5 人に 1 人が宇宙人の存在を信じている — ロイター調べ 72
ストーリー by reo
ハルヒに会えるなら異世界人にでもなってやるさ 部門より
ハルヒに会えるなら異世界人にでもなってやるさ 部門より
hylom 曰く、
ロイターが世界 22 カ国、2 万 3000 人を対象に「宇宙人 (異星人) の存在を信じているかどうか」を調査したそうだ。その結果、5 人に 1 人が「宇宙人は存在し、すでに地球で地球人のふりをして住んでいる」と信じていることが分かったそうだ (Reuters の記事より) 。
宇宙人の存在について特に肯定的だったのは中国やインドで、回答者の 40 % 以上が「宇宙人はすでに地球に住んでいる」と答えたという。いっぽう、否定的だったのはベルギーやスウェーデン、オランダで、そのように答えた人の割合は 8 % だったそうだ。
また、宇宙人が地球に住んでいることを信じている男性は 22 % だったのに対し、女性は 17 %。そのほか、宇宙人の存在を信じている人の多くは 35 歳以下だったという。
信じてるとかじゃなく (スコア:5, おもしろおかしい)
>宇宙人 (異星人) の存在を信じているかどうか
テレビで普天間基地がどうのとか言ってたのを見た。
Re: (スコア:0)
テレビに映っている宇宙人なんて特撮に決まってる
そうにちがいない(ゴシゴシ
Re: (スコア:0)
悲しいけどこれ、現実なのよね。
Re: (スコア:0)
そしてカイル・マクラクランが変な銃を持って向かいます。
Re: (スコア:0)
それにすら気づいてないのが五人に一人ってことです
え?残り一人はって?
宇宙人に決まってるでしょ
Re:信じてるとかじゃなく (スコア:1)
>NASAはとっとと捕獲しに来て、解剖でも何でもやってほしいものだ。
いらない部位を見直そうと、首相腑分けをやるんですか
#○ん○う「贄じゃ駄目なんですか?」
Re: (スコア:0, 荒らし)
NASAはとっとと捕獲しに来て、解剖でも何でもやってほしいものだ。
得られるモノがまったくないことが予想されるのでやらないだけでしょ。
単なる知能が低いという連中だからね。
馬鹿だということで解剖していたら、国会の半分程度をしめる政党の議員とか全員だろ?
解剖しても得られるのは、低い知能のサンプル程度だからね。
それだったらNASAがある国にいる連中を無作為に解剖していた方がわざわざ日本に来てやるより効率よさそうだよね。
Re: (スコア:0)
悪いが、オマエさんの書き込みも何時もエイリアンが書いているのだと思っていたのだが。
Re: (スコア:0)
現に (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:現に (スコア:1, おもしろおかしい)
裏にごっつい営利やんおるやん。
Re:現に (スコア:1)
ここのところカラータイマーが1年くらいしか持たないのが
続いてますしね!
男女差が結構ある (スコア:3, おもしろおかしい)
ロイターの元ネタ記事を見ると、男女差があるのも興味深いですね。
# 男性は矢追氏趣味で、女性はヤオイ趣味ということか。
## たぶん違う。
すでに地球で地球人のふりをして住んでいる (スコア:2, おもしろおかしい)
日本人 (スコア:2)
日本人男性のウン十パーセント以上はカセイ人です。
Re:日本人 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
地球に住んでいるかどうか別として (スコア:2)
知的生命体が地球にしかいない言いきるのは、いささか傲慢すぎるのかなと考えてたりします。
まぁ、「宇宙人はいる」と思っていた方が夢があっていいじゃないですか。
って、だから男性の方が信じてる人が多いという事でしょうか?
(女性の方がリアリストだと聞いた事があるような)
まぁ、その宇宙人がいたとして、地球人に有効的だとは限りませんが・・・。
知的生命なら (スコア:1)
もっとも、それらが既に地球を訪れている可能性は限りなく零に近いと思いますが。
# 潜伏していると信じている人は新興宗教の信者とみなして良いのでは?
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
># 潜伏していると信じている人は新興宗教の信者とみなして良いのでは?
それは、逆も言えるのでは?
というか「宗教」の定義を知った上で言ってるんだろうか・・・。
五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
こんなに広い(とされている)宇宙でさすがに生命がいるのは地球しかない、ってのは何か寂しい
ので、どっかにいて欲しいなあという希望は持ってます。
我々とコンタクトを取るか取らないか(取れるか取れないか)というのは全く考慮してませんが。
はじける加齢の香り!orz
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:2)
実際に「5人のうちの1人」のうちの1人が名乗り出てくれた、ということで聞いてみたいのですが、「宇宙人」(地球外の知的存在)は、なんでわざわざ「人間に化けて」暮らしているのだとお考えで?
人間観察のため?
→わざわざ「宇宙人」本体が人間に混ざらなくてもよさそうな気がするのですが。観察対象に自身が混ざることで、観察結果に影響しないとも限らないですよね。
単なる地球観光?
→地球観光ビザは取ったんかい、と小一時間…。
実は故郷の星がバクハツしまして。
→ふつーに名乗り出てくれれば、影響ない範囲で住まわせてあげますって。あ、対価はテクノロジーで。
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
なんでわざわざ「人間に化けて」暮らしているのだとお考えで?
一応「我々とコンタクトしてるかどうかはさておき」と前置きをしておいたんですが。
だから、「nowで来てる」可能性は考慮してないんですけど。
まあ、ちょっと面白い思考実験だから考えてみましょう(笑)
人間観察のため?
→わざわざ「宇宙人」本体が人間に混ざらなくてもよさそうな気がするのですが。観察対象に自身が混ざることで、観察結果に影響しないとも限らないですよね。
アレですよ、いきなり見た目が違ったらやっぱりちょっとぎょっとしません?
人間も動物観察する時に、迷彩服着たり枯れ枝や枯れ草で覆ったり、そのものに似せた何かを
被ったりしますでしょ。
こそっと生態観察したいんですよ、きっと。
単なる地球観光?
→地球観光ビザは取ったんかい、と小一時間…。
きっと、どっかに入星審査のゲートがあるんですw
エリア55とか。
実は故郷の星がバクハツしまして。
→ふつーに名乗り出てくれれば、影響ない範囲で住まわせてあげますって。あ、対価はテクノロジーで。
地球人同士でこれができてれば、イスラエルとパレスチナの問題は起こってない気がします(汗)
まああれは、紛争を解決できなくて放置して帰ったイギリスが元々悪いわけですが…。
こんなところでいかがでしょうか(笑)
はじける加齢の香り!orz
Re: (スコア:0)
>だから、「nowで来てる」可能性は考慮してないんですけど。
それじゃあ「五人に一人のうちの一人」にならないじゃないか!
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
>だから、「nowで来てる」可能性は考慮してないんですけど。
それじゃあ「五人に一人のうちの一人」にならないじゃないか!
うむ、すまん。
でも一応回答したから許してくれたまい。
# 交じってても面白いなあ、って思いますよん。MIBみたく。
はじける加齢の香り!orz
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
発想を変えましょう。
回答者の5人に1人がノンマルトだった、と仮定すれば、すべての謎が氷解します。(そうかな?)
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
恒星間飛行で地球に来るより、近場の恒星にリングワールドを建造する方が技術的に楽だと思う。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:五人に一人のうちの一人 (スコア:1)
> →わざわざ「宇宙人」本体が人間に混ざらなくてもよさそうな気がするのですが。観察対象に自身が混ざることで、観察結果に影響しないとも限らないですよね。
宇宙人もエスノグラフィ [nikkei.co.jp]したいんですよ.
この調査の知見は (スコア:1, すばらしい洞察)
アホな質問をされた場合、まじめに答えない人が20%いる。
ってことだね。
Re:この調査の知見は (スコア:2)
政府が情報統制をしている国 (スコア:0)
宇宙人が存在すると信じることと (スコア:0)
地球に来て家畜をさらったり世界を裏から操ったりしてるという妄想の間にはとてつもなく深い溝があるよ。
Re:宇宙人が存在すると信じることと (スコア:2, すばらしい洞察)
「宇宙人が(どこかに)存在している」
と
「地球に来て家畜をさらったり世界を裏から操ったりしてる」
との間には凄く深い溝がある気がしますが、20パーセントの人が信じている
「すでに地球に来ていてその辺にいる」
と、
「地球に来て家畜をさらったり世界を裏から操ったりしてる」
との間にはあんまり差がない気がします。
Re: (スコア:0)
そうなんだけどさ、ロイターの記事も/.Jの記事も、宇宙人の存在を信じている
(believe in aliens) というタイトルになってるんだよね。「すでに地球に
来ていてその辺にいる」という内容なのに。
地球人も宇宙人 (スコア:0)
自分たちが現に存在しているのだから、宇宙人の存在を否定する理由はないよな。
ただ、地球に来ているかどうかは別の話だが。
Re:地球人も宇宙人 (スコア:1)
ご先祖様は、宇宙生まれ。
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~fukue/pr2010-0406/abstract.html [nao.ac.jp]
Re: (スコア:0)
サルではない別の生物から進化した元地球人なのかもな。
何らかの事情で地球を離れた後、太陽系の近くに巣を作っているのかもしれん。
元地球人なら地球に興味があるのも当然だし、地球に来るのも出て行ったんだから逆にたどるだけだし、
その他いろいろな疑問について理解可能になる。
と、マンアフターマンを読みながら思ったのさ。
すると・・・ (スコア:0)
時々それっぽいのあるよな。
Re:すると・・・ (スコア:1)
5人に1人が存在を信じているのと、5人に1人が宇宙人だってのとはずいぶん違う気がしますが、
スラドに集まる人てのは全体から見てかなり偏ってるので、
リアルで周りから宇宙人だと思われてる人は5人に1人どころじゃないかもしれません。
信じるも何も (スコア:0)
宇宙へ帰れと言いたくなる。
どっかにいるんじゃない? (スコア:0)
昨夜NHKを見ていたらハッブル宇宙望遠鏡の番組をやっていた。なんでも131億光年離れた銀河が見つかったらしい。これを見ていて、ふと思った。131億光年先にあった銀河は、131億年後のいま、さらに131億光年先に遠ざかっている。だからいまは262億光年先にある。宇宙の等方性が正しいとしたら、反対側にも262億光年宇宙が広がっている。だから現在の宇宙は少なくても524億光年の直径を持つ。
これだけ広いんだったら、どっかに宇宙人がいるはず!
#なんか違う気がする。教えてエロい人。
遠方銀河の距離に関して (スコア:4, 参考になる)
このあたり,いろいろ混乱されている人もいますので結構やっかいなのですが,その原因として距離の定義がいくつかあることが挙げられます.
なんでそんなことになっているのかというと,対象物までがあまりに遠方であるため測定法に依存した値になってしまうことと,宇宙論的距離では宇宙の膨張の効果(これは膨張の時間変化がどうだったのかという影響も含む)等が効いてくるため,どのようなモデルを考えるかでいろいろ変わってくることに由来します.
例えば距離の測定で行くと,
近場:年周視差などで直接測定.数百光年ぐらいまで.
ご近所:主系列星の絶対光度やセファイドの絶対光度が既知なので,見た目の明るさから距離を推定(数千光年ぐらいまで)
ちょっと遠く:銀河団の平均光度,超新星の光度から距離を推定(数十億光年ぐらいまで)
遠く:ハッブル則(数十億光年以上)
となり,しかも複数種の手法で測定可能な場所だと測定手段により微妙に値が異なったりします(手法の原理的な精度のため).
このため,○○で求めた距離,というような,距離に複数種類が出てきます.
#光度距離,角径距離等
ただまあ,ここまでは日常的な感覚と近い「距離」なのですが,最後のハッブル則で距離を求める領域では,天文学で言うところの「距離」と,我々のイメージする「距離」が異なってきます.
よく遠方銀河(古い銀河)に関して「○○光年離れた」という時の「距離」になりますが,この時の「距離」というのは,あくまでも「その対象を出た光が,我々のところに届くまで旅をした,光にとっての距離」です.「現在の我々から現在の対象までの距離」でも無ければ,「光が出たときの我々と対象物との間の距離」でもありません.あくまで,「光が旅してきた光にとっての距離」です.
例えば,仮想的な宇宙で,光が発せられたときに我々から10億光年離れた天体があったとしましょう.そこから出た光が我々のところに届くまでの途中である期間だけ宇宙が適当に膨張し,届くまでに20億年かかったとします.そして現在の「我々が日常使う意味での距離」が100億光年だったとします.このとき,前述の「遠方銀河に適用される天文学者の言うところの距離」は20億光年になります.光が出たときの距離10億光年でもなければ,現在の実際の距離100億光年でもありません.
ですから,話題にされている「131億光年離れた銀河」は,その光が出たときには「131億光年よりも近い位置のあった銀河」で,現在は「131億光年よりももっと遠い位置にいる銀河」です.また,膨張速度は光速ではなく,どの程度離れたかはハッブル定数(とその時間変化)に依存します.
さらに付け加えると,宇宙の膨張速度が一定なら良いのですが,膨張速度そのものが時間変化するため過去と現在ではハッブル定数が異なります.そうすると,遠方からくる光はその引き延ばされ方(遠方からの光は,通過中の空間が膨張することにより赤方偏移を起こします)が時間に依存しますから,「光が旅してきた時間」も宇宙がどのような膨張をしてきたのか,というモデルに依存するようになります.
極端な話,50億年ぐらい前に突発的で短期間の謎の急膨張でもしていた日には,その時点で宇宙を飛んでいた光は強烈に引き延ばされ,「その時代の宇宙膨張はゆっくりで均一」と信じている我々が予想するよりも赤方偏移が大きくなります.逆に言えば,大きな赤方偏移だから凄く長い時間宇宙の膨張で引き延ばされた=凄く昔の光(∼遠くから来た光)と思っていたら,そこまで古くないのに突発的な急膨張でいきなり引き延ばされたもうちょっと新しい光だった,という可能性だってあり得るわけです.
#いや,実際にはいろいろなものとの整合性もあるので,そんな突発事態はほとんど無いんですが.
そんなこともあるので,天文学の論文ではこういう超遠方の対象に対しては「○○億光年」とか「○○億年前の」というよりは,赤方偏移z=○○の,というような言い方を好むようです.
そんなわけで,まとめると,
・天文学者が遠くのものに関して言う「○○億光年離れた」は,光が通ってきた距離であって昔の距離とも今距離とも違う.
・算出された「光が通ってきた距離」自体,ハッブル定数の見積もり&時間変化のモデルに依存する.
Re:遠方銀河の距離に関して (スコア:3, 参考になる)
>131億年前にすでに、光速に近い膨張速度になっていたのでは?
空間の膨張による相対速度は,距離が増えれば増えるほど大きくなります.
例えば毎秒距離が二倍になる膨張をしているとしましょう.
自分の位置から1mの所に存在する物体は秒速1m(実際には1秒の間に1mの位置から遠ざかる効果もあるからもうちょっと大きいけど)で遠ざかりますが,自分の位置から1kmの位置にある物体は秒速1kmで遠ざかります.つまり,空間膨張によって離れれば離れるほど,相対速度は加速していきます.ですので,131億年過去に戻ってもっと近かったときは,(宇宙の膨張速度が今と「それほど」変わらないならば……これは131億年過去程度の所までは,ほぼ成り立っていると観測より示唆されています)もっと相対速度は遅いと言うことになります.
ただし,ずっと過去に戻ってインフレーションの頃とかになってくるとまた色々違う部分も出るかも知れません.
>むしろ、現在の膨張率のほうが、観測できないのでは?
現在の,その銀河のいる場所の膨張速度,という意味ならYesです.
ただ,宇宙の等方性を正しいと考えるなら,我々の近傍の観測における宇宙の膨張速度とまあ同じようなもんだろ,と考えて値を出すことは可能です.
>定常宇宙論のほうが現実的な感じがしてきた。
ただし,その場合は宇宙を定常状態に保つために未知の力(と未知物理機構)がいくつか必要になります.なにぶん定常状態というのは(少なくとも現在我々の知っている重力等からは)不安定であるため,維持するためには何らかの機構で補正を効かせ続ける必要があります.
また,非定常的な歴史を示唆する観測結果を,定常な宇宙から発生させるための何らかの機構も必要です.必ずしも物理的に頭から否定されるものではありませんが,その新理論と無矛盾に摺り合わせる必要のある実験事実の量を考えるとなかなか大変そうです.
例えば簡単なところでも,オルバースのパラドックスを何とか解決しないといけません.
>赤方偏移は、光子が長い距離を移動する間にエネルギーを失った結果、だとかね。
ハッブルの発見の当初から,そういった議論(Tired Light Theory)は出てきています.
ただ,エネルギーを失わせる妥当な物理過程が見つからないという問題があり,当初から多分駄目だろう,と見られていました.
ある意味とどめを刺したのは,遠方での超新星爆発における光の持続時間の観測です.
超新星に関してはかなり色々なことが分かっており,その爆発の光の持続時間がどの程度のものなのか,ということも近場での多数の爆発の観測結果からよく分かっています.ところが,遠方の超新星を観測すると,その光(面倒なので,強度は矩形のパルスとしましょうか)の持続時間が距離に応じて増えていたのです.
これは膨張宇宙論ではたやすく説明でき,(今の例で言えば)ある長さの矩形波が空間を渡ってくる間に空間の長さが倍になるような速度で膨張が起っていれば,当然矩形波の長さが倍になります.これに対し,単に光子がエネルギーを失うだけだと,矩形のパルス長は変化せず,その波長だけが変化することになるため観測事実に適合できません.
また,単に光子がエネルギーを失うだけだと,光子の密度は変化せずそのエネルギーのみが変化するので,観測されている背景放射のフラックスに合致しません.
Re:どっかにいるんじゃない? (スコア:3, 参考になる)
宇宙の膨張速度がどう変化するかをとりあえず無視するなら、131億年前に出た光が今届いていて、その天体は大体131億光年の距離(C*year => x km)にある。
なのでまあ、現在の確認できることから見積もる宇宙のサイズは半径131億光年の球体より大きいだろう、だと思います。
あと、宇宙観測で注意が必要ですが、隣の天体ですら数年前の様子を見ることになりますから、等時性をもって「今現在の宇宙にいる宇宙人」の総グループ数は見積もりが難しいかもしれませんね。
# 20億光年先にある赤色巨星は、現在はとっくに崩壊している、なんてこともありそうだし
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:どっかにいるんじゃない? (スコア:2, 参考になる)
>その天体は大体131億光年の距離(C*year => x km)にある。
ここには断固Noと言わせてもらおう。
131億年前の光が今届いている天体は、(今も存在するなら)地球からおよそ四百数十億光年かそこいらのところにある。
*現在の推定で、現時点での地球の位置での観測可能範囲の「現在」(推定)位置は、およそ半径470億光年の球になる。
http://cosmictimes.gsfc.nasa.gov/teachers/guide/age_size.html [nasa.gov]
Re:どっかにいるんじゃない? (スコア:1)
参考になります
# そこらへんの詳細しらないので、前振りで「宇宙の膨張速度がどう変化するかをとりあえず無視するなら、」ってしましたが...これも不正確でしたね
宇宙は広いですねー
M-FalconSky (暑いか寒い)
毎日宇宙人と寝てるよ!! (スコア:0)
Re:毎日宇宙人と寝てるよ!! (スコア:1)
> 長門
あれは宇宙人が開発した「人型インタフェース」であって、宇宙人そのものじゃなかったような…?
# 長門と来たら裕之なんだが…(笑)
はじける加齢の香り!orz
Re: (スコア:0)
Re:毎日宇宙人と寝てるよ!! (スコア:1)
アバターって言われるとハビタットが最初に思い浮かぶ自分はもうダメかもしれない(爆)
いや、実物使ったことはないですが(笑)
はじける加齢の香り!orz