
今年の4月1日は復活祭 8
ストーリー by headless
復活 部門より
復活 部門より
今年の4月1日は復活祭にあたる。イエス・キリストの復活を記念する復活祭だが、今年は4月1日ということもあってキリスト以外の死者も続々復活し、大復活祭になることが予想されている(Christianity Todayの記事、
Space.comの記事)。
復活祭は春分を過ぎた最初の満月の次の日曜日。復活祭の日付算出法では春分が3月21日に固定されており、月齢も天文学的な月齢と正確には一致しないのだが、大幅にずれることは当面ないようだ。今年は1月と3月に満月が2回あり、2月は満月がなかった。2回目の満月は「ブルームーン」とも呼ばれ、1月31日にはブルームーンが皆既月食となって話題を呼んだ。3月は31日の土曜日がブルームーンなので、復活祭は翌日の4月1日となる。4月1日の復活祭は1956年以来だという。
復活祭は春分を過ぎた最初の満月の次の日曜日。復活祭の日付算出法では春分が3月21日に固定されており、月齢も天文学的な月齢と正確には一致しないのだが、大幅にずれることは当面ないようだ。今年は1月と3月に満月が2回あり、2月は満月がなかった。2回目の満月は「ブルームーン」とも呼ばれ、1月31日にはブルームーンが皆既月食となって話題を呼んだ。3月は31日の土曜日がブルームーンなので、復活祭は翌日の4月1日となる。4月1日の復活祭は1956年以来だという。
探偵社 (スコア:1)
ブルームーンといえば毛があった頃のブルース・ウィリス
Re: (スコア:0)
あるかないかでいえばあったな。でも三十路とは思えない尖すぎるソリコミ。
孫正義よりはマシかだったが結末は同じ…
エイプリルフールネタに、こんな話をするのは無粋だろうけれど。 (スコア:1)
今後、2018/4/1(日)、2029/4/1(日)、2040/4/1(日) と、11年毎に 4/1の復活祭が続き、2051/4/2(日) でそれが途切れる。
11年 (365.25日/年×11年 = 4017.75日) ≒ 136朔望月 (29.53日/月×136ヶ月 = 4016.08日) であり、
11年の間に3回の閏日を含む場合、ちょうど574週になる (365×11 + 3 = 4018 = 574×7) ので、
こんなことになるようだ。
2040/4/1~2051/4/2 の間は、2044/02/29、2048/02/29の2回の閏日しか含まないので、2051年は 4/2 になってしまう。
さらに2062年だと、朔望月とのずれも蓄積してしまい、2062/4/2(日)の1週間前の3/26(日)が復活祭。
もういいって。。 (スコア:0)
タオ
Re: (スコア:0)
俺のお気に入りはフェードアウトのほうが多いかもしれない
>キリスト以外の死者も続々復活し (スコア:0)
>(Christianity Todayの記事、 Space.comの記事)。
これリンク先に書いてあるの?誰か読んで。
「キリスト以外の死者も続々復活し」って、
我々日本人は毎年お盆にやっていることなんでどうでもいい印象だけど、
キリスト教の教義だと、イエス以外の死者の復活ってイエス再臨の時にしか起きないことですよ。
ある宗教観における世界の破滅もしくは再生の到来が、
その宗教が毎年行っているイースターが日曜に重なったから、って、ほどが
system:(コメント主は帰還されました .... not replyed
Re: (スコア:0)
自分で読まないから適当なこと吹き込まれたんだろ
つまり (スコア:0)
再生怪人の日?