
火星独特の不思議な雲、スペースデプリの大気突入が原因か? 5
ストーリー by hylom
石の雨 部門より
石の雨 部門より
taraiok曰く、
火星には他の惑星には見られない独特の雲がかかっていることが知られている。しかし、天文学者たちは、この雲の発生原因をうまく説明できなかった。この「meteoric smoke(気象煙雲)」と呼ばれる雲は、風によって地表の粉塵が舞い散る低高度の雲と異なり、同様に化炭素粒子の周囲に核を形成する高高度の雲とも異なるものとされる(GEEK.COM、VICE、Slashdot)。
6月17日にNature Geoscience誌に掲載された研究によると、meteoric smokeの発生原因は、火星の大気に衝突するスペースデブリによって生成されたものではないかとしている。研究チームはNASAの探査機などの情報から、火星では1日平均で2〜3トンのスペースデブリが衝突していることが分かったという。
デプリは火星に突入する際に大気中でバラバラになる。その過程で、大量の粉塵を空気中に拡散していく。チームはコンピューターシミュレーションを使用し、この火星の大気の流れと乱流の再現に成功したという。彼らはこれらの奇妙な雲は、火星の気候に影響を与える可能性があるとしている。
英日ウィキペディア (スコア:0)
Initially, the term space debris referred to the natural debris found in the solar system: asteroids, comets, and meteoroids. However, with the 1979 beginning of the NASA Orbital Debris Program,[1] the term also refers to the debris (alt. space waste or space garbage) from the mass of defunct, artificially created objects in space, especially Earth orbit. These include old satellites and spent rocket stages, as well as the fragments from their disintegration and collisions.
スペースデブリ(古フランス語: débris, 英語: space debris、orbital debrisとも)または宇宙ゴミ(うちゅうゴミ)[1]米語:space junk とは、なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道上〔低・中・高軌道〕を周回している人工物体のことである。宇宙開発に伴ってその数は年々増え続け、対策が必要となってきている。
Re:英日ウィキペディア (スコア:1)
デプリもあるよ!
Re: (スコア:0)
それはタレコミ人に言ってやってくれ。
Re: (スコア:0)
ちゅーか、日本語として「流星塵」ってのがあるんで、それ使えばいいんじゃね?
今回のもおそらく流星塵が核となって雲になった、ってケースと思うよ。
ちなみに地球では1日あたり25トンぐらい降ってきてると言われる。
火星が2~3トンなのは小さいからなのかな。
大きな隕石落下時に航跡が雲になるけど、それは隕石雲(meteoritic cloud)というらしい。
meteoric smoke というのは、ここからの派生語っぽい感じもするね。