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再利用しないので、スペースシャトルのような耐熱パネルでがっちり守らなくてもほどほどでいい。燃料を噴射して減速しなくてもいい。だいたい、昔からのソ連のやり方で突入角度を決めて再突入すれば問題なく減速して、燃え尽きることは本来ないし。枯れた東側の技術はすごいね。
燃料を噴射して減速しなくてもいい。
する。じゃあどうやって軌道を小さくして大気に当てて減速を始めるんだよ。
だいたい、昔からのソ連のやり方で突入角度を決めて再突入すれば問題なく減速して、燃え尽きることは本来ないし。
燃え尽きはたしかにしないが、むかしのむちゃくちゃに鍛えた基本クマみてえなロシアの宇宙飛行士でないと、むかしながらの弾道モードで減速を行うと乗員は過大な加速度で最悪の場合に死ぬ。いまではちゃんと考えて減速方法は設計されてる。角度とか。触れられてないけど以前はISSへのドッキングに数日かかっていたのが、いまでは軌道数周数時間でドッキングができたりする。絶えずアップデートはされているのだ。
最初の噴射の話はさておき、例えば西側のスペースシャトルとかも最初から斜向突入のような一回きりみたいな減速のやり方だから、そりゃ少しぐらい滑空しようが空力加熱も盛大に発生するよな7K-L3からのようなソ連式のポンポン大気に当てる(水切り的?)の方が明らかに優れてる気がする
スキップエントリー(水切り方式)は、落下地点の制御が難しいんじゃないですかね。「コストはかかるが落下地点のコントロールがしやすい」「コストはかからないが落下地点のコントロールがしにくい」のトレードオフで、東西に長い国土への陸上落下だからこそ選べる方式かと。
ラノベのロケットガールで「ちょこっと」タイミングがズレて地球を半周していたやつ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ソユーズの帰還船は再利用されないんだよね (スコア:1)
再利用しないので、スペースシャトルのような耐熱パネルでがっちり守らなくてもほどほどでいい。
燃料を噴射して減速しなくてもいい。
だいたい、昔からのソ連のやり方で突入角度を決めて再突入すれば問題なく減速して、燃え尽きることは本来ないし。
枯れた東側の技術はすごいね。
Re:ソユーズの帰還船は再利用されないんだよね (スコア:0)
する。じゃあどうやって軌道を小さくして大気に当てて減速を始めるんだよ。
燃え尽きはたしかにしないが、むかしのむちゃくちゃに鍛えた基本クマみてえなロシアの宇宙飛行士でないと、むかしながらの弾道モードで減速を行うと乗員は過大な加速度で最悪の場合に死ぬ。いまではちゃんと考えて減速方法は設計されてる。
角度とか。
触れられてないけど以前はISSへのドッキングに数日かかっていたのが、いまでは軌道数周数時間でドッキングができたりする。
絶えずアップデートはされているのだ。
Re: (スコア:0)
最初の噴射の話はさておき、例えば西側のスペースシャトルとかも最初から斜向突入のような一回きりみたいな減速のやり方だから、そりゃ少しぐらい滑空しようが空力加熱も盛大に発生するよな
7K-L3からのようなソ連式のポンポン大気に当てる(水切り的?)の方が明らかに優れてる気がする
Re: (スコア:0)
スキップエントリー(水切り方式)は、落下地点の制御が難しいんじゃないですかね。
「コストはかかるが落下地点のコントロールがしやすい」「コストはかからないが落下地点のコントロールがしにくい」のトレードオフで、
東西に長い国土への陸上落下だからこそ選べる方式かと。
Re: (スコア:0)
ラノベのロケットガールで「ちょこっと」タイミングがズレて地球を半周していたやつ。