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宇宙

球体の半面が水素、半面がヘリウムという奇妙な白色矮星が見つかる 27

ストーリー by nagazou
偏り 部門より
今回、カリフォルニア工科大学の研究チームが、「はくちょう座」の方向約1300光年先で、白色矮星「ZTF J203349.8+322901.1」を発見した。星の成分は通常、表面全体でほぼ均一に混ざり合っているが、この白色矮星は、表面の片側が水素で、もう片側がヘリウムで構成されているという特異な構造を持っている。研究チームは、一部の白色矮星がたどる進化の途中段階を捉えた可能性があると指摘する(nature ナゾロジー)。

この非対称な表面構造の原因について、研究チームは磁場が関与している可能性を考えているという。天体周辺の磁場が非対称で片側が強くなる傾向があることから、磁場が物質の混合を妨げ、結果として表面に水素が多く現れると考察している。別の可能性としては、白色矮星の大気の圧力と密度の変化が関与している可能性も挙げられている。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by zambia (36932) on 2023年08月01日 8時04分 (#4503651)

    1年の半分はもう半分とはお日さまの色が違うとかになるのかな

    • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 10時31分 (#4503755)

      白色矮星の出力だと半年真っ暗半年真っ暗になりそう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 13時10分 (#4503881)

      そういやキン肉マンの世界では、地球と反対側の太陽は光ってないらしいって話があったな。
      公転軌道の反対側ね。ヴァルカンがあるとかかつて言われてたアレ。反地球。

      んなわけねーだろーさすがゆで理論、って馬鹿にしてたけど、絶対あり得ないとは言えない気がしてきたわ…。
      太陽の自転と地球の公転が一致したうえで反地球側の太陽にだけ常に雲がかかるような特殊な仕組みを考えねばならないが。きっと磁場でなんとかなるな!

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        太陽の自転と地球の公転が一致したうえで反地球側の太陽にだけ常に雲がかかるような特殊な仕組みを考えねばならないが。きっと磁場でなんとかなるな!

        こんな感じで太陽半分って可能性も(ヾノ・∀・`)ナイナイ

        楽|
        屋|)   ・
        裏|

  • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 7時27分 (#4503641)

    半分がやさしさでできている星もあるはずだ

    • by Anonymous Coward

      半分がやさしさでできている星もあるはずだ

      今回見つかったものですと

      ・減り有無半球:取れ高を監視する支配者側

      ・はいどー減半球:馬車馬の如く働かされる側

      と非常にバランスの悪い構成となっております

      # やっぱ二八くらいがバランスいいんかな

    • by Anonymous Coward

      もう半分はやましさでできています。

      • by Anonymous Coward

        セカイには
        やらしさも
        ひつようです。

  • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 7時55分 (#4503648)

    50過ぎてこんなことを考える俺って……。

  • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 9時37分 (#4503706)

    表面がヘリウムである球の上に薄い水素の層があって、その水素の層が途切れている部分が
    ヘリウム半球・・・って感じかな

    • by Anonymous Coward
      地球でいうと、ヘリウムが陸地で、水素が海みたいなもの?
      • by Anonymous Coward

        うん、そんな感じ。

        地球の場合は陸地の凸凹による重力ポテンシャルで海が配置されているけど、
        この場合は磁場?ってことで。

        #ほんとのとこは知らんけど(苦笑)

      • by Anonymous Coward

        おそらくそんなもんじゃないかな。
        陸地ってほど硬くないというか、気体だと思うが。ヘリウムだし。

        地球でもオゾンホールみたいな現象あるから、磁場で似たような作用が起きてるんかねー?
        どっちかというと雲の分布みたいなもんかな。それが磁場でピン止めされてるとか。

        というか、白色矮星って大気あるんだなー。
        ものすごく高密度の星ってイメージで、勝手に固体だと思い込んでた。中性子星みたいなイメージ。
        縮退物質でできてる地表があり、そこから垂直方向に大気があって、対流してたり核融合してたりすんのかね。

        • by Anonymous Coward

          中心で起きてる核融合のエネルギーは周囲を吹き飛ばそうとするため、重力が弱くなる表面近くはそこそこ低密度になるらしいです。

          ビッグバンが起きてまだそれ程時間が経っていない頃はこの宇宙にも反物質が十分に存在していたため、今ならブラックホールになるような大質量天体も内部の反物質による対消滅のエネルギーで散らされて特異点には成れず恒星として存在していた可能性が理論上あり、それっぽい天体をジェームスウェッブが発見したみたいです。

          • by Anonymous Coward

            中性子星の本体も流動してたりするらしいですしね
            大気も「比較的低密度の層」ってだけで、ものすごい高圧下にあるのでしょうし

    • by Anonymous Coward

      固体、液体、気体どの状態なんだろう?

      • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 11時29分 (#4503801)

        固体、液体、気体どの状態なんだろう?

        個体差がありますので益体のない想像となりますので期待しないでください

        # 白色矮星ですのでご老体かもしれません

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      実は、ヘリウムだけと水素だけの二重惑星。

      双方のサイズがほぼ同じで、しかも軌道傾斜がちょうど地球からの角度と一致してるので、互いに遮蔽を繰り返してるのが、観測精度が足りてないせいで一つの惑星の半球づつと誤認している、とか。

      • by TarZ (28055) on 2023年08月01日 11時44分 (#4503815) 日記

        水素主体の星とヘリウム主体の星の連星系による食(食連星)の可能性は、元論文でも検討のうえで除外されています。
        食連星が15分の軌道周期とした場合に出るはずのドップラーシフトがないとか、光度曲線が正弦波であるとか。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2023年08月01日 22時44分 (#4504294)

    観測結果を疑いたい

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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