アカウント名:
パスワード:
>いや、あんたら気がついてないの? 『ガルパン』って戦車道というものが存在するパラレルワールドの話なんだよ?
それでSFだと言うのであれば、フィクションってのは全て「存在しない物が存在するパラレルワールドの話」と出来るのだけど。例えば時代劇なんかでも。
ストパンもSFなのかなぁ。赤城とか天城とか大和とかあるし。
はいふりとかもSFっぽいなぁ。
星雲賞受賞作品を見てのとおりカードキャプターさくら、こち亀、うしおととら、陰陽師、ロード・オブ・ザ・リング、まどマギ、全部SFですよ
最近だと、ポストアポカリプスものの一種として人気を博した「けものフレンズ」も、SFかどうかの議論をどこかでみかけました。
ガンダム世界が世界観の構築に必要なもろもろのめんどくさい要素・手続きをミノフスキー粒子に担わせてドラマに集中したように、けもフレはサンドスターという謎物質にすべての面倒な手続きを担わせてドラマに集中したわけですが、けもフレもSFってことでよいかんじ?
(ガンダムが兵器や航空宇宙工学を中心とした工学分野なのに対して、けもフレは人類学とか生態学とか、全体的にちょっと社会科学系寄りだけど)
けものフレンズを他人に薦める時にポストアポカリプスやSFといった形容をまっさきにつけるのなら、あなたも友人もかなり損してると思うね
ある作品を楽しむための軸がいくつかあって、そのうちの1本がSF者に響く要素があるなら、それはSFとして「も」楽しむことができる作品なわけです。(作品ジャンルのカテゴライズをどうするかの議論とは別に)
私個人は、けもフレをSFに分類する考えにはあまり賛同していません。が、「他人に薦める時に」の他人が、SFに興味ありそうな層であることが前提なら(つまりこのストーリーに目を通すような層が対象なら)、当然そういった方面から紹介しますよ。これって、私や友人が損してることになるの?
「損」とはたとえば、「こうした軸から入った人は、もはやSFとしてしかその作品を捉えられなくなってしまう」ということを危惧されている?
「SFだから」と言われて観たのならその人の思うSFのイメージを当てはめるわけだ世界の成り立ちを説明するのにSF的なアイデアがよく使われるから、期待しちゃう人も多いだろうけもフレはそのような先入観の期待には応えられないだろうから、気が散るだろうし作品を気に入ったとしても失望もいくらか残るよね
「夜ノヤッターマン」をSFだと言って薦めるのはいいと思いますよあれがSFかどうかは別として
> ある作品を楽しむための軸がいくつかあって、そのうちの1本がSF者に響く要素があるなら、それはSFとして「も」楽しむことができる作品なわけです。
ああわかったこの人は自分が見た作品をレーダーチャートで評価してて、それ以外にないと思ってるんだ
そういうものですかね。
もし、私の説明からけもフレに入って、「面白かったけど、SFという点では期待にそぐわず失望した!」「ポストアポカリプスと聞いていたのに、牛久大仏の残骸を見たかばんちゃんが『ここは日本だったのか』とくずおれる描写がないじゃないか」といった感想をもった方がいらっしゃるようならぜひ表明をお願いします。
「ごめんね。あたし、どんなネタに対してもSF考察が大好きで! あなた、SF考察があんまり好きじゃないけものなんだね」と謝罪したいと思います。
真面目に話をするつもりはあるのですか?
> 「面白かったけど、SFという点では期待にそぐわず失望した!」
夜ノヤッターマンの話も書いておいたのですが、ストーリーはご存じないのですか?それなら仕方がありませんが、あれは最終回でドクロベーの正体と世界の成り立ちの説明がされるのですよといっても宇宙人が出てくるくらいで、SFという点ではけもフレよりまだ薄い
けもフレは謎めいた世界の話だから、「SFだから」と薦められれば否が応でもラストの種明かしに期待すますわな実際にそういうSFアニメ、多いですもんヤッターマンのようにその期待が叶えられればまだしも、そうでないならありもない伏線を探したりして注意力の半分くらいは無駄になりますね
けもフレは、あなたのようにポストアポカリプス的不安がどうのとさも大事そうに言う人が大勢いたではないですかではなぜそれをお友達が自分で気づく前にネタバレしてしまうしかもそれは最終回で回収されない、ほんとうに幽かなものでしょうそれがスポイラーでないというのなら何だ
すいません、唐突に夜ノヤッターマンの知識を要求されたあたりから、実のところあんまりないです。
正直なところ、#3258817 [srad.jp]は、スレッド元(#3258569 [srad.jp])から始まる話の流れを見たうえでの「けもフレもSFってことでよいかんじ?」というコメントで、その作品にSFとして何が期待できるのか、の範囲を読み取れないような読解レベルの人は多くないだろう、というつもりで書いてます。要は、あの流れから「期待しちゃう人が多い」「失望もいくらか残る」という見解に私は全く賛同していません。
> 「他人に薦める時に」の他人が、SFに興味ありそうな層であることが前提なら(つまりこのストーリーに目を通すような層が対象なら)、当然そういった方面から紹介しますよ。これって、私や友人が損してることになるの?
ええ、損しますよなぜなら、もしけもフレがSFとして優れいているのなら、SFに興味のあるお友達がそれを自力で発見したときに楽しみは最大になる違いますか?
あなたもSFファンなら、「これってSFなんじゃ?」と自分で気づいたときの喜びくらいご存じでしょうにもしかしてあなたはけもフレにそこまでの価値を認めていないのかもしれないが
うわあ。では、何かの作品を、SFが好きそうな人に「SF要素もあって面白いよ」と紹介すること自体が発見的楽しみの機会喪失(要はネタバレ)になるからNGという見解なのですね。
あなたがそういう考えで行動することは別に止めませんが、私はそんな行動の制約を自分に課したくないです。
# けもフレは大好きですが、SFとして好きなわけではないです。
この人は他人の気持ちを思いやるということが(独善的な範囲でしか)できないのだろうか
> うわあ。では、何かの作品を、SFが好きそうな人に「SF要素もあって面白いよ」と紹介すること自体が発見的楽しみの機会喪失(要はネタバレ)になるからNGという見解なのですね。
その通りですSFが好きそうな人であれば、なおさら伏せた方がよいですなぜなら少なくない人が「普段はあんまり意識しない」SF要素をほめているからですあなたがどういうつもりで言ったにせよ、SFが好きな人にはうれしくないこともあるんじゃないですか
他人に作品を薦めるのは、よく知った相手でもけっこう難しいですよ私の場合は結局は「何も聞かずに黙って観てくれ」に落ち着きますが
「何も聞かずに黙って観てくれ」全能感でもない限りこの勧め方はちょっと…躁状態とか酒の勢いとか。後で後悔しそう。
> 結局は~に落ち着きますが
と書いたとおり、「けっこう難しい」からいろいろ苦労し表現して説明してやりとりしたあげく、力が及ばずこうなるのですが、人に作品を薦めるときはこういうプロセスは経ませんか?
けもフレは大きな話題作だということ、あんまりSFSFしているわけではないこと、にもかかわらずSFアニメがごろごろしている中でSF要素がほめられていること、といった条件がそろっていますからSF好きに薦めるときに「SF要素もあって」などというのは、与える情報量としてはけっこう大きい夜ノヤッターマンであればけもフレよりはSFアニメのフォーマットを踏襲しており、に
けもふれもよるのやったーまんも知らんけど、SFは読んでるオレはここでは異端なのか
空気読めないオタクが興味ない人に無理やり作品すすめる典型的な構図だね
>何かの作品
そもそも星雲賞の流れで出したネタなわけですが、別にけもフレに特異な要素でなくて、ガルパンやまどマギもそんな感じじゃないですか。
壮絶なネタバレの星雲賞やばいですね。
> 壮絶なネタバレの星雲賞やばいですね。
ええ、作品によってはもちろんそうなりえますね
あなたはこの作品によってはというのがどうしても理解できないようですが
どこかでみかけたよ、というコメントに対して、こういう返答が帰ってくるんだからほんと、すらどって怖いなあー (棒読み
しちめんどくさいものを全部一手に引き受けるアイテムを作って本筋はドラマに集中させるという手法自体はいいとおもうけど、そんなことしゃべったら友人が損をするぞって言われる世界なんだね
SFはともかく「ポストアポカリプス」と言っちゃうとネタバレじゃないすかそこが気になるんじゃないですかね
ネタバレはいかんでしょ
「夜ノヤッターマン」はロボット支配のディストピアで、「新造人間キャシャーン」と似たような話ですボスの動機がまるで違うこと以外は作品の雰囲気を含めよく似ています
「夜ノヤッターマン」も評価は高かったと思いますが、あれをSFだと指摘する人がいないのは、よくあるパターンに収まっているからか、もしかしたら本当にセンスが摩耗してSFだと気が付かなかったのか、そういうところでしょう「けものフレンズ」のSF要素を語る人が多いのは、ありふれていない、語る価値のあることがらだからですよね
価値を知らないやつは誘拐するぞ
TarZさんの日記の方で
> むしろ「ボスの正体が雷に打たれて壊れたアンドロイドでもSFじゃない」に一票。(中略)> あれはアンドロイドと言ってるだけで、フランケンシュタインのようなオカルトそのものだよ。
と書いた方がおられたので思ったのですが
オカルトと科学は深い関係にあって、それをおいてもフランケンシュタインでは神話的な悲劇を科学の衣裳で仕立て直したともいえるし(科学ロマンス)、悲劇を用いて科学批評したともいえる昔の早川SF文庫の惹句の「新らしい文明批評」のごとく、後者もSFの重要な役割だと思いますだから古いスペースオペラも発表当時であれば立派にSFだったのではないか
けもフレのジャパリパークはガジェット以上のものだとポア派が言い、もう見てる人も少ないから書くけど、俺は文明批評をいくらか見て取る(つまり身に染みる)一見ただの美少女動物園だから、白紙で視聴するといいと思う
というのは70年代末期から80年代のSF論争をニヤニヤしながら見て居た老人の思い出だ
# センセーの「狼たちの荒野」はポストアポカリプスなのか異世界モノなのか…# 電書で良いのでもう一度読みたい!
>「存在しない物が存在するパラレルワールドの話」
異世界設定とかもSFになりますね別の物理法則が適用される別宇宙の話ですから
#これを認めるとファンタジー物が衰退しますね
逆に言えば、未来でも宇宙でも居世界でも話の根幹に科学的なマターが絡まないのはSFとは言いたくないな。
同意見。
結局ガジェットとしてのSFか、スタイルとしてのSFかという話になりそう。ドラえもんがSFなのは「異なるルール(ひみつ道具)」を持ち込んだときにどのような物語が発生するかという話だからだ。これが「押し入れに入れておけばドラえもんがなんとかしてくれると思った」じゃできの悪いファンタジー。
# ファッションSFをSFと認めるかどうかって話ともいえるか。そら普通は認めんわな。
私はファッションSFとスペースオペラの違いが理解できない。(ファッションSFの一分野がスペースオペラなのでは?)
以下ウィキペ「スペースオペラ」より抜粋。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%... [wikipedia.org] 「スペースオペラ」という用語自体は1941年、当時ファンライターだったウィルスン・タッカーが作ったもので、ファンジンの記事で蔑称として使ったのが最初である。当時、アメリカでは連続ラジオドラマが人気となっており、石鹸製造業者がスポンサーということが多かったことからソープオペラと呼ばれていた。タッカーはSF
スペースオペラのほうがファッションSFよりは誕生が先ですわな昔のスぺオペは科学礼賛でもあったから、今のスターウォーズなどとはその点が違いますわな
SFとホラーとファンタジーをどう区別するかって話で、お化けが出てきたときに- お化けは実は古代生物の生き残りで…みたいに分析してたらSF- お化けコワイ!なすすべもなくみんな殺されちゃう!って特に理由が説明されなければホラー- お化け面白い!友達になろう!ならファンタジーって分類を昔見た気がする。これを言ってたのも確か山本弘さんだったはず。
サイコドライブとか風水エンジンとか現実には存在しないテクノロジーが出てくる某格闘ゲームはSFですか?
#言ってみたかっただけ
『ガルパン』の学園艦群って、世代宇宙船運用の実験では?
過去の非SFの設定の一部を例えば「これは未来の植民星の話」として、それってSFなのだろうか?せめて科学的考証がストーリーに絡んで欲しいよ。
パラレルワールドという概念自体がSF、と言われるとまぁ乱暴な気はしますが・・・
現実と異なる要素が当たり前に存在する世界を仮定して、その世界での生活・技術・文化・社会を演繹するという作品はSFと言っていい、というのはよくある主張の一つじゃなかったでしたっけ。
そういう意味で、戦車道というものが存在するという世界を作った作品としてSFだ、言われれば私は賛成かな。
だけど、そうやっていつも流行りモノに手を出しては「じつは~と考えると、それもSFと言える」なんてやってるから、ああ、だからSFってやつぁ・・・って毛嫌いされるんだと思うよ
# SFかどうかなんてどうでもいい派
それはSFというよりF、つまりフィクション全般について言えることでは?
>そういう意味で、戦車道というものが存在するという世界を作った作品としてSFだ、言われれば私は賛成かな。
しかし、それは「宮本武蔵よりも若い佐々木小次郎が居る世界を作った作品として、『宮本武蔵』はSFだ」ってのと何が異なるのかって問題が。「部分的に時間断絶が有るのなんてなんてSFチックな」となるのか?
そもそもフィクションってのはイコールで、「存在しない物を描く」って意味なんだよ?それ自体のみを「サイエンス・フイクション」の条件としちゃうと「フィクションの一分野であるサイエンスフィクションは、フィクションの全てを含む」というメタな話になってしまう。分類って何だ?って事に。
「宮本武蔵よりも若い佐々木小次郎が居る世界」という仮定のもとに、その世界の生活・技術・文化・社会構造を演繹した作品であるならば、SFと言っていいと思います。
>その世界の生活・技術・文化・社会構造を演繹した作品であるならば、SFと言っていいと思います。それって単純にフィクションの作り方そのものですよね?この例なら生活・技術・文化・社会構造を演繹した結果として、フィクションの巌流島が生み出されてますな。
例えばいつまで経っても小学生のままの名探偵コナンにSFというタグをつけたらどうなるだろうか。例えばサザエさん時空を根拠ににSFというタグをつけたらどうなるだろうか。逆にSFとされているものの内非科学的なものからSFのタグを外したらどうなるだろうか。基本的にSFを拡大解釈していくと最終的にサイエンスを拡大解釈することに繋がる。最広義の科学はまあ哲学なども含んでしまうのでもうSFというジャンルは不要になりフィクションというジャンルだけがあればいいということになる。すべてがFになるわけですな。宮本武蔵対佐々木小次郎も物理現象を描いている以上
暴れん坊将軍の第9シリーズ19話、わりとおもしろかった。
ですよね。
パラレルワールドSFって、パラレルワールドとの通信なり行き来なりするとか作品内でパラレルワールドを言及することではじめてパラレルワールドSFなのであって、そうでないのはただのフィクション。アニメで原作と異なる設定の同じタイトルのアニメの奴は、そのアニメ上のパラレルワールドなのではあるだろうけど、パラレルワールドSFではない。
マクロス正史に対するマクロスIIは単なるパラレルワールド。マブラヴ無印とアンリミ/オルタはパラレルワールドSF。
>マクロス正史に対するマクロスIIは単なるパラレルワールド。
ちょっと前までそんな感じの扱いでしたが、前からある「作品は全て劇中劇」(正史を元に作られた伝記映画的存在)という話と年表的にちゃんと載ったとかいう話から、あれは「部分部分が正確ではないけどちゃんと正史のお話」ということらしいよ!(だからTVマクロスと劇場版愛おぼも正史上の話でパラレルワールドではなく表現が歴史どおりでないだけ)
そういやリリカルなのはでTV版と映画版で話が異なっているのは映画の方は管理局の作った広報番組ってことだったな。
初期ゲーム版こそ真実。映画が管理局の作った広報番組ならば、TV版は夜の一族(地球側動画提供)と聖王教会の合作で、聖王教会の布教用(動画版旧約聖書:ヴィヴィオ登場前と新約聖書:ヴィヴィオ登場以後みたいなモン)。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
流石に乱暴だ (スコア:0)
>いや、あんたら気がついてないの? 『ガルパン』って戦車道というものが存在するパラレルワールドの話なんだよ?
それでSFだと言うのであれば、フィクションってのは全て
「存在しない物が存在するパラレルワールドの話」
と出来るのだけど。
例えば時代劇なんかでも。
Re:流石に乱暴だ (スコア:1)
ストパンもSFなのかなぁ。
赤城とか天城とか大和とかあるし。
はいふりとかもSFっぽいなぁ。
Re: (スコア:0)
星雲賞受賞作品を見てのとおり
カードキャプターさくら、こち亀、うしおととら、陰陽師、ロード・オブ・ザ・リング、まどマギ、全部SFですよ
すっごーいフレンズ 略して SF! (スコア:5, 興味深い)
最近だと、ポストアポカリプスものの一種として人気を博した「けものフレンズ」も、SFかどうかの議論をどこかでみかけました。
ガンダム世界が世界観の構築に必要なもろもろのめんどくさい要素・手続きをミノフスキー粒子に担わせてドラマに集中したように、けもフレはサンドスターという謎物質にすべての面倒な手続きを担わせてドラマに集中したわけですが、けもフレもSFってことでよいかんじ?
(ガンダムが兵器や航空宇宙工学を中心とした工学分野なのに対して、けもフレは人類学とか生態学とか、全体的にちょっと社会科学系寄りだけど)
Re: (スコア:0)
けものフレンズを他人に薦める時にポストアポカリプスやSFといった形容をまっさきにつけるのなら、あなたも友人もかなり損してると思うね
「(この作品を自分と違う楽しみ方をするファンは)損しているファン」、略してSF! (スコア:2)
ある作品を楽しむための軸がいくつかあって、そのうちの1本がSF者に響く要素があるなら、それはSFとして「も」楽しむことができる作品なわけです。
(作品ジャンルのカテゴライズをどうするかの議論とは別に)
私個人は、けもフレをSFに分類する考えにはあまり賛同していません。が、「他人に薦める時に」の他人が、SFに興味ありそうな層であることが前提なら(つまりこのストーリーに目を通すような層が対象なら)、当然そういった方面から紹介しますよ。これって、私や友人が損してることになるの?
「損」とはたとえば、「こうした軸から入った人は、もはやSFとしてしかその作品を捉えられなくなってしまう」ということを危惧されている?
Re: (スコア:0)
「SFだから」と言われて観たのならその人の思うSFのイメージを当てはめるわけだ
世界の成り立ちを説明するのにSF的なアイデアがよく使われるから、期待しちゃう人も多いだろう
けもフレはそのような先入観の期待には応えられないだろうから、気が散るだろうし作品を気に入ったとしても失望もいくらか残るよね
「夜ノヤッターマン」をSFだと言って薦めるのはいいと思いますよ
あれがSFかどうかは別として
Re: (スコア:0)
> ある作品を楽しむための軸がいくつかあって、そのうちの1本がSF者に響く要素があるなら、それはSFとして「も」楽しむことができる作品なわけです。
ああわかった
この人は自分が見た作品をレーダーチャートで評価してて、それ以外にないと思ってるんだ
Re: 「(この作品を自分と違う楽しみ方をするファンは)損しているファン」、略してSF! (スコア:2)
そういうものですかね。
もし、私の説明からけもフレに入って、「面白かったけど、SFという点では期待にそぐわず失望した!」「ポストアポカリプスと聞いていたのに、牛久大仏の残骸を見たかばんちゃんが『ここは日本だったのか』とくずおれる描写がないじゃないか」といった感想をもった方がいらっしゃるようならぜひ表明をお願いします。
「ごめんね。あたし、どんなネタに対してもSF考察が大好きで! あなた、SF考察があんまり好きじゃないけものなんだね」と謝罪したいと思います。
Re: (スコア:0)
真面目に話をするつもりはあるのですか?
> 「面白かったけど、SFという点では期待にそぐわず失望した!」
夜ノヤッターマンの話も書いておいたのですが、ストーリーはご存じないのですか?
それなら仕方がありませんが、あれは最終回でドクロベーの正体と世界の成り立ちの説明がされるのですよ
といっても宇宙人が出てくるくらいで、SFという点ではけもフレよりまだ薄い
けもフレは謎めいた世界の話だから、「SFだから」と薦められれば否が応でもラストの種明かしに期待すますわな
実際にそういうSFアニメ、多いですもん
ヤッターマンのようにその期待が叶えられればまだしも、そうでないならありもない伏線を探したりして注意力の半分くらいは無駄になりますね
Re: (スコア:0)
けもフレは、あなたのようにポストアポカリプス的不安がどうのとさも大事そうに言う人が大勢いたではないですか
ではなぜそれをお友達が自分で気づく前にネタバレしてしまう
しかもそれは最終回で回収されない、ほんとうに幽かなものでしょう
それがスポイラーでないというのなら何だ
Re: 「(この作品を自分と違う楽しみ方をするファンは)損しているファン」、略してSF! (スコア:2)
すいません、唐突に夜ノヤッターマンの知識を要求されたあたりから、実のところあんまりないです。
正直なところ、#3258817 [srad.jp]は、スレッド元(#3258569 [srad.jp])から始まる話の流れを見たうえでの「けもフレもSFってことでよいかんじ?」というコメントで、その作品にSFとして何が期待できるのか、の範囲を読み取れないような読解レベルの人は多くないだろう、というつもりで書いてます。
要は、あの流れから「期待しちゃう人が多い」「失望もいくらか残る」という見解に私は全く賛同していません。
Re: (スコア:0)
> 「他人に薦める時に」の他人が、SFに興味ありそうな層であることが前提なら(つまりこのストーリーに目を通すような層が対象なら)、当然そういった方面から紹介しますよ。これって、私や友人が損してることになるの?
ええ、損しますよ
なぜなら、もしけもフレがSFとして優れいているのなら、SFに興味のあるお友達がそれを自力で発見したときに楽しみは最大になる
違いますか?
あなたもSFファンなら、「これってSFなんじゃ?」と自分で気づいたときの喜びくらいご存じでしょうに
もしかしてあなたはけもフレにそこまでの価値を認めていないのかもしれないが
Re: 「(この作品を自分と違う楽しみ方をするファンは)損しているファン」、略してSF! (スコア:2)
うわあ。では、何かの作品を、SFが好きそうな人に「SF要素もあって面白いよ」と紹介すること自体が発見的楽しみの機会喪失(要はネタバレ)になるからNGという見解なのですね。
あなたがそういう考えで行動することは別に止めませんが、私はそんな行動の制約を自分に課したくないです。
# けもフレは大好きですが、SFとして好きなわけではないです。
Re: (スコア:0)
この人は他人の気持ちを思いやるということが(独善的な範囲でしか)できないのだろうか
> うわあ。では、何かの作品を、SFが好きそうな人に「SF要素もあって面白いよ」と紹介すること自体が発見的楽しみの機会喪失(要はネタバレ)になるからNGという見解なのですね。
その通りです
SFが好きそうな人であれば、なおさら伏せた方がよいです
なぜなら少なくない人が「普段はあんまり意識しない」SF要素をほめているからです
あなたがどういうつもりで言ったにせよ、SFが好きな人にはうれしくないこともあるんじゃないですか
他人に作品を薦めるのは、よく知った相手でもけっこう難しいですよ
私の場合は結局は「何も聞かずに黙って観てくれ」に落ち着きますが
Re: (スコア:0)
「何も聞かずに黙って観てくれ」
全能感でもない限りこの勧め方はちょっと…
躁状態とか酒の勢いとか。後で後悔しそう。
Re: (スコア:0)
> 結局は~に落ち着きますが
と書いたとおり、「けっこう難しい」からいろいろ苦労し表現して説明してやりとりしたあげく、力が及ばずこうなるのですが、
人に作品を薦めるときはこういうプロセスは経ませんか?
けもフレは大きな話題作だということ、あんまりSFSFしているわけではないこと、にもかかわらずSFアニメがごろごろしている中でSF要素がほめられていること、といった条件がそろっていますから
SF好きに薦めるときに「SF要素もあって」などというのは、与える情報量としてはけっこう大きい
夜ノヤッターマンであればけもフレよりはSFアニメのフォーマットを踏襲しており、に
Re: (スコア:0)
けもふれもよるのやったーまんも知らんけど、SFは読んでるオレはここでは異端なのか
Re: (スコア:0)
空気読めないオタクが興味ない人に無理やり作品すすめる典型的な構図だね
Re: 「(この作品を自分と違う楽しみ方をするファンは)損しているファン」、略してSF! (スコア:2)
>何かの作品
そもそも星雲賞の流れで出したネタなわけですが、別にけもフレに特異な要素でなくて、ガルパンやまどマギもそんな感じじゃないですか。
壮絶なネタバレの星雲賞やばいですね。
Re: (スコア:0)
> 壮絶なネタバレの星雲賞やばいですね。
ええ、作品によってはもちろんそうなりえますね
あなたはこの作品によってはというのがどうしても理解できないようですが
Re:すっごーいフレンズ 略して SF! (スコア:1)
けものフレンズを他人に薦める時にポストアポカリプスやSFといった形容をまっさきにつけるのなら、あなたも友人もかなり損してると思うね
どこかでみかけたよ、というコメントに対して、こういう返答が帰ってくるんだから
ほんと、すらどって怖いなあー (棒読み
しちめんどくさいものを全部一手に引き受けるアイテムを作って
本筋はドラマに集中させるという手法自体はいいとおもうけど、
そんなことしゃべったら友人が損をするぞって言われる世界なんだね
Re:すっごーいフレンズ 略して SF! (スコア:2)
SFはともかく「ポストアポカリプス」と言っちゃうとネタバレじゃないすか
そこが気になるんじゃないですかね
ネタバレはいかんでしょ
Re: (スコア:0)
「夜ノヤッターマン」はロボット支配のディストピアで、「新造人間キャシャーン」と似たような話です
ボスの動機がまるで違うこと以外は作品の雰囲気を含めよく似ています
「夜ノヤッターマン」も評価は高かったと思いますが、あれをSFだと指摘する人がいないのは、よくあるパターンに収まっているからか、もしかしたら本当にセンスが摩耗してSFだと気が付かなかったのか、そういうところでしょう
「けものフレンズ」のSF要素を語る人が多いのは、ありふれていない、語る価値のあることがらだからですよね
価値を知らないやつは誘拐するぞ
Re: (スコア:0)
けものフレンズは、美少女動物園ものじゃないって話。
Re: (スコア:0)
TarZさんの日記の方で
> むしろ「ボスの正体が雷に打たれて壊れたアンドロイドでもSFじゃない」に一票。
(中略)
> あれはアンドロイドと言ってるだけで、フランケンシュタインのようなオカルトそのものだよ。
と書いた方がおられたので思ったのですが
オカルトと科学は深い関係にあって、それをおいても
フランケンシュタインでは神話的な悲劇を科学の衣裳で仕立て直したともいえるし(科学ロマンス)、悲劇を用いて科学批評したともいえる
昔の早川SF文庫の惹句の「新らしい文明批評」のごとく、後者もSFの重要な役割だと思います
だから古いスペースオペラも発表当時であれば立派にSFだったのではないか
けもフレのジャパリパークはガジェット以上のものだとポア派が言い、もう見てる人も少ないから書くけど、俺は文明批評をいくらか見て取る(つまり身に染みる)
一見ただの美少女動物園だから、白紙で視聴するといいと思う
ガンダムをSFに含めると高千穂センセーに物理的に絞められるゾ… (スコア:0)
というのは70年代末期から80年代のSF論争をニヤニヤしながら見て居た老人の思い出だ
# センセーの「狼たちの荒野」はポストアポカリプスなのか異世界モノなのか…
# 電書で良いのでもう一度読みたい!
Re: (スコア:0)
>「存在しない物が存在するパラレルワールドの話」
異世界設定とかもSFになりますね
別の物理法則が適用される別宇宙の話ですから
#これを認めるとファンタジー物が衰退しますね
Re:流石に乱暴だ (スコア:1)
逆に言えば、未来でも宇宙でも居世界でも話の根幹に科学的なマターが絡まないのはSFとは言いたくないな。
Re: (スコア:0)
同意見。
結局ガジェットとしてのSFか、スタイルとしてのSFかという話になりそう。
ドラえもんがSFなのは「異なるルール(ひみつ道具)」を持ち込んだときにどのような物語が発生するかという話だからだ。
これが「押し入れに入れておけばドラえもんがなんとかしてくれると思った」じゃできの悪いファンタジー。
# ファッションSFをSFと認めるかどうかって話ともいえるか。そら普通は認めんわな。
Re: (スコア:0)
私はファッションSFとスペースオペラの違いが理解できない。(ファッションSFの一分野がスペースオペラなのでは?)
以下ウィキペ「スペースオペラ」より抜粋。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%... [wikipedia.org]
「スペースオペラ」という用語自体は1941年、当時ファンライターだったウィルスン・タッカーが作ったもので、ファンジンの記事で蔑称として使ったのが最初である。
当時、アメリカでは連続ラジオドラマが人気となっており、石鹸製造業者がスポンサーということが多かったことからソープオペラと呼ばれていた。
タッカーはSF
Re: (スコア:0)
スペースオペラのほうがファッションSFよりは誕生が先ですわな
昔のスぺオペは科学礼賛でもあったから、今のスターウォーズなどとはその点が違いますわな
Re:流石に乱暴だ (スコア:1)
SFとホラーとファンタジーをどう区別するかって話で、
お化けが出てきたときに
- お化けは実は古代生物の生き残りで…みたいに分析してたらSF
- お化けコワイ!なすすべもなくみんな殺されちゃう!って特に理由が説明されなければホラー
- お化け面白い!友達になろう!ならファンタジー
って分類を昔見た気がする。
これを言ってたのも確か山本弘さんだったはず。
# SlashDot Light [takeash.net] やってます。
Re: (スコア:0)
サイコドライブとか風水エンジンとか現実には存在しない
テクノロジーが出てくる某格闘ゲームはSFですか?
#言ってみたかっただけ
Re: (スコア:0)
『ガルパン』の学園艦群って、世代宇宙船運用の実験では?
Re: (スコア:0)
過去の非SFの設定の一部を例えば「これは未来の植民星の話」として、それってSFなのだろうか?
せめて科学的考証がストーリーに絡んで欲しいよ。
Re: (スコア:0)
パラレルワールドという概念自体がSF、と言われるとまぁ乱暴な気はしますが・・・
現実と異なる要素が当たり前に存在する世界を仮定して、その世界での生活・技術・文化・社会を演繹するという作品はSFと言っていい、というのはよくある主張の一つじゃなかったでしたっけ。
そういう意味で、戦車道というものが存在するという世界を作った作品としてSFだ、言われれば私は賛成かな。
Re:流石に乱暴だ (スコア:1)
だけど、そうやっていつも流行りモノに手を出しては「じつは~と考えると、それもSFと言える」
なんてやってるから、ああ、だからSFってやつぁ・・・って毛嫌いされるんだと思うよ
# SFかどうかなんてどうでもいい派
Re: (スコア:0)
それはSFというよりF、つまりフィクション全般について言えることでは?
Re: (スコア:0)
>そういう意味で、戦車道というものが存在するという世界を作った作品としてSFだ、言われれば私は賛成かな。
しかし、それは
「宮本武蔵よりも若い佐々木小次郎が居る世界を作った作品として、『宮本武蔵』はSFだ」
ってのと何が異なるのかって問題が。
「部分的に時間断絶が有るのなんてなんてSFチックな」となるのか?
そもそもフィクションってのはイコールで、「存在しない物を描く」って意味なんだよ?
それ自体のみを「サイエンス・フイクション」の条件としちゃうと
「フィクションの一分野であるサイエンスフィクションは、フィクションの全てを含む」
というメタな話になってしまう。
分類って何だ?って事に。
Re: (スコア:0)
「宮本武蔵よりも若い佐々木小次郎が居る世界」という仮定のもとに、その世界の生活・技術・文化・社会構造を演繹した作品であるならば、SFと言っていいと思います。
Re: (スコア:0)
>その世界の生活・技術・文化・社会構造を演繹した作品であるならば、SFと言っていいと思います。
それって単純にフィクションの作り方そのものですよね?
この例なら生活・技術・文化・社会構造を演繹した結果として、フィクションの巌流島が生み出されてますな。
Re: (スコア:0)
例えばいつまで経っても小学生のままの名探偵コナンにSFというタグをつけたらどうなるだろうか。例えばサザエさん時空を根拠ににSFというタグをつけたらどうなるだろうか。逆にSFとされているものの内非科学的なものからSFのタグを外したらどうなるだろうか。
基本的にSFを拡大解釈していくと最終的にサイエンスを拡大解釈することに繋がる。最広義の科学はまあ哲学なども含んでしまうのでもうSFというジャンルは不要になりフィクションというジャンルだけがあればいいということになる。すべてがFになるわけですな。宮本武蔵対佐々木小次郎も物理現象を描いている以上
Re: (スコア:0)
暴れん坊将軍の第9シリーズ19話、わりとおもしろかった。
Re: (スコア:0)
ですよね。
パラレルワールドSFって、パラレルワールドとの通信なり行き来なりするとか
作品内でパラレルワールドを言及することではじめてパラレルワールドSFなの
であって、そうでないのはただのフィクション。
アニメで原作と異なる設定の同じタイトルのアニメの奴は、そのアニメ上の
パラレルワールドなのではあるだろうけど、パラレルワールドSFではない。
マクロス正史に対するマクロスIIは単なるパラレルワールド。
マブラヴ無印とアンリミ/オルタはパラレルワールドSF。
Re: (スコア:0)
>マクロス正史に対するマクロスIIは単なるパラレルワールド。
ちょっと前までそんな感じの扱いでしたが、
前からある「作品は全て劇中劇」(正史を元に作られた伝記映画的存在)という話と
年表的にちゃんと載ったとかいう話から、
あれは「部分部分が正確ではないけどちゃんと正史のお話」ということらしいよ!
(だからTVマクロスと劇場版愛おぼも正史上の話でパラレルワールドではなく表現が歴史どおりでないだけ)
Re: (スコア:0)
そういやリリカルなのはでTV版と映画版で話が異なっているのは映画の方は管理局の作った広報番組ってことだったな。
Re: (スコア:0)
初期ゲーム版こそ真実。
映画が管理局の作った広報番組ならば、TV版は夜の一族(地球側動画提供)と聖王教会の合作で、聖王教会の布教用(動画版旧約聖書:ヴィヴィオ登場前と新約聖書:ヴィヴィオ登場以後みたいなモン)。