大江戸線運転士の集団感染、原因は共用洗面所の手回し蛇口 1
タレコミ by nagazou
nagazou 曰く、
昨年末に都営地下鉄大江戸線の運転士39人が集団で感染し、それにより大江戸線は1月11日まで運転本数を大幅に減らすことになった。最近の報道によれば、その原因は運転手が共同で利用していた庁舎の洗面所の蛇口にあったことが分かったと報じられている(東京新聞、読売新聞、日経新聞)。
この庁舎では、始発電車の乗務に備えて運転士が泊まり込んでおり、洗面所や浴室、台所は共用で利用されていたという。昨年行われた保健所の調査によると、感染を広げる原因となったのは洗面所の蛇口だったと指定されている。この洗面所の蛇口は手回しタイプで、
歯磨きの際に付着した唾液が付着した手で回したことから、感染が広がる要因になったとしている。都はセンサー式への置き換えを検討するとしている。以前、沖縄のコールセンターでも歯磨きで大量の感染者が出ていたが、経緯としては似たような状況だったのかもしれない。
可能性 (スコア:1)
蛇口は原因の可能性の一つのようですね。
岩田健太郎 Kentaro Iwata
@georgebest1969
超素人のデマ記事。都交通局の対応がそもそも出鱈目なんだけどそれを真に受けた記者が悪い。 【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口(読売新聞オンライン)
https://twitter.com/georgebest1969/status/1349667426355408896 [twitter.com]