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100年後に実現するだろう
スーパーマンを屏風から出してください。
角運動量保存の法則により、質量mのスーパーマンを右に1回転させることで、その反作用で質量Mの地球を慣性の回転に加えて左にm/M回転できます。自転を1秒早めることは1/86400回転させることに相当し、m=80kg、M=6E+24kgとして約9E+17回転する必要があります。
もしうるう秒が10年に1度来るとしたら、休みなしで毎秒2.7E+9回転してもらうことになり、地表すれすれでも光速の3.6E+8倍の速度が必要です。あ、でも光速に近づけば質量が増えるから計算は合うのか?
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
地球の自転を加速すればいいだけじゃん (スコア:2)
100年後に実現するだろう
Re: (スコア:0)
スーパーマンを屏風から出してください。
Re:地球の自転を加速すればいいだけじゃん (スコア:0)
角運動量保存の法則により、質量mのスーパーマンを右に1回転させることで、その反作用で質量Mの地球を慣性の回転に加えて左にm/M回転できます。
自転を1秒早めることは1/86400回転させることに相当し、m=80kg、M=6E+24kgとして約9E+17回転する必要があります。
もしうるう秒が10年に1度来るとしたら、休みなしで毎秒2.7E+9回転してもらうことになり、地表すれすれでも光速の3.6E+8倍の速度が必要です。あ、でも光速に近づけば質量が増えるから計算は合うのか?