11月19日16時頃から「ほぼ皆既の部分月食」。日本の広い範囲で観られる 37
ストーリー by nagazou
ほぼ 部門より
ほぼ 部門より
国立天文台によると19日の16時頃から「部分月食」が起こるそうだ。今回は月の直径の97.8%までが影になるという「ほぼ皆既月食」になるそうで、皆既月食に近い状況が楽しめる。肝心の天候だが、ウェザーニューズによれば、西日本から東海、関東にかけて穏やかに晴れるところが多いとのこと。夕方からの月食も観測できる地域も多いとしている。ただ夜間は気温低下するので防寒対策はしたほうがよいとのこと(国立天文台、Impress Watch、ウェザーニューズ)。
影がくっきり見えた気がする (スコア:2)
前に月食を見たときは月の全体が暗くなっていったような記憶なのだが、
今回はピーク前後で、はっきり三日月状に見えた。
地球からの距離で影がぼやけたりするんだろうか?
Re: (スコア:0)
前に見た時は皆既月食だったというオチじゃないかしら
何が違うのだろうか? (スコア:1)
日食と違い、月が地球の影に隠れる現象は毎日?毎月起こっているが?
Re:何が違うのだろうか? (スコア:1)
公開されたばかりの、NASAのこの動画が分かりやすいかもしれません。
2022年の「月の満ち欠け」元日から大晦日までを再現した5分動画をNASAが公開 | sorae 宇宙へのポータルサイト [sorae.info]
文章の解説ですと、例えばこの解説とか。
暦Wiki/月の満ち欠け - 国立天文台暦計算室 [nao.ac.jp]
Re: (スコア:0)
太陽-地球-月 と一直線に近いときが「満月」。
大抵の満月はこれ。
一直線にある程度近くなると月が地球の影に隠れて「月食」になる。
さほどの頻度ではないが、日食より広い地域で見える。
Re: (スコア:0)
いつも見ている月の満ち欠けは太陽に照らされてない面を見ているだけで地球の影ではないよ。
満ち欠けは上下対称だけど、月食はそうじゃない。そして、光の屈折の関係で影の部分も赤く見える。
割と違う。
Re: (スコア:0)
毎日、毎月起きてる月の満ち欠けは原理が違うよ。
月の満ち欠けは「月自体が光を遮ってる」から暗い。(月に斜めに太陽光がさしてる)
月食は「地球が光を遮ってる」から暗い。(地球の影が月に落ちてる)
日食は「月が光を遮ってる」から太陽が見えない。(太陽と地球の間に月が来てる)
Re: (スコア:0)
本当にそうなのかな?
物の本を鵜呑みにしていないか?
例えば新月と呼ばれる月が見えない現象があるが
もし月に太陽光線が当たらず、月自身の影になっているとしたら
月の反対側に太陽がないとおかしくないか?
つまり、夜に新月は起こらない現象ということになる
しかし、実際は夜に起こる現象
Re: (スコア:0)
新月は昼間でしょ。
新月直後の二日月とか非常に細い月は昼間、あるいは夕方の日が沈んですぐくらいまでしか見えないよ。
もしかして、月が球形で地球の周りをまわっていることが理解できない人?
Re: (スコア:0)
どんぴしゃな新月だと日食になるよね。日食って昼間にしか起きないでしょ
#夜に起きる日食見てみたいねw
Re: (スコア:0)
地球表面の日本国で見れるとかは毎日は起こらないからなあ
これで疑問に思うなら、月の満ち欠けとか月食とかで検索しよう
Re: (スコア:0)
月の入りのことを言いたいならもう少し国語のセンスをみがいてほしい
Re: (スコア:0)
> 月が地球の影に隠れる現象は毎日?毎月起こっているが?
ちょっと中学の理科からやり直してこい。
Re: (スコア:0)
月や地球の動きって今は中学にならないと教わらないの?
以前小学生相手の塾講師をしてた頃(30年くらい前だ)、確か小学2,3年生あたりで
そういう内容がでてきて部屋を暗くして
その隙に女児にいたずら日食月食含めた地球の公転月の公転を簡単に説明した記憶があるぞ。
Re:何が違うのだろうか? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そうなのか。どうもありがとう。
じゃあ以前より後に延びたか、塾講師の際にはもっと基本(地球から見た太陽や月の動きとか)を
教えていたら仕組みをさらに聞かれて説明することになったかそんなところだったんだなきっと。
#割とフリーダムな塾だった上、当時大学生の自分は生徒から「先生」というより
#「いろいろ知ってるお兄さん」程度にしか見られてなかったからなーw
#(ナメられていたともいう)
悲しいかな (スコア:0)
曇ってる・・・
Re:悲しいかな (スコア:2)
今夜も窓のない部屋で残業してた
Re: (スコア:0)
曇ってる・・・
曇った目で見てはいけません
綺麗な心で見てみれば曇りも晴れ渡り
ほらきれいな月が、、、アレ?
Re: (スコア:0)
月は見えているか?
見えねーよ!!!!
Re: (スコア:0)
マイクロ波さえ受けれれば良くない?
Re: (スコア:0)
太陽から地球の縁を通って屈折し、月を照らす赤い光は、写真には写っても肉眼ではいまいちでしたね。
Re: (スコア:0)
全体的に薄曇りー
肉眼でなんとなくなら見れるけど、手元の美術館用単眼鏡ですら残念な感じ
Re: (スコア:0)
雲の隙間から端っこだけ輝いている十円玉みたいなのが、短時間見えた。木星の方向はちゃんと見えているのに。
Re: (スコア:0)
見えた見えた。
薄雲出たり消えたり繰り返す感じだったのでちょっと粘ればスッと晴れたりする。
そしてスバルが近くにあった。
こんな感じ。
http://2ch-dc.net/v8/src/1637314456243.jpg [2ch-dc.net]
天体観測アプリを夕方見てみたら月がスバルに接近してて、もっと早く気付いてたらガッツリ撮影準備したのになぁとか思いつつ。
まぁ見れたので良かった。
Re: (スコア:0)
見てみたら雲の切れ間から見えた
雲に隠れてようにも見えたけど、かたち的には月食だった
遅いよ! (スコア:0)
えっ。今日こんなのあるんだ。どこで見よう。もうちょっと早く教えてくれたら・・・
月の出が16時~17時ぐらい、最大食が18時だからだいぶ低高度だね。
Re:遅いよ! (スコア:1)
遅くねーよ
何年も前から国立天文台のページに書いてあっただろ
Re:遅いよ! (スコア:2)
今日この月食が最初に計算されたのっていつぐらいなんだろう
誤差1時間程度で
Re: (スコア:0)
日食の計算解説で見たのですが、遠い過去未来の予報計算に於いて、
誤差を生む大きな原因が地球の自転周期の減速だそうです。
一般の人がこれを実感するのはうるう秒の入り方とかでしょうか。
それが推定できる期間では数秒の誤差で計算できると思います。
一時間くらいの誤差なら数百年以上は予測できるのではないでしょうか。
Re:遅いよ! (スコア:2)
今なら数百年先の計算もできるよ
過去の天文学発達の過程で日食月食の予想ってのは何度もやられてきてるわけで、
今日のが予測できたのはいつかなあと
Re:遅いよ! (スコア:1)
他の方も書かれていますが、国立天文台(NAOJ) [nao.ac.jp]のサイトで情報を確認できます。
ほしぞら情報 | 国立天文台(NAOJ) [nao.ac.jp]では各月ごとの情報が来年分まで出ていますし、基礎知識 | 国立天文台(NAOJ) [nao.ac.jp]のページから例えば「月食」→「月食一覧」と進むと2030年までの月食情報が一覧になって見られます。
Re: (スコア:0)
えっ。今日こんなのあるんだ。どこで見よう。もうちょっと早く教えてくれたら・・・
不運ですねツキがなかったようです
月が綺麗ですね💛 (スコア:0)
ピーク時より今ぐらい(18:30@大阪)の方が月食っぽくてええわ。
Re: (スコア:0)
梅ヨドの連絡橋で見えました。
観覧車の近くに見えていたので、スマホさえ良ければかなりインスタ映えになったはず?
月面光条が見やすかった (スコア:0)
普通の満月は眩しすぎて目が疲れるが、半分ほど本影から出てきたあたりで低倍率でもよく見えた。
Re: (スコア:0)
ムーングラス使おうぜ