放射線の影響を調べるため冷戦時代に作られた動物の組織標本を再整理 73
ストーリー by headless
影響 部門より
影響 部門より
冷戦時代、各国は核戦争や原子力施設の事故による放射線の人体への影響を調べるため、動物を使った実験を行っていた。当時の資料は冷戦の終結とともに放置されていたが、放射線生物学らが再整理を進めているそうだ(Nature Newsの記事、
本家/.)。
ロシア・ウラル地方のオジョルスクでは1950年代前半から冷戦終結まで、25万頭近くの動物に放射線を照射したり、放射性物質を飼料に混ぜて与えたりして影響が調査されていたという。実験に使われたのはマウスやラット、イヌ、ブタ、サルなどで、死後に科学者が解剖し、組織の一部や内臓を資料として保存していた。日本や米国、欧州各国なども同様の実験を行っており、使われた動物は合計50万頭近くに及ぶ。現在では資金面や倫理面での問題があり、同規模の実験を行うことが困難なため、100ミリシーベルト以下の低レベル放射線の影響を調べようとする放射線生物学者にとって貴重な資料になるとのことだ。
ロシア・ウラル地方のオジョルスクでは1950年代前半から冷戦終結まで、25万頭近くの動物に放射線を照射したり、放射性物質を飼料に混ぜて与えたりして影響が調査されていたという。実験に使われたのはマウスやラット、イヌ、ブタ、サルなどで、死後に科学者が解剖し、組織の一部や内臓を資料として保存していた。日本や米国、欧州各国なども同様の実験を行っており、使われた動物は合計50万頭近くに及ぶ。現在では資金面や倫理面での問題があり、同規模の実験を行うことが困難なため、100ミリシーベルト以下の低レベル放射線の影響を調べようとする放射線生物学者にとって貴重な資料になるとのことだ。
主語は書こうよ (スコア:0)
誰がやったのか、後半まで分からんかったぞ。
Re: (スコア:0)
一番冒頭に「各国は」と書いてあるが
動物より人間の標本が日本にはあるんだが・・・ (スコア:0)
旧ABCC 現放射線影響研究所に、
広島 長崎の被爆者の標本がある。
それなりに研究はしてるだろう。
漫画「はだしのゲン」でABCCを知った。
ABCCに雇われ遺体収集をやっている人が罪の重さに夢遊病になって
手が血だらけになるまで毎晩タワシで洗ってしまうという話は忘れられない。
Re:動物より人間の標本が日本にはあるんだが・・・ (スコア:5, 興味深い)
別のコメントでもちょっと書きましたが,それらのデータで被曝の影響に関する研究はかなり進んだのですが,それでもやはり低線量域の影響を調べるのはなかなか難しいそうです.
例えばある朝いきなり住んでる街の上空で核爆発があり,数ヶ月してから以下のような質問をされたと考えてください.
「あなたが居たのは家のどのあたりですか?壁の材質と厚さは?隣家との間の塀はどの程度の厚みがありましたか?その後いわゆる黒い雨が降りましたが,どの位置で何分ぐらい雨に当たっていましたか?浴びた雨を洗い流せたのは何時間後ですか?その日から1ヶ月以内の間に,街のどの位置にどのぐらいの時間ずつ滞在してましたか?」
こういった質問にきっちり正確に(しかも数ヶ月以上経ってから)答えることはほぼ不可能です.
原爆起爆時の位置などはそれなりに正確に覚えているのでその際に浴びた大線量に関してはそこそこ正確なのですが,爆心地から離れた位置で放射性降下物による低線量被曝を受けた人々に関しては,実際の受けた線量の推定が非常に困難であり,エラーバーがだいぶ大きくなっています.このため,低線量域では影響が線形なのか,それより多いのか(低線量だと思った以上に影響が出る可能性),それとも少ないのか(例えばホルミシスのような),そういったところを判断するのは難しいのが現状です.
ただ,昔に原医研の方の講演を聴いた際には,「どうも組織によってこれらが違いそうだ,というところは見えてきた」というようなことをおっしゃっていました.どうもリニアっぽく見える組織と,低線量域では被害の出にくい組織がありそうだ,という話でした.見えにくいところから何とかデータを引き出そうと頑張ってらっしゃるようです.
Re:動物より人間の標本が日本にはあるんだが・・・ (スコア:5, 参考になる)
放射線医学をやってる者ですので一応コメントします。
広島、長崎の、放射線量推定体系は、そもそも被害者の症状から被ばく量を推定しているのが実情です。
例えば、急性症状として脱毛がでた人がXパーセントだから被爆距離1kmにおける被ばく量はY%であると。
だから、そもそも被ばく量に関するデータが科学的には未知数なのです。
そのため、実際に放射線量を測定しながら被ばくさせた動物実験や人体実験についてのわずかな知見が
あるにすぎず、広島長崎チェルノブイリといった限定されたデータはそもそも品質が低いのです。
また、広島長崎での被ばく量推計にはやや意図的な操作が加えられています。たとえば、遮蔽の差異を無視
して総数を出し、これを同距離内の被爆者総数に対する比率として脱毛者の割合を計算していたりします。
意図があったか否かは不明ですが、既知の範囲でも、被ばく量を低く、低くした被ばく量に対して被害を低く評価
してしまううバイアスが各所にかかっていますし、それ以外にも統計に操作が加えられている可能性があります、あるいは逆向きのバイアスがかかっていることもあります。そのようなデータに対して、いくつも指摘はなされていますが、それでも広島長崎のデータは現在手に入る数少ないデータであることには違いないので、「おかしいよ、でも一旦信じるしかないよね」と考えざるを得ません。
そのため、条件が記録されている、記録されているデータの品質が分かる過去の動物実験人体実験について再検討することが数少ない定量的評価が可能な方法だと言えるのです。
Re:動物より人間の標本が日本にはあるんだが・・・ (スコア:2)
アメリカには、わざわざ、トリニティ実験場に観光に行って、被爆してくる「愛国者」もいるようです。
Re:動物より人間の標本が日本にはあるんだが・・・ (スコア:1)
別に「愛国者」じゃなくても,あの実験場が年二回一般公開になる時に訪問する人は多いですよ.
日本人を含めて,です.単に珍しい体験だからという理由だと思います.
自分もニューメキシコに住んでますが,近くを通ったことはあっても,
実験場までは行ったことはありません.単に面倒だから.
http://www.wsmr.army.mil/PAO/Trinity [army.mil]
ゼロベクレルという幻想 (スコア:5, おもしろおかしい)
最初に申し上げておきます。
これから私が書こうとしている事は、ゼロベクレルを目指して活動している皆様にとっては衝撃的な事柄かもしれません。
ですがどうか受け止めてください。そして冷静に最後までお読みください。
政府はセシウムの除染をすれば万事解決するかのように言っていますがあんなものは嘘です。
本当に危険なのはラドン222やカリウム40、炭素14などのα崩壊、β崩壊を起こす放射線核種なんです。しかしこれらの放射性物質は既に世界全体にばら撒かれてしまっていて除染が不可能なため、混乱を避けるために政府は敢えて存在を無視しているんです!!
β崩壊を起こす炭素14は、5730年という長い半減期で体内に存在し続け、死後もβ線を放出し続けます!!!
さらにβ崩壊を起こすカリウム40の半減期は何と12億4800万年!!。一度カリウム40で汚染された場所からは永遠にβ線が出続けるのです!!
そして、α線、β線を出す凶悪なラドン222の半減期は何と3.8日!! こんな放射性物質が今も検出されるということがどういうことか賢明な皆さんならもうお分かりのはず。
そう!、政府は原発の格納容器の外で今もウランの核分裂反応が起こり続けているにも関わらず、これを放置しているのです!!
これらを含む危険な放射線発生源から私たちが受ける被曝量は実に年間2400マイクロシーベルト!!!
この事実を無視して政府や保安院や電力会社や食品関連企業は安全宣言を出しているのです!!!
より詳しくて正確な情報は、有志によって運営されているウェブサイト [wikipedia.org]をご覧ください。
このウェブサイトも何らかの組織による破壊工作を日々受けておりますが、私たちはくじけることなく戦い続けております。
私たちは世界中の人びとに事実を伝えるためにこれからも努力し続けます!!!
Re:ゼロベクレルという幻想 (スコア:3)
「先生!バナナはベクレルに含まれますか?」
Re:ゼロベクレルという幻想 (スコア:2)
バナナは放射性でないカリウムは豊富ですけどねえ。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
「おもしろおかしい」にしといて… (スコア:2, おもしろおかしい)
モデが「参考になる」とか高度過ぎるよ。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
>最近、下痢を良くする人っている? セシウムの内部被曝の影響が大きいよ。
むしろ、「内部被曝は危険」というミームに汚染されてる事の方が「危険」なんじゃない?
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
発言の脈絡のなさから考えると「放射*」がトリガで「内部被曝」が出力のミームっぽいね。
で「内部被曝」が「セシウム」のトリガになってるの。
Re: (スコア:0)
去年の今頃もあったんですが、梅雨時になって増えるなら、それ食中毒からただ腐ったの食べたのまで、他の要因が山のようにありますしね。
# なんで一足飛びに結論にしたがるんだか。それもミーム(模倣子)なのかもしれんが...
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:3, すばらしい洞察)
># なんで一足飛びに結論にしたがるんだか。
そりゃ一年間危険だ危険だ死ぬ死ぬ騒いできたのにまだ全然影響でないんじゃもう立場ないじゃないっすか…
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
きっと「死ぬ死ぬ」というより「早く誰か死なないかな」と思ってるんだろうな。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:2)
俺の腹の下では、いつも、女が「死ぬ死ぬ」って言ってるぜ!ワイルドだろう。
#キャラに合わない。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
痩せた方がよいのではないかと愚考いたします。
# たぶん別の理由にしたい
Re: (スコア:0)
「俺以外の」も付け加えておこう。
Re: (スコア:0)
自由報道協会のいう自由ってこういうのかと思った。
Re: (スコア:0)
↑放射脳関連で今までで一番合点がいった指摘↑
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
確かにねぇ。そんな私はバリウム飲んだ後の下剤で腹の調子が最悪なのですわ(苦笑)
やるなよ?絶対やるなよ? (スコア:0)
>黄色い生活(苦笑)
組み合わせるといや~~なイメージが発生します。
ご注意ください。
Re: (スコア:0)
>去年の今頃もあったんですが
雨上がりに車に付着して乾燥した花粉を、「死の灰だ!」と騒いでた奴もいた。
一昨年も付着していたのを忘れたんだろうか。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
花粉は花粉で、いやなのですが。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
α線やβ線の内部被ばくを問題にしてるのに、なんでセシウム?
これは酷い。手遅れかも知れん。放射脳がw (スコア:1)
ベクレルをシーベルトに換算する表あるよね?
あれ、物質ごとに飲んだ場合と吸った場合の数値だったりするけど、それがどういうことだかわかる?
わかってりゃんなこと言わないだろうけどな。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
ノシ
原因は寝不足、不規則(いやまぁ規則的ですけどね)な生活だと思う。
某業界の仕事偏重な生活は今更の問題になってる。
Re: (スコア:0)
うわー‥‥‥(絶句
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
胃腸は花粉症も影響も大きいですよ。今はブナ科・イネ科ですかね。
医者に行ってアレルゲンの検査をしてみては?
Re: (スコア:0)
「意図的にα線とβ線を測らないだろ」と不安を煽るだけのblog とか [savechild.net]に毒されていませんか。
少なくとも自分の意見の元となった根拠はしめそうよ。
放射線測定の条件etc
http://www.mikage.to/radiation/info/info0001.html [mikage.to]
低線量の内部被曝・・・α線とβ・γ線の違い
http://m1se.blog.fc2.com/blog-entry-26.html [fc2.com]
最近、下痢を良くする人っ
Re: (スコア:0)
下痢だと過敏性腸症候群のほうかな
http://www.kitaokaclinic.jp/menu/topix_4.htm [kitaokaclinic.jp]
胃炎も長期間になると深刻になりそうなので、不安を煽るだけの言い放しは罪。
Re: (スコア:0)
それってどこ情報よー?(地獄のミサワっぽく)
>最近、下痢を良くする人っている? セシウムの内部被曝の影響が大きいよ。
心臓に蓄積して不整脈や心筋梗塞を起こすとも言ってたよね?
セシウムってすごいわー。マジすごいわー。
#ネット全体から「ステマ」「放射能」って文言を丸ごとフィルタリングしたい衝動。
#「放射能」って言う人の発言は無条件で無視するようになった。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
セシウムが有害な物質であることは実験でも確かめられています。
信頼出来る情報源 [wikipedia.org]によれば、ラットでの 実験におけるセシウムの半数致死量は僅か2.3×10^3ミリグラム(体重1キロあたり)であり、
これは日本人の死亡原因の上位を占める様々な疾病の原因の一つであるとされるβ-D-フルクトフラノシル-(2↔1)-α-D-グルコピラノシドの1/10以下、
すなわち毒性は10倍以上、ということです。
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:2)
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
そのWikipediaの記事を読んで受けた印象は「フッ酸」とあまり差はない感じだなぁ。
元々の毒性(つーか、毒以前に不安定な物質という感じだが)を考えると、放射性の有無に関係なく、人体に影響が出るほどの量に接触したらアウトなので、放射性の有無にこだわっても無意味なような?
ついでに、体内に蓄積されにくい性質は、仮に野菜に蓄積されてたとしても、摂取後の人体への影響は軽微でね?と思わずにはいられないのだけども(笑)
Re:問題は内部被曝なんだってば (スコア:1)
たしかに、 震災後の東北地方では心不全などが増えているそうです。 [nikkeibp.co.jp] とくに、沿岸部での症例が内陸部より明らかに多いことも示されています。
一方、空間線量 [jaea.go.jp]を見てみますと、福島以外では、線量の分布は沿岸・内陸でそれほど差はなく、どちらかというと内陸の方に濃いところが多い(セシウムなどが風で運ばれ、山地で雨と共に地上に落ちる)
もちろん、疫学調査は慎重になされなければならず、早急な結論は出せません。ただ、事象としてはこういうこともあるということで。
Re:えっ? (スコア:2, 興味深い)
人間を対象とした研究はいくつか問題があって、
1. 人間だと影響が出るまでかなり時間がかかる(10-30年ぐらいは必要)
2. 実際の被曝線量が不明瞭(あっちこっち勝手に移動するし、食べるものも違うし、暴露条件も千差万別)
3. 追跡調査に協力してくれる人が全員なわけではない(それなりに数は集まるが、必ずしも網羅できるわけではない)
4. 被曝量を下げようとする努力が行われるので、ある程度以上の線量のデータが少ない
など、必ずしも必要なデータがとれるわけじゃないんですよね。例えば広島・長崎の被爆者を対象にした研究でも実際の被曝量の見積もり誤差がかなり大きかったり、あまり協力が得られない場合があったり(被爆者に対する差別があったので、隠すためもあり協力しない)と、難しい点も多い。
まあ、動物実験だと今度は人間の場合と影響が異なってきたりもあるんで、どっちの手法も長短あるんだけど。
Re:えっ? (スコア:1)
一応、広島とか長崎でのコホートの結果が継続的に論文にはなってるようですけどね。それぐらいの気の長い研究が必要ですね。逆に言うと、今の日本でその研究がやり放題、っていうのはある意味においては「真」で、正直「おかげで仕事に困らない」という立場の医学者はいるかもしれませんね。
Re:えっ? (スコア:1)
んなのデータ採り放題なくらいいっぱいいるじゃん。
多すぎて対照群がないのが問題だけどね。
Re:えっ? (スコア:1)
データ取り放題ですけど,被曝量の精度がでないんですよね.
最初から全員がフィルムバッジ装備で被曝してくれたんなら楽なんでしょうが,そんなことは無いので.
Re:えっ? (スコア:1)
あれ?当時は継続的に被曝量を調査してたはずですよ?
Re:えっ? (スコア:2)
今回の場合は事故後かなり時間が経ってからの計測になっていますし,また食品由来などの分もカウントは概算(推定値)になってしまいます.
また,研究室系で厳密に制御された実験(照射部位とか,照射の均一性が十分考慮される)と異なり,人体への実際の低線量・長期被曝での計測となるとどの部位にどの程度当たったのか?が不明確であり,フィルムバッジ等での計測値とのズレも問題になる可能性が出てきます(全身くまなく同じ線量を受けるとは限らないため).
フィルムバッジなどでの測定以前の分などに関しては日常の生活範囲などから推定するのですが,まあ想像できるとおりかなり誤差が大きくなります.
同様の問題は原爆投下時の被曝量の継続調査でも発生していて,当時実際にどの程度の線量を浴びたのか?の推定が非常に難しくなっています.
被爆時の所在地にも微妙に記憶違いがあったり,遮蔽物の有無で実際の線量と推定線量が食い違ったり.
大線量の領域だとそのぐらいの差はあまり問題にならなかったりもするのですが(対象とする線量域が広いので,多少の誤差はあまり影響しない),低線量域という微妙な部分を判断しようとするとこういった僅かなズレがクリティカルになってきますので,なかなか難しいのだろうなあとは思います.
Re:えっ? (スコア:1)
んー。俺は去年の話をしてるんじゃないよ?
去年のなら対照群があるし、元コメントが指摘してるように時間が足りなすぎるじゃん。
Re: (スコア:0)
日本語読めないのかなぁ。
線量の計測器を付けた状態で事故が発生したわけじゃないんだから、被曝線量は外部環境や摂取したものの調査結果に基づく「推定値」になるだろ。
Re:えっ? (スコア:2)
ラドン温泉や、ラジウム温泉にいくと長期的な影響もよく分かるでしょうねぇ。
#薬と酒と放射線は容量用法を守ってお使いください。
Re: (スコア:0)
中国の広東省にある陽江県、インドのケララ州を含む西海岸、ブラジルのガラパリ、イランのラムサール等、100ミリシーベルト以下の低レベル自然放射線の影響がある地域が世界にはあり、日銀の円高政策により生活費研究費が馬鹿高い日本で態々調査研究する必要はありません。
Re:えっ? (スコア:1)
自然放射線の影響を研究する方法だと、大将軍、じゃなくて対照群の設定が
難しそうですね。
その地域の人は等しく同じ自然放射線を受け、他の地域とは異なる生活スタイルをしているのでしょうから。
Re: (スコア:0)
東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) [yomiuri.co.jp]
日本は日本で調査しておくべきだな