アカウント名:
パスワード:
どうして外骨格が厚くなったり薄くなったりするのかと思ったけど、脱皮前から重力を変えておいて脱皮後に測定したのか。
ざっとみた限り、1g と 3g との生存率の差が有意なのかどうかはわからなかった。8g までの生存率や、3g での外骨格の厚みの差は有意のよう。
死因の方も気になるところではある。
gは大文字でGと書こうよ。
?
地球の重力 [wikipedia.org]
地球の重力は、地球が地表の上または近くにある物体に及ぼす加速度である。(中略)この量は、小文字のgで表されることがある(一方、重力定数は大文字のGで表される)。
# 深く考えずにソースの表記に従っただけだけど…
そこで言う小文字のgは単位じゃなくて変数。単位はm/s2。そして 1Gとか言う場合の数値は地表の重力の何倍かって表現なので、数値掛ける重力加速度の単位なし表記とみなせるから大文字で正しいし、慣用の単位としてならグラムとの区別で大文字にするべきかと。
そこで言う小文字のgは単位じゃなくて変数。単位はm/s2。
ちゃんと「そこ」を読みなさい。
つまり空気抵抗を無視すれば、地表近くで自由落下する物体の速度は毎秒9.81 m/sずつ増加する。この量は、小文字のgで表されることがある(一方、重力定数は大文字のGで表される)。
ちゃんと「変数」でなくて「毎秒9.81 m/s」という「量」だと書いてあるでしょう。
標準重力として知られる地表の名目上の平均値は、9.80665 m/s2であり、gn、ge(この表記は地球の赤道上の名目値9.78033 m/s2を表す場合もある)、g0、gee、または単にg等とも表される。
にも「単にg等」とあるでしょう(正しくはイタリック体でグラムと区別すべきだが)。
たぶん重力加速度 [wikipedia.org]の、天体の重力加速度の式 g = GM / R2 なんかの変数 g と混同しているんだろうけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
脱皮ありき (スコア:2)
どうして外骨格が厚くなったり薄くなったりするのかと思ったけど、脱皮前から重力を変えておいて脱皮後に測定したのか。
ざっとみた限り、1g と 3g との生存率の差が有意なのかどうかはわからなかった。8g までの生存率や、3g での外骨格の厚みの差は有意のよう。
死因の方も気になるところではある。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:2)
gは大文字でGと書こうよ。
?
地球の重力 [wikipedia.org]
地球の重力は、地球が地表の上または近くにある物体に及ぼす加速度である。(中略)この量は、小文字のgで表されることがある(一方、重力定数は大文字のGで表される)。
# 深く考えずにソースの表記に従っただけだけど…
Re: (スコア:0)
そこで言う小文字のgは単位じゃなくて変数。
単位はm/s2。
そして 1Gとか言う場合の数値は地表の重力の何倍かって表現なので、
数値掛ける重力加速度の単位なし表記とみなせるから大文字で正しいし、
慣用の単位としてならグラムとの区別で大文字にするべきかと。
Re:脱皮ありき (スコア:2)
そこで言う小文字のgは単位じゃなくて変数。
単位はm/s2。
ちゃんと「そこ」を読みなさい。
つまり空気抵抗を無視すれば、地表近くで自由落下する物体の速度は毎秒9.81 m/sずつ増加する。この量は、小文字のgで表されることがある(一方、重力定数は大文字のGで表される)。
ちゃんと「変数」でなくて「毎秒9.81 m/s」という「量」だと書いてあるでしょう。
標準重力として知られる地表の名目上の平均値は、9.80665 m/s2であり、gn、ge(この表記は地球の赤道上の名目値9.78033 m/s2を表す場合もある)、g0、gee、または単にg等とも表される。
にも「単にg等」とあるでしょう(正しくはイタリック体でグラムと区別すべきだが)。
たぶん重力加速度 [wikipedia.org]の、天体の重力加速度の式 g = GM / R2 なんかの変数 g と混同しているんだろうけど。