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バイオテック

遺伝子組み換えにより蛍光を発する犬が韓国で誕生 36

ストーリー by headless
蛍光 部門より

eggy 曰く、

韓国・ソウル大学の研究チームがクローン技術を使い、蛍光を発する犬を誕生させた(ロイターの記事msnbc.comの記事本家/.)。

蛍光を発するのは2009年に生まれたメスのビーグル、テゴン。抗生物質ドキシサイクリンを混ぜた餌を与えてから紫外線を照射すると、緑色に光るという。蛍光は抗生物質を入れるかどうかでコントロール可能だ。同大は2005年に世界初のクローン犬、スナッピーを生み出しているが、テゴンも同様の体細胞核移植クローン技術を応用し、クラゲやサンゴなどの蛍光を発する遺伝子を組み込んだとのこと。人間と犬では共通する病気が268種類にのぼる。蛍光を発する遺伝子を難病の遺伝子に置き換えて同様の症状を持つ犬を人工的に作り出すことにより、難病治療の研究に貢献できる可能性があるとのことだ。

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  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 14時49分 (#1995259)

    Warning !
    不安嘘つく教授

    • by Anonymous Coward
      「/.ならイメージしてしかるべき人がいるだろう!」という示唆だと受け取りましたので書きます(明らかにするのは無粋かも)。

      下村脩氏:オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質を発見し、その後医学研究用の重要なツールに発展したことが評価され2008年のノーベル化学賞を受賞。
      下村努氏:下村脩氏の息子。連邦捜査局に協力し、ハッカーの顔役ケビン・ミトニック逮捕に貢献。

      /.読者が好きそうなw
  • やっぱり (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2011年07月31日 14時49分 (#1995260)
    食うの?
    • 食べても安全なの?
      親コメント
    • by d3p (42346) on 2011年07月31日 15時56分 (#1995288) 日記

      むしろ蛍光化は犬に対する食欲を減退させる画期的な発明です。
      改良によりさらにキラキラするようになります。

      #次の犬の名前は輝々(きらきら)ちゃんとかそんな感じで

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      食料品の大量生産のための準備か

      光るのはホタルイカを食う日本人向けのサービスか?
    • by Anonymous Coward
      今後、犬肉にも「遺伝子組み換えではない」の表示が必要になりそう。

      # 別に遺伝子組み換えでもいいとは思うが。。
    • by Anonymous Coward

      韓国からの留学生に
      「やっぱ普通に犬とか食うの?」
      と訊いたら
      「アレはオッサンが夜遊びの前に精力でもつけるか!というノリで食うもので、今時の若者は食わないです」
      と言ってた。

    • by Anonymous Coward

      つうか爺さんの話だと戦後食い物が無い時に犬を食ったと。
      でもって、犬肉は暗い処で光るから区別できるとか言っていた様な。
      もしかして蛍光と相性が良い?

  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 15時13分 (#1995276)

    確かどこかで似たような「光るサル」とか「光る豚」とかが発表されていた気がするんだけど。
    後光るラット、光る猫とかも。

  • 蛍光に関係する遺伝子を導入された動物(いわゆる遺伝子組換え動物)は,あちこちでつくられていて,それ自体は取り立てて珍しいことではないように思います。
    その割には話題になるので,おそらく一般には認知されていないのかなあと思います。

    (例)2000年ころに話題になった有名な「蛍光ウサギ」
    http://wired.jp/wv/gallery/2008/10/16/%E8%9B%8D%E5%85%89%E8%89%B2%E3%8... [wired.jp]

    (例)明治大学の研究チームによる「蛍光ブタ」
    http://www.isc.meiji.ac.jp/~nagaslab/theme_2.html [meiji.ac.jp]
    http://nagaslab.com/?page_id=342 [nagaslab.com]

    今回の例は,抗生物質の投与に反応することに新規性があるのだと推測します。
    より詳しい方の見解がほしいところです。

  • そして、ソレを食べた韓国人のトイレは、
    光り始めるという...

    案外、日本の安売りスーパーも光ったりして。

    # 幻想的に光っても、Gはいらんから。
  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 14時38分 (#1995253)

    もともとドキシサイクリンは紫外線を照射することにより蛍光を発する性質があるみたいなんですが。
    遺伝子組み換え関係あるんですかね?

    • by Anonymous Coward
      Genesisの論文を見ていないので分かりませんが、tet-onと同様の遺伝子発現を制御するシステムを使っていると思います。
      つまりドキシサイクリン存在しなければ目的とする遺伝子が発現しませんが、餌としてドキシサイクリンを与えると目的とする遺伝が発現させることができ、遺伝子発現のオンオフを簡単に制御することができます。
      ドキシサイクリンは「腎不全があっても投与量を変更する必要のない唯一のテトラサイクリン系薬剤である。」とwikipediaにありますので、テトラサイクリンよりも使いやすいということだと思います。おそらく犬は腎不全になりやすい動物なのかもしれません。
      • テトラサイクリンによる遺伝子発現の誘導 [wikipedia.org]は、商品化される程度に普及した手法みたいですね。
        http://www.takara-bio.co.jp/goods/bioview/pdfs/53_28-29.pdf [takara-bio.co.jp]

        研究チームを率いるLee Byeong-chun氏は「Tegonの存在は新たな可能性を広げる」とし、犬を光らせるために組み込んだ遺伝子を、人間に難病をもたらす遺伝子に置き換えられると説明した。

        つまり、「ドキシサイクリンを投与されてる間だけ難病にかかる犬」みたいなものが作れて、実験に役立つということでいいのかな?

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2011年08月01日 2時09分 (#1995505)
          この手の業界から離れて数年経つので正確なことは説明できないかもしれませんが、そんなかんじであっていると思います。
          ただ、培養細胞(in vitro)では制御がしっかりとできるのですが、生体内(in vivo)ではこの制御が様々な理由でうまくできずに不完全な制御となってしまいます。そこで、少しでもうまく制御できるように導入するDNAに様々な(経験則に基づいて)工夫をします。

          Genesisという論文誌に対して批判するつもりは全くありませんが、学術的に価値のある研究成果を発表するというよりも、「こういう新しい遺伝子組換え動物を作りました。詳しいことは調べていません。もし欲しければ分与します。」という研究が発表されることが主であると思います。
          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 14時48分 (#1995258)
    シャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」を思い出した。
  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 15時06分 (#1995273)

    この蛍光を発する技術を使えば、
    難病の遺伝子を持つ犬を作ることができて、
    その難病の治療の研究を行うことが可能になり、
    いずれ人間の治療にも役立つに違いない
    ということですね?

  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 15時08分 (#1995275)
    キムチのおじさんは言いました. 暗い夜道は. ピカピカのおまえの体が役に立つのさ
    • by Anonymous Coward

      ……なんて脂ぎったオッサンにゆーたら殴られるで

  • by Anonymous Coward on 2011年07月31日 20時12分 (#1995392)

    いわゆる垢とか水虫に侵された角質とか。

    以前、ある店の妙に暗ーいトイレで小便したら、
    便座の裏にブラックライトが仕込んであって愕然即爆笑した。

  • by Anonymous Coward on 2011年08月01日 1時15分 (#1995495)
    t/o
  • by Anonymous Coward on 2011年08月01日 5時55分 (#1995530)

    抗生物質ドキシサイクリンを混ぜた餌を与えてから紫外線を照射すると、緑色に光るという。
    クラゲやサンゴなどの蛍光を発する遺伝子を組み込んだとのこと。人間と犬では共通する病気が268種類にのぼる。
    蛍光を発する遺伝子を難病の遺伝子に置き換えて同様の症状を持つ犬を人工的に作り出すことにより、難病治療の研究に貢献できる可能性があるとのことだ。

    素人目に見ても、「抗生物質を与えて紫外線を照射したら蛍光を発するクラゲと犬の遺伝子」
    なんてものを難病遺伝子に置き換えて人間と同じ難病がちゃんと発症するのか?と思ったり。

    #そもそも耐性菌の脅威が叫ばれる中で管理下とはいえ非治療目的で抗生物質を投与するって…
    #どこの(飼料に抗生物質を混ぜた)国ですか。

  • by Anonymous Coward on 2011年08月01日 15時37分 (#1995781)

    ゴテンじゃなくてテゴンかよ

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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