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交通

日本は2050年時点で乗用車の二酸化炭素排出量9割削減を目指す 114

ストーリー by hylom
10分の1 部門より
maia曰く、

7月24日に第2回が開かれた自動車新時代戦略会議は、商用車を含めた自動車の「Well-to-Wheel」(油田からタイヤを駆動するまで)での二酸化炭素排出量削減を目指す総合戦略を練っているらしい。

資料によれば、2025~2030年あたりに中間目標を設定しているが、長期目標は2050年時点ですべての日本ブランド車の温室効果ガス排出量を8割程度削減することだそうである(日テレニュース)。

乗用車は100%電動化(HEV、PHEV、BEV、FCEV)と温室効果ガス9割程度削減とあるので、商用車の目標はもっと控えめなのだろう。少なくともBEV(バッテリーEV)やPHEVのCO2排出量は電源構成に大きく依存するはずだが、原発依存のフランスのBEVなら今でも5g-CO2/kmのようだ。日本のBEVは2015年時点で59g、2030年時点で41gとなっている。高い目標達成のためには、バッテリーやモーターの性能向上、自動車の軽量化などでは不足する気がする。後は、再エネであろうか。

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  • by Anonymous Coward on 2018年07月26日 22時45分 (#3450055)

    なに偉そうなこと言ってんだろうね
    10年前には全固体電池の研究で日本は独走状態だった
    それが経産省が全固体電池は先の話だと言い出し
    文科省も応用研究重視とか言い出して
    あっという間に失速、投資額減少、人材流出
    海外の研究で前倒しの目が出てくると
    大慌てで予算獲得人材の呼び戻し…
    もう今世紀入ってからずっとこのダッチロール繰り返してるんだよ?
    とりあえずコバルトフリーのバッテリーが登場すれば
    バッテリー価格は大幅に下がるから放っておいてもEVへのシフトは起きる
    10年前ならこういうのは日本企業の十八番だったんだけど
    でも今の状況では日本メーカーがコバルトフリー化で主導権握れるか微妙
    基礎の継続投資は必要な投資なんだけど
    産経新聞の記事とか見てたらアイタタタなんだよな

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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