米調査、超越した存在による宇宙創造を信じる人は54%、ビッグバンを信じない人は51% 94
ストーリー by headless
微妙 部門より
微妙 部門より
米国人の多くが誤った科学的知識を信じていることは/.Jでも繰り返し話題になっているが、APが実施した最新の調査によると、何らかの超越した存在が宇宙の創造を導いたと強く信じる人が54%に上ったそうだ(AP Newsの記事、
調査結果: PDF、
Ars Technicaの記事、
本家/.)。
超越した存在による宇宙の創造を大体は信じると答えた人も18%おり、信じていない人(それほど信じていない/全く信じていない)は合計25%しかいなかったという。また、人間を含む地球上の生物は自然淘汰を通じて進化してきたという設問に対しては、信じないと答えた人が42%に上り、強く信じると答えた人は31%。その一方で抗生物質の多用が耐性菌を生み出していることを信じない人は9%に過ぎず、強く信じている人が65%、大体信じている人が23%だったとのこと。このほか、地球温暖化を信じない人(37%)、地球が45億年前に誕生したことを信じない人(36%)、138億年前にビッグバンが起こったことを信じない人(51%)などの割合が高かったようだ。
超越した存在による宇宙の創造を大体は信じると答えた人も18%おり、信じていない人(それほど信じていない/全く信じていない)は合計25%しかいなかったという。また、人間を含む地球上の生物は自然淘汰を通じて進化してきたという設問に対しては、信じないと答えた人が42%に上り、強く信じると答えた人は31%。その一方で抗生物質の多用が耐性菌を生み出していることを信じない人は9%に過ぎず、強く信じている人が65%、大体信じている人が23%だったとのこと。このほか、地球温暖化を信じない人(37%)、地球が45億年前に誕生したことを信じない人(36%)、138億年前にビッグバンが起こったことを信じない人(51%)などの割合が高かったようだ。
科学技術の基礎的概念理解度 (スコア:3, 興味深い)
http://www.nistep.go.jp/research/the-relationship-of-science-and-techn... [nistep.go.jp]
科学技術の基礎的概念理解度(共通 10 問)の平均正答率を比較すると、
ビッグバンやら進化やら米国だけ極端に誤答率が高い設問があるのに、
それでも米国は平均点が高く、日本は低い。
138億年前にビッグバンが起こって宇宙が始まった (スコア:2)
1. そうだと確信している (extremely confident) 8%
2. きっとそうだと思っている (very confident) 13%
3. そんな気がする (somewhat confident) 25%
4. あまり自信がない/あまりそうは思わない (not too confident) 20%
5. まったく分からない/まったく信じられない (not at all confident) 30%
45億年とか138億年みたいな具体的な数字をあげられたら上の方は選択しにくいだけじゃね? 自分なら多分3にする。設問で誘導してるだけだとおも。
Re:138億年前にビッグバンが起こって宇宙が始まった (スコア:1)
1、絶対に違う
2、たぶん違うと思う
3、違うんじゃないかな
4、ま、ちょっと覚悟はしておけ
なんか書かざるをえない気がした。
#哺乳類の誕生くらいならまだしも、ビッグバンまで来るとねえ。
#もうそりゃ神の御業の次元にまでいっちゃうから。
Re: (スコア:0)
ビッグバン仮説はいろいろと証拠も集まってきているとは言うものの、その裏付けとなる理論が聞きかじり程度なので。
自信を持って3ぐらいを付けるにはもうちょっと勉強が必要。
超越存在の可能性は、検証が難しすぎるので、他の可能性が全部ぽしゃってから着手するぐらいでも十分。
Re:138億年前にビッグバンが起こって宇宙が始まった (スコア:5, 参考になる)
confidentを日本語で「信じる」と訳したことが曖昧さにつながっていると思います。
同様に「信じる」と訳されるbelieveやtrustは精神的な信用に依拠し、論理的証拠はなくてもかまいません。一方この設問で使用されているconfidentは、明確な根拠があり、事実であると考えるのが妥当だとみなしていることを示します。単に信じるというより、まさに「合理性がある」に近い設問なのです。
つまり、これら科学・医学に関する主張について「理屈はわからないけど偉い学者が言っているから信じる」とか「聖書に書いてあることと合わないから信じない」といった回答は求めていません。事実だと納得できるだけの理論や証拠が示されていると思っているかどうかを聞いているのです。
(まあ回答者側がそこまで厳密に考えているとは限りませんが)
ビッグバンは仮説にすぎない (スコア:1)
だから、それを信じること=科学的とは必ずしも言えない。
「信じる」だけでは宗教と同じで、「信じない」と同等。
Re:ビッグバンは仮説にすぎない (スコア:1)
というか、こういう調査の本質って
ビッグバン仮説や進化論を容認するキリスト教穏健派と
これらを容認しないキリスト教福音派との間の
影響力調査ではないかと。。
なので、調査の質問内容が科学的かというのは問題の本質では無いと思います。
Re:ビッグバンは仮説にすぎない (スコア:1)
なんかそんな気がしますね。アメリカには進化論を信じててもそれを明言しない方がよい空気があるんでしょうな。余計な論争に発展するとか、そういう類の。
# 老婆心ながら、「本質、本質」って文章は安っぽい印象を与えがちなので、なるべくなら避けた方がよいかと……
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
進化論もそーですね。しかも仮説の派生にともなって宗派や教義とついでに権威が一杯あるんで宗教と変わらん。
Re:ビッグバンは仮説にすぎない (スコア:1)
エネルギー保存則も熱力学の第二法則も仮説にすぎないのに永久機関は不可能と決め付けるとか狂信者と何も変わりないよね。
Re: (スコア:0)
と信じていることを表明されても同等とは言えませんな。
確率的に考えれば (スコア:1)
確率的に考えれば、超越した存在がある方が確からしい。今宇宙が存在するという条件付き確率で
P(超越した存在がある | 宇宙が作られた) > P(超越した存在がない | 宇宙が作られた)
である。
なぜなら:
超越が存在するという根拠も、存在しないという根拠もない。
だから事前確率を客観的に五分五分とする。つまり
P (超越した存在がある) = 0.5, P(超越した存在が無い) = 0.5
一方、超越した存在(宇宙を作ろうという意図を持った存在)があった方が宇宙が作られる確率が高いと考えるのが自然である。
P (宇宙が作られる | 超越した存在がある) > P(宇宙が作られる | 超越した存在がない)
そんでベイズの定理を適用。
Re: (スコア:0)
確率的に考えれば、ビッグバンはあったかなかったかの50%だ。
ビッグ違い (スコア:1)
・あんな巨大アナログ時計よりGPS時計のほうが信用できる(ビッグベン)
・ジーンズを創造したのはリーバイスが先だろ(ビッグジョン)
・「この程度の宇宙くらい、俺だってつくれらー!!」(ビッグ錠)
インテリジェントデザインとか空飛ぶスパゲッティモンスター教 (スコア:1)
このへんの言及がないと話題がアメリカ人はアホやねえで
終わっちまう気がします。アメリカは宗教と教育が近いんですね
インテリジェント・デザイン 説:知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%8... [wikipedia.org]
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教:ボビー・ヘンダーソンが、インテリジェント・デザイン説を公教育に持ち込むことを批判するために創始したパロディ宗教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%B9%E3%8... [wikipedia.org]
超越した存在 (スコア:1)
やはりスターメイカー [wikipedia.org]かな?
らじゃったのだ
Re:超越した存在 (スコア:2)
意外にも (スコア:1)
進化論は受け入れてるんだなー
モンキーロウって未だあるんかな?
the.ACount
何らかの超越した存在 (スコア:0)
キリスト教の神とは言っていないもんな
初めは高天原かもしれないしな
Re:何らかの超越した存在 (スコア:1)
うちら反応炉の内に居るかもしれない。
外から見て下等な存在と思われているんじゃ。
---
#百億の昼と千億の夜。
Re: (スコア:0)
阿修羅王 萌え〜
Re:何らかの超越した存在 (スコア:1)
常識的に考えて、何らかの超越した存在の介在なくして、宇宙の創造はありえないと思います。
eとかπとか。
Re:何らかの超越した存在 (スコア:3, おもしろおかしい)
そんなせいぜい解析的に定義可能なものを超越した存在だなんておこがましいと思います!
#eroとかおっπとか、理論上でしか存在を知りません……
Re:何らかの超越した存在 (スコア:1)
無から有が生まれたよ理論も
心情的に受け入れがたい部分はある
Re: (スコア:0)
日本人的には高天原どころか山や岩などの自然物自体を御神体とすることも多く、宇宙の創造なんて人智を超えたところにあるようなものを何らかの「超越した存在」と考えるのは不思議でもなんでもないけどな。それが人形状しているとか意思持っているとかは到底思わないけど、7つのエネルギー玉が一点に集まったとか「何らかの超越した事態」が起こった訳で。
Re: (スコア:0)
スパスパ
Re: (スコア:0)
始めはハルヒだとオタ友達に教わりました
なんという宗教かは教えてもらっていません
家ゴミ脳だな (スコア:0)
家庭用ゲーム機の悪影響がこんなところにまで
Re: (スコア:0)
おや?「和ゴミ」では?
折衷案 (スコア:0)
超越した存在がビッグバンで宇宙を創造した。
Re:折衷案 (スコア:1)
ぬけちゃん王国の王子様が花火と間違えた [google.com]のですね。
ビッグバンのイメージ (スコア:1)
ビッグバン理論自体が折衷案ですから。
ビッグバン理論の最初の提唱者と言われる天文学者ジョルジュ・ルメートル [wikipedia.org]はカトリックの神父で、相対性理論を学んでからは膨張宇宙のアイデアを得たといわれています。アインシュタインが宇宙定数に固執していたころの話。
で、ビッグバンには大爆発のイメージがつきまとっていますが、種子の発芽のように前もってお膳立てされていたものとみなすと、科学(論信奉)者の猛反発を食らいそうですwが、計算で導き出せるのは変わりません。
# 超越した存在を信じるも信じないも紙一重なんだけど、無神論の連中(某編集者)ははるかに離れていると勘違いしているのが滑稽。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:ビッグバンのイメージ (スコア:3, 興味深い)
アインシュタイン方程式が膨張または収縮する項を含んでいるのは明確だし、観測がない
段階では、膨張も、アインシュタインのようにむりやり補正をして定常というのも、収縮という
のも許容できた話。ルメートルはその段階での可能性表明にすぎない。
その後、ハッブルが宇宙膨張を観測的に明らかにしはじめて、定常宇宙の否定が意味を持ち、
元素合成から現在の宇宙における元素量の計算可能性を示したのはガモフ、30年経ってよう
やく背景放射が検出されてはじめて一般相対論と量子論が宇宙規模で成立することが観測的に
証明されてきたわけで、観測がそろう前の段階でアインシュタインが「固執していた」というの
はいかにも酷い。
観測がある以上、ビッグバン理論は観測的事実を量子論と相対論を矛盾無く説明するための
必然であって折衷案などではない。
従って、否定するならば「ビッグバン理論」ではなく、量子論や相対論の仮定のほうを論理的に
殺していかないといけない。量子論や相対論を殺さずに、ビッグバンだけ殺すということができる
というのなら教えて欲しい。
Re:ビッグバンのイメージ (スコア:1)
必要だったのは「超越した存在なんてどうでもいい」という選択肢
Re:ビッグバンのイメージ (スコア:3)
必要だったのは「超越した存在なんてどうでもいい」という選択肢
それを言い出した最初の一人が18世紀のフランスの数学者ピエール・シモン・ラプラスですね。
皇帝ナポレオンに著書を献上したところ「この本には神について書かれていないではないか」と言われたラプラスはこう答えたと伝えられています。
「陛下。私にはそのような仮説は必要ないのです」
Re:ビッグバンのイメージ (スコア:1)
それが科学の立場だと思います。
Re:ビッグバンのイメージ (スコア:1)
科学は基本的には「今見えるものについて、それがどのような仕組みでありどのような法則で変化するのか推測するもの」です。
根源的な「なぜ」は範疇外です。
それを踏まえた上で、その問いを科学が考えるということは「宇宙の外側を仮定し、宇宙が存在するケースと存在しないケースを想定し、なぜ宇宙が存在するケースの方向にその外側の世界が動いたのか」を考える話になります。
それは宇宙の外側についての情報がかなり得られない限り返答不能です。
神を仮定すれば説明できるという方もいらっしゃるでしょうが、それは神がいなくても説明できる可能性を充分否定できていないので、あまり考慮すべき話にはなりません。
宇宙の外はこの宇宙とは異なる物理法則が許されるため、例えば「この宇宙のような存在が必ず生ずるような物理法則が成立している世界だから」で済んじゃうわけですから。
Re:折衷案 (スコア:1)
ローマ法王は「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と声明を過去に出している。
カトリックの主張を知っていると、「ビッグバンを信じている」という表現は
注意深く扱う必要があるのが分かる。
それにも関わらず、プロテスタントが主流のアメリカでは、この調査に見られるように
ビッグバンと創世記が対立する物として考えられているのが興味深い。
Re: (スコア:0)
ビッグバン以下のいろんな現象が確率的に起きるかどうかの瀬戸際で超越した存在がサイコロを振った
地球温暖化 (スコア:0)
> 地球温暖化を信じない人
この項目はちょっと考えなければならないかな。確かに地球は温暖化していて、日本の真夏なんて正直どうかしてるとは思いますが、その原因をどう捉えるかでおおよそ二分されるのでは?人間の生産活動によるものだと考えていて積極的に「エコ」という標語を掲げるタイプの人と、そうではなくて太陽などが主原因で人間の影響は小さいと考えるタイプの人。
Re:地球温暖化 (スコア:1)
少なくとも、現在の科学的定説は、人間の生産活動による空気中の二酸化炭素濃度の増加が主原因だとしているはずです。
Re: (スコア:0)
大気成分における二酸化炭素の割合は0.04%
また、温室効果は二酸化炭素よりも水蒸気のほうがはるかに高い
そして水蒸気は全球地表平均では約0.4%
つまり質・量ともに温室効果は水蒸気のほうがはるかに影響があるのにまだ
「二酸化炭素がー」
なんて踊らされてる
いい加減聞きかじったことを妄信するのやめたら
Re:地球温暖化 (スコア:2, 参考になる)
水蒸気の影響は人為的温暖化理論で説明されていますよ。
地表の大半が「海」で覆われている以上、水蒸気量は「気温」に対する従属変数でしかありません。
二酸化炭素が増加することで気温が上がれば、それに応じて水蒸気の量も増えてさらに温暖化が進みます。
温室効果全体での割合は水蒸気の貢献が大きいのですが、
「従来からの変化」は二酸化炭素の増加という人為的要因が大きいのです。
Re:地球温暖化 (スコア:2, 参考になる)
でたよ、「水蒸気の影響が大きい」派。気象学・気象モデルが水蒸気の温暖化効果を考慮していないってどうして信じられるんだろう?
水蒸気の温室効果って、大学の入門レベルの気象学の最初の10ページ内に
「これが無ければ地球は氷点下だ」っていう説明とともに書かれているんですけど。
地球大気の放射平衡論としては、力学における慣性の法則並みに当たり前のことを持ち出して
ドヤ顔してるのってすごく恥ずかしいと思いません?
それに、「時間変化」を議論しているのに、絶対量を持ち出してることに自ら疑問は感じないんですか?
ハワイの観測で、WWII以降、大気中CO2は1.5~2倍程度に増えています。
大気中の水蒸気が(温暖化の影響で飽和水蒸気量が増えた効果以外で)自発的に増えた観測結果はあるんですか?
ところで、大気中の水蒸気が、それ自身のメカニズムで大気中の濃度を増やし、
その結果温室効果を増大させるメカニズムってどんなもんなんでしょう?
バカなんで、とても思いつきません。
もし、そんなメカニズムがあったら、なんで45億年の地球の歴史の中で、
そのメカニズムが暴走して水分子が高温すぎて分離しちゃう金星状態になっていないのか不思議でたまりません。
CO2温室効果よりも明快に説明できる理屈があるんですよね。
期待して待っています(ワクワク
って、思わず揶揄しちゃうくらいのめちゃくちゃな論理に立って、
「いい加減聞きかじったことを妄信するのやめたら」とかコメしちゃうんですかー・
Re:地球温暖化 (スコア:2)
とか、
> ドヤ顔してるのってすごく恥ずかしい
というのは研究者としては内心では思っても文に書いちゃダメでしょう。
いや、確かに変なことを言っている人に対して、思わず、失笑してしまうことはありますが、
それらに関しては、自分なりの理論を持って論破すべきであって、嘲笑の対象にするのが科学的な立場だと思います。
Re:地球温暖化 (スコア:1)
ダムを造ったら意外なことに漁獲量が減った、ぐらいなら、ダムを壊して元通りにもできるけど、
大気中の二酸化炭素濃度なんていうのはでかすぎて手の出しようがないから、思いがけない悪影響があったら終わり。
可能な限り精緻なシミュレーションなんかで致命的な悪影響が無いことを調べつつ、
どうか想定外のことが起こりませんようにと祈りながら過ごすしかない。
Re: (スコア:0)
科学的定説はどこにあるのだろう。
http://matome.naver.jp/odai/2139719480760303601 [naver.jp]
Re:地球温暖化 (スコア:1)
2007年のAR4では「疑う余地がない」ですね。主要学会の意見もこれに準じていますね。
>あと地球規模での大気温度の変動要因で人間由来は微々たるものですよ
タイムスパンを数億年単位で取れば、太陽活動の変化とか大陸移動とかが支配的要因でしょうね。
しかし、現在話題になっている地球温暖化では、そのような要因の変化は微々たるものです。
例えば、大陸の配置は有史以来ほとんど変化はありませんし、太陽活動の影響は数百年の範囲で1℃未満でした。
現在、その範囲を逸脱して、自然現象では説明がつかない温度変化が現れているので、その分を「人為的温暖化」としているわけです。
(自然の影響による温度変化も、当然、定量的に解析され、人為的変化とは分けられています)
カーゴカルト (スコア:0)
科学を宗教のごとく信仰してる人たちがいるという事実から、科学が宗教であるという主張に飛んで行く人は多い。
これが突出する理由 (スコア:0)
他の設問に対する回答は概ね納得できるけど、
The universe is so complex, there must be a
supreme being guiding its creation
これが突出して「強く確信する」理由が判らない。
人類の理解の及ばない部分に神が宿るという発想だろうか。