
インターネットの使い方でうつ病かどうかがわかる? 31
ストーリー by reo
必要なんだよ、その人にとっては 部門より
必要なんだよ、その人にとっては 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
うつ病の傾向のある人は健康な人とは違ったインターネットの使い方をする傾向が見られるそうな (GIGAZINE の記事、The Institute の記事より) 。
ミズーリ大学で 216 人の大学生から 1 か月分のインターネットに関するデータを匿名で集め、同時に学生たちにうつ病の傾向があるかどうかのテストをした。その研究結果によれば、
- 必要以上のファイル共有サービスを利用する。
- 複数のアプリケーションを行ったり来たりして、よりランダムなインターネットの使い方をする。
- 頻繁に E メールやチャットをする。
- オンラインゲームや動画に関連した多くのアプリケーションを必要以上に使う。
といった傾向があるようだ。ミズーリ大学の助教である Sriram Chellappan 氏はこのような傾向はうつ病の特徴の一つである集中力の欠如から来るものだと考えているとのこと。
心理学の研究ってこんなんばっかりや (スコア:3, おもしろおかしい)
”必要以上”、”よりランダムな”、”頻繁に”とか、基準があいまいで、どうにでも解釈できる。
必要”以上”って必要のレベルは誰が決めるの?
Re:心理学の研究ってこんなんばっかりや (スコア:1)
精神科医が懐具合と保険点数の兼ね合いで。
Re:心理学の研究ってこんなんばっかりや (スコア:1)
元記事を読めばわかるけど、診断基準のようなものを論じている話じゃない。
あくまでも、傾向がある(傾向がわかる)、というだけの話。
「うつ病かどうかがわかる?」って、疑問符で終わってるんだし。
Re:心理学の研究ってこんなんばっかりや (スコア:1)
傾向を明らかにするだけで学問の成果として認められるのはおかしい
という印象を持っても不思議はないでしょうね。
個人的には心理学は十分、誠実な学問だと思ってますけど
部外者に誤解を与えやすい、もしくは悪用されやすい状況に対しては
どこかの権威がガイドラインを作ってテコ入れする必要があるかなあ、と思ってます。