ハンブルグ・ザンクトパウリ地区、立小便に「払い戻し」で対抗 41
ストーリー by headless
釣銭 部門より
釣銭 部門より
yatobi 曰く、
ハンブルグのザンクトパウリ地区は欧州有数の歓楽街として知られるが、地元では街角で立小便する酔っ払いに悩まされている。この問題に対して地元のコミュニティでは、米UltraTech International社の超撥水・撥油コーティング剤「Ultra-Ever Dry」を使用して対抗する取り組みを行っているそうだ(Engadget Japaneseの記事)。
このコーティング剤は表面に微細な凹凸を形成することで空気の層を生み出し、水性・油性いずれの液体も強力にはじいてしまう。そのため、コーティングされた壁面に放尿しようものなら、激しく飛び散ってズボンの裾や靴は大変なことになるという仕掛けだ。この取り組みは「払い戻し(Pay back)」に掛けて「Pee back(おしっこ返し)」と呼ばれている。
うーん (スコア:1)
公衆便所作るとかそういう発想はなかったのかな
Re:うーん (スコア:1)
酔っぱらいが公衆便所使ってくれないのでは。
Re: (スコア:0)
一方、日本では鳥居を描いた。
Re: (スコア:0)
ハンブルクでそれに相当する手段ってなると・・・路地の壁にマリア様でも描きますか?
Re: (スコア:0)
上の方から撥ね返ってきた飛沫が酔っ払いにかかるという効果が期待できますね。
Re: (スコア:0)
十字架でええんとちゃう?
Re: (スコア:0)
あんまり上手に描くと
粘度の高い何かをBU^H^H掛けられる恐れが
立ちションは仕方ないが (スコア:1)
アッチのほうは胃液吐くまで飲まないのだろうか?
なんかかわいそうな気がする。
#吐くまで飲むな!
Re:立ちションは仕方ないが (スコア:1)
アルコール耐性って人種によるところが大きいです。
大陸の「水の替わりにアルコールを飲む」文化の所はどんだけ飲んでも気持ち悪くならない人が殆どとか。
日本人、というかモンゴロイドはかなり下戸が多いです。
一番アルコールの耐性が低いのはアボリジニと言われていて殆どの人が全く飲めないのでなんか法的に保護されてるとも聞いた事があります。
Re: (スコア:0)
向こうの人はアセトアルデヒド→酢酸と同じくらいアルコール→アセトアルデヒドも速いのかな
それだと酒を飲んでも酔う暇がないよね
Re:立ちションは仕方ないが (スコア:1)
胃液も跳ね返ってきてズボンの裾がえらいことに
#そういう話ではない
RYZEN始めました
Re: (スコア:0)
耐性の違いの他、文化や取り締まり具合の違いもあるんじゃないかと。
国ごと地域ごとに違うんで今回のハンブルグがどうなのかは分かりませんが、
「店内や家の中ならともかく路上で泥酔しているのは大恥or罪」みたいな文化・法制度の地域は散見されます。
そういうところでは屋外ではほろ酔い止まり(のつもり)で、吐くほど飲むことがあり得るのは自宅内のみ、というのが一般的な大人だと。
日本で言えば下着で外を出歩く程度の恥、みたいな感じかなぁ。もうちょっとキツいか。
コーティングするのもいいが (スコア:1)
落書きは先に消すんだよね?これ>リンク先
試してみたくなっちゃいそう (スコア:1)
すぐ飽きるとは思いますけど
払い戻しというより (スコア:1)
「おつり」という素晴らしい言い回しがあるじゃないか
Re:払い戻しというより (スコア:1)
もうすこし頑張れば (スコア:0)
Poo Back も実現できそうですか?
Re: (スコア:0)
Puke backも実現してほしいですね
Re: (スコア:0)
弾いてくれるんなら (スコア:0)
掃除しなくても雨で流れるだろうし、これで気兼ねなく立ちションできるぜ!
壁に対して真正面に向き合わずに、斜めに立てばいいだけ (スコア:0)
それだけの話。
Re: (スコア:0)
そこまで頭が回る程度しか酔ってなければそもそもしない、という可能性
Re: (スコア:0)
可能性はあるが、
酔っぱらいというのはだいたい、多少倫理観が欠落しても、判断力がそう落ちはしない。
そこまで酔うとそもそも歩いて帰るのが難しい。
つまり立ち小便するようなのは、「立ち小便ぐらいいいじゃねえか」との確信を持ってやってる。
なので「反撃」を受けるとわかればしなくなる可能性は高い。
Re: (スコア:0)
多少倫理観が欠落しても、判断力がそう落ちはしない
[要出典]
酔い [wikipedia.org]
飲酒によってエチルアルコールを摂取すると、摂取した量に応じ脳の麻痺(抑制)が起こり、酒酔いとなる。
脳の麻痺はまず大脳の高位機能の麻痺から始まるため判断力、集中力、抑止力等が低下する。
その結果、脳の低位機能(いわゆる本能的と呼ばれる機能)が表層化する事により、軽い興奮状態となり、
気が大きくなったり、気分が良くなったりする酒酔い
Re:壁に対して真正面に向き合わずに、斜めに立てばいいだけ (スコア:1)
この場合は「判断力は落ちない」じゃなく
「酔っ払ってるくせに変なとこだけ頭がまわる奴もいる」みたいな認識で充分じゃないかな…。
酔ってダメになる具合はかなり多様で、「アレができない時はコレもできない」って簡単に言えるわけじゃないから。
Re: (スコア:0)
倫理的な振る舞いってのは、倫理にもとる行動かどうかの判断でもって本能的行動への衝動を抑制することで成り立っているんじゃないの。
だから倫理感が低下した状態というのは、判断力も既に落ちている状態といえる。
Re:壁に対して真正面に向き合わずに、斜めに立てばいいだけ (スコア:1)
だから、ゼロイチじゃなくてさ。
足下はフラフラだけどちゃんと会話ができて信号も守るヒトもいれば、
しっかり歩けて電車にも乗れるけど自動改札でSuicaの残金が足りなくてゲートが閉まっても強引に突破しちゃうヒトもいる、的な感じで。
Re: (スコア:0)
全ての判断の低下が同時に起こる訳ではない。
だからバランスを崩して笑い上戸とか泣き上戸とかが発生する。
Re: (スコア:0)
話がわかってないようだけど。倫理観の低下というのは、起こる必要条件に判断力の低下が入っているのではという話。
Re: (スコア:0)
斜めに立てば飛ばす方向から丸見えになると思うがおk?
鏡面反射するわけじゃなく拡散反射するからそれなりの角度つける必要あるし
Re: (スコア:0)
恥ずかしい人は壁に正対して、でも足を大きく開いて済ませばいいのでは?
Re: (スコア:0)
壁に背中を向けるだけ?
Re: (スコア:0)
コーナーキューブがうまく働くのは、光のように自身とぶつかっても何事も無く互いに通り抜けられるものに限られるのでは?
Re: (スコア:0)
真正面だけに跳ね返るわけではない凹凸コーティングなので
斜めでもかかる
Re: (スコア:0)
凹凸コーティングといっても目に見えるほど大きな凹凸ではなく、微細な産毛のようなもの。
メーカーのデモビデオ [youtube.com]を見れば表面が滑らかなのが分かるだろう。
最初の紙を使ったテストで、上から落とされる液体は四方八方に飛び散ったりしていないだろう?
恥知らずの酔いどれ (スコア:0)
素面のときには絶対しないであろう立ちションを、恥も外聞もなくしてしまうような状態の酔っ払いが、自分の服に跳ね返ってくることを気にすることができるだろうか? おそらくそんな余裕はないと思う。
Re: (スコア:0)
酔ってる最中に反省されるより
酔いがさめた時の追い討ちになるならなおさら良い
Re: (スコア:0)
その恥や外聞ってのは直接即時の不利益じゃないので。
立ちションするような酔っ払い相手でも直接野次ったり水かければ怒ってきます。
#気づかないってほど泥酔してる人もいるだろうが。
立ち小便が飛び散って通行人にかかる (スコア:0)
酔っ払いの立ち小便が激しく飛び散って通行人にかかるのでは
Re: (スコア:0)
YouTubeの動画見てないのですね
ここまでに (スコア:0)
変なモノ [srad.jp]トピックアイコンが言い得て妙なのにツッコミ無し。