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変なモノ

月間ムー10月号、重力理論や反重力装置に関する記事を掲載 66

ストーリー by hylom
反重力装置、欲しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

オカルトや超常現象を扱う学研の月刊誌「ムー」10月号ではアニメ映画「天気の子」の新海監督のインタビューが掲載されており好調な売れ行きらしいが、この号では東日流外三郡史や恐竜オーパーツの記事に混じって、電気的宇宙論の紹介記事がある。その記事の後半で重力理論が解説されており、ロシアで発明されたと言う反重力装置の紹介が載っている。

注目したいのは記事の中で、ロシアの反重力装置を真似て組み立ててみたらしいことだ。記事では反重力装置が浮いたかどうか書いていないが、ここまで具体的に反重力装置の組み立て方を説明したのは初めてではないか? 重力理論にしてもニュートンの万有引力が間違っているところから始めているのは、面白い。

  • by SlippingStaff (46608) on 2019年09月11日 1時42分 (#3683947) 日記

    記事は読んでないのですが、

    > 重力理論にしてもニュートンの万有引力が間違っているところから始めているのは、面白い。

    これ自体は疑似科学の息の長~い古典ですね。
    もうタイトルも忘れてしまいましたが、近代以降の論文選(英訳)を読んだことがあります。
    (日本人の書いたものは見たことが無いです。相対論批判本の方が目立ちます。)

    大学図書館に、『トンデモ本の世界』(1995)で紹介された疑似科学本の多くが置いてあり、
    10 代の頃はプリプリ怒りながら読んでいました。…怒るくらいなら読むなよ(笑)
    大量の教科書・参考書に混じって窪田登司や植物さんが当然のように鎮座しており、
    誰が寄贈したかオスカー・マゴッチの深宇宙探訪記(訳書)までありました。
    今なら感動に打ち震えつつ、寄贈者にアポ取って一緒に大笑いすると思います。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 14時33分 (#3683481)

    今までも、ホログラフィック宇宙論とか、マルチバース宇宙論とかも普通に載ってただろ

    ここに返信
    • いまさら東スポやムーにチョー科学な記事が載ってても驚いてはいけません。

      問題は東スポにはまれに本当のスクープが載ってることですが......。

    • by Anonymous Coward

      全然違う話でない?
      それらが観測できる機器の作り方が載ってたというのなら、今までもあったということでしょうけど。

      • by Anonymous Coward

        中身読んだの小学生のころだから正確な記憶じゃないけど、宇宙エネルギーを手に入れる装置とか、アカシックレードを読み出すレコードプレーヤ(?)の回路図とか設計図ものってたでしょ。
        一部が黒塗りになってたり、裏周期表にあるという謎原子が必要になってたりとか、いろいろ工夫はあったけど。

        時代の流れでネタや表現方法はいろいろ変わっても、本質的なノリは変わらんのでないの?

        • by Anonymous Coward

          本質的なノリが変わってるとは全然思わないが、
          設計図が載ってるのと実際に作ったのはだいぶ違うんじゃないかな
          # 動いたとは言ってない

    • by Anonymous Coward

      マルチバースなら、日経サイエンスでも [nikkei-science.com]
      [nikkei-science.com] [nikkei-science.com]取り上げられている。

  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 14時46分 (#3683501)

    ・科学的に否定された学説をあたかも認められているように持ち出す
    ・参考文献として名をあげていながら、実際にはそこに記載されていない文章を持ち出す
    ・存在しない文書からの引用を装う
    などなど、ものすごい本がかつてベストセラーになったり。中身は上記のようなモノで、その分野の学者さん曰く
    「読み物としては面白い、という評価さえ与えられないし、与えてはいけない。研究活動への冒涜でしかない。」とばっさり。
    ムーはどうなんでしょうね。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      ご覧ください
      わら人形論法です

      • by Anonymous Coward

        というか、ムーの方が古くからあり知名度もあるのに「○○はこうなんだが、ムーはどうか?」みたいな論調が非常に恥ずかしい感じが。
        んで神々の指紋自体も「この界隈では」有名だから、今更だらだら並べられても「うん。で?」みたいな。
        何の意図があるコメントなんでしょね。

    • by Anonymous Coward

      >・存在しない文書からの引用を装う
      魁!!男塾の悪口はそこまでだ

    • by Anonymous Coward

      どんなに本当らしい内容を書いたところで、
      「ムー」という看板を上げてる時点ですべて台無しなんです、本来は。
      もちろん世の中には、それでも騙される人は居るものなんですが、
      そういう人はきっと民明書房だって信じちゃうんですから、ムーを責められません。

    • by Anonymous Coward

      ムーとかマヤとか神々の指紋とかAERAとかは、これとこれの話つなげちゃう!?とか、ここは無かったことにしていいわけか!とかっていう発想の転換というのか荒唐無稽さを楽しむものであって、学問だとか信憑性なんかを持ち出しちゃいけないと思うんですよ。

      • by Anonymous Coward

        頑張ってAERAを持ち出すところが可愛いよ可愛いよ

    • by Anonymous Coward

      でも、思春期に入る前に、
      一度はオカルトにはまって、免疫つけとくべきだと思う。
      15とか20歳過ぎてはまったら、その後の人生に悪い影響が出そう。

      • by Anonymous Coward

        子供のころに「ポールのミラクル大作戦」にはまったよ

        #オカルト、オカルトハ~ンマー🎵

    • by Anonymous Coward

      それは『ムー』の問題か?
      『ムー』であれば問題にならないんじゃないか?

      むしろ、学術論文であるはずの物でそれらの問題がままあるってのが何とも。

  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 14時49分 (#3683502)

    その部屋の中だけ5Gになったり10Gになったりする装置を頼む。

    #精神と時の部屋じゃなくて、バンアレン特訓場の方な。
    #鉄製ボール入れカゴが歪むって何Gくらいかな。

    バンアレン特訓場は激しい重力変動がある、という話もあったから遠心力かもしれないけど。
    縦回り(観覧車と同じ)に高回転で回して、一番下は101G、一番上は99Gとかだったのかも。
    秒速何回転でそんなことになるか。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 15時27分 (#3683552)

    NEWTONと並んで同じカテゴリの本として扱われているのが
    納得いかなかった高校生時代。

    ここに返信
    • by simon (1336) on 2019年09月10日 16時17分 (#3683601)

      そもそも『ムー』を発行してるのが学研、学習研究社というナゾ
      ムーのいったいどこが学習で研究なのか(哲学

      • by Anonymous Coward

        昔は「インベーダー」もうっていたゾ
        (携帯ELゲーム機)
        結局の所企画何でもアリの出版社だな
        # 大人の科学、電子ブロックとかなら許せるかw

      • by Anonymous Coward

        今学研もホールディングスになって、雑誌出版は学研プラス [wikipedia.org]になるのかな?ムーの他にもアイドル雑誌BOMB!やアニメディア系のオトメディアとか、なにを学習しているんじゃという雑誌が多々あるぞ。

        ムーはまだ「学説」や「歴史」を扱っているのだから、まともな方ではないだろうか。なんでも学習なのだといえば、そうなのかもしれないが…

    • by the.ACount (31144) on 2019年09月10日 17時13分 (#3683659)

      オルタナティブ科学だし。

      --
      the.ACount
    • by Anonymous Coward

      清家新一著、「超相対性理論入門」が本当の相対性理論の本と並べて理学書コーナーに置いてあったのを思い出します。最初は理論書のようにみえて、だんだんUFOを浮かす話になっていたような…?平積みになっていたのは、そこそこ売れていたのかな?

      電気的宇宙論に基づく反重力って、磁場の反発で宙に浮きますとか、そういうのじゃないよね?

      • by Anonymous Coward

        あれはまだ藤木さんがビリーバーだったころ、駒場の生協書籍部の「注文入荷しました」の棚にあったやつだな

        チタン酸バリウムの巨大コンデンサと四次元巻きしたコイルでUFOを浮かす話だったよ

  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 15時38分 (#3683557)

    「UFOと宇宙」という雑誌に、イオンクラフトの製作記事が載ってたことがあったのを思い出した。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      それってトンデモでは無いじゃん。
      要はイオン式空気清浄機の気流生成部を如何に飛行できる筐体に仕立てるかってのがキモで。
      昔はブラウン管のTVが有ったんで、素材には困らんかったんだよな。

  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 15時41分 (#3683559)

    反重力物質 -1kg 10万円
    とかなら、ドローンに反重力物質搭載してバッテリーの持ちが大幅に増えたりするのでは?
    軍用のドローンや戦闘機にもまっさきに搭載されそう

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      そういえば「ふわふわの泉」のふわふわはどうやって売ってたんだろう。
      真空状態で重量を計ったのか、体積か。

      反重力物質も体積によって効果(?)の差はあるよね。
      1立方㎝で-1kgの物質の方が1立方mで-1kgのより100万倍高価、とか。

      • by Anonymous Coward

        電源必要か不要かでも差が出せるな。
        貧乏人はバカでかくて100ボルト必要だけど軍用は手のひらサイズで電源不要とか

      • by Anonymous Coward

        水素やヘリウムを使った気球の一気圧の空気中での浮力がざっくり1kg/立方mです。1立方cmで -1kgの物質なら気球の百万倍高価でも買い手は付くでしょう、100ccあれば-100kgですからうっかり手にするとその強力な軽さのために天井に叩き付けられるかも。

      • by Anonymous Coward

        試作品をポリ袋に詰めて売るシーンが有りましたよね。
        一袋に1リットル分詰めて100万だから飛ばないように鉛の錘をぶら下げても罰は当たらないと思います。

    • by Anonymous Coward

      反重力物質の質量はマイナスなのかな?
      「反重力物質10kgください」っていうと100万円くれるの?

    • by Anonymous Coward

      10kg買えば100万円貰える?

  • 今でもいるのかな?

    年会費を払えば誰でも学会員になれるからね。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      >年会費を払えば誰でも学会員になれるからね。
      正会員や学生会員になるには正会員2人の紹介が必要なんだけど、賛助会員のこと言ってる?

      • by Anonymous Coward

        残念ながら一般的ではない感じの正会員が既に数人入っているので、
        二人に紹介してもらうのは難しくはないんだよなぁ
        誰でも、ではないとはいえやる気があれば可能

    • by Anonymous Coward

      清家新一さんですね。
      東京大学理学部大学院終了、国立大学の助手等をへて
      何かが、閃いたのでしょうね。
      最近亡くなられました。

  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 18時00分 (#3683693)

    斥力か重力場遮断のほうが現実味がある

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年09月10日 18時01分 (#3683694)

    本を読んでないのですが、グレベニコフ教授の昆虫のキチン質で反重力ってやつでしょうか?

    ここに返信
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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