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> 「見える範囲が狭くて歩きにくい」などロービジョン者を補助する目的で作られたものだという。
カメラファインダーを覗きながら歩くのは、危険なのでやめましょう。ロービジョン者じゃなくても、当たり前に視野が限られます。
ロービジョンの補助のために使うということは、実際にはカメラではなくてカメラを利用した視力補助器具なんだろうから、だとするとそのコメントは的外れだと思います。
いいえ。メーカーがどんなつもりで作っていたとしても視野が狭いことには変わりなく、歩きながら使うことが危険な事は変わり無い。
ロービジョンの人はそもそもちゃんと見えてないわけですが、
・ちゃんと見えていなくても狭い視界が見えているより安全に歩ける・そもそも見えてない人は歩くな
どちらですか?
日本語を勉強し直してきなさい。> ・ちゃんと見えていなくても狭い視界が見えているより安全に歩ける> ・そもそも見えてない人は歩くな
どちらも言っていない。
「カメラファインダーを覗きながら歩くのは、危険なのでやめましょう」と言っている。
私は視野が狭く、障碍者となっております。プラスアルファで夜盲です。
視野の狭さは、視線を固定した状態ではディプレイの9分の1(縦横3分の1)しか見えないくらいと思ってください。そして、夜盲は夕方以降懐中電灯がないとまともに歩けないと思ってください。こういう人がコメントします。
視野の狭さは、視線を左右上下に動かすことで補います。でもたいてい段差はつまずくし、壁にはぶち当たるし目の前を横切る人がいたら、視野全部がいったん消えるためバランスを崩したり接触します。夜盲は…強力なLEDライトを持っています。車の前照灯ぐらいの明るさが確保できます。豆球ライトでは全然明るさ足りない。
ということでして。
本当は覗きながら歩くものがあれば、夜盲については少しは解決できそうです。視野の狭さはこういう方法では改善しない。警告表示をMRで重ねられれば気づけるかも程度かな?白杖もって人込み歩くと、たまに目の前を横切ろうとして白杖でつまずく(こける)人が出るんですよね…。
ところが、今回は- 手持ちするタイプであり、行動には向かない- 手持ちファインダー形式であり、さらに行動に向かない- ロービジョンに周辺を見やすくする、って程度の説明が少々ムリゲー (全体に視力が落ちるパターン、周辺視野の視力が落ちるパターン、中心視野の視力が落ちるパターンがある)というわけで、触手は伸びかけたけど内容を見てこれ違うなと思った次第。
製品としては、「一部のロービジョンの人が撮影を楽しむための道具」ということで確定でしょうか。製品の立ち位置がニッチですね…。
覗きながら歩くための道具ではありません。日本語読めますか?
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
「見える範囲が狭くて歩きにくい」 (スコア:1)
> 「見える範囲が狭くて歩きにくい」などロービジョン者を補助する目的で作られたものだという。
カメラファインダーを覗きながら歩くのは、危険なのでやめましょう。
ロービジョン者じゃなくても、当たり前に視野が限られます。
Re: (スコア:0)
ロービジョンの補助のために使うということは、実際にはカメラではなくてカメラを利用した視力補助器具なんだろうから、だとするとそのコメントは的外れだと思います。
Re: (スコア:0)
いいえ。メーカーがどんなつもりで作っていたとしても視野が狭いことには変わりなく、
歩きながら使うことが危険な事は変わり無い。
Re: (スコア:1)
ロービジョンの人はそもそもちゃんと見えてないわけですが、
・ちゃんと見えていなくても狭い視界が見えているより安全に歩ける
・そもそも見えてない人は歩くな
どちらですか?
Re:「見える範囲が狭くて歩きにくい」 (スコア:0)
日本語を勉強し直してきなさい。
> ・ちゃんと見えていなくても狭い視界が見えているより安全に歩ける
> ・そもそも見えてない人は歩くな
どちらも言っていない。
「カメラファインダーを覗きながら歩くのは、危険なのでやめましょう」と言っている。
横からですが (スコア:2, 興味深い)
私は視野が狭く、障碍者となっております。
プラスアルファで夜盲です。
視野の狭さは、視線を固定した状態ではディプレイの9分の1(縦横3分の1)しか見えないくらいと思ってください。
そして、夜盲は夕方以降懐中電灯がないとまともに歩けないと思ってください。
こういう人がコメントします。
視野の狭さは、視線を左右上下に動かすことで補います。でもたいてい段差はつまずくし、壁にはぶち当たるし
目の前を横切る人がいたら、視野全部がいったん消えるためバランスを崩したり接触します。
夜盲は…強力なLEDライトを持っています。車の前照灯ぐらいの明るさが確保できます。豆球ライトでは全然明るさ足りない。
ということでして。
本当は覗きながら歩くものがあれば、夜盲については少しは解決できそうです。
視野の狭さはこういう方法では改善しない。警告表示をMRで重ねられれば気づけるかも程度かな?
白杖もって人込み歩くと、たまに目の前を横切ろうとして白杖でつまずく(こける)人が出るんですよね…。
ところが、今回は
- 手持ちするタイプであり、行動には向かない
- 手持ちファインダー形式であり、さらに行動に向かない
- ロービジョンに周辺を見やすくする、って程度の説明が少々ムリゲー
(全体に視力が落ちるパターン、周辺視野の視力が落ちるパターン、中心視野の視力が落ちるパターンがある)
というわけで、触手は伸びかけたけど内容を見てこれ違うなと思った次第。
製品としては、「一部のロービジョンの人が撮影を楽しむための道具」ということで確定でしょうか。
製品の立ち位置がニッチですね…。
Re: (スコア:0)
覗きながら歩くための道具ではありません。日本語読めますか?