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教育

科学系の部活がない中学校が70%を超える 80

ストーリー by headless
減少 部門より
科学技術振興機構(JST)が発表した中学校理科教育実態調査の集計結果によると、科学系の部活(科学部)がないと回答した中学校の割合が70パーセントを超えたとのこと(プレスリリースYOMIURI ONLINEの記事)。

調査は全国の公立中学校及び中等教育学校417校を対象として今年3月に実施された。科学部がないと回答した中学校の割合は前回2008年度の調査で66%だったのに対し、今回の調査では73%となっている。学校に科学部を設置する場合に障害となる事項としては、「顧問となる教員の不足」が69%で最も高いという。また、科学部に所属している生徒の割合は1%で、科学部に所属しなかった理由としては58%が「科学部がないから」を挙げているとのことだ。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by wakatonoo2 (30019) on 2013年09月08日 11時57分 (#2456154) 日記

    リンク先の読売新聞の記事を読むと、「天文部や生物部のような科学系の
    部活動(科学部)」となっていますね。

    化学部だったら敷居は高いだろうけど、広義の科学部なら、
    昔もあまりなかった。都心近郊のベットタウンの公立中学。

    でも天文部はなかったけど、天体望遠鏡もってたし、
    近くのため池でザリガニ釣りや、アメンボとり、トンボ採りやったり
    雑木林で発酵ばなな塗って、カブトムシやクワガタとったり

    カセットビジョンやファミコンもっているうち渡り歩いたり、
    ららぽーとや、BitINNに行って、PC88SRでザナドゥやるのはデフォだったし、
    ニューメディアふれたかったら、電気通信科学館か、大手町か
    池袋の電電公社にいってキャプテンシステム遊んだり、
    帰りがけの科学教材社で6石ラジオキット買って帰ったり。

    まあそんなこんなで、帰宅部でもやることやった感じ。
    そういった連中は高校大学で、TRC~晴海のコミケで再会したりと

    • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 12時16分 (#2456177)

      化学部は黒色火薬やニトロセルロースばかり作るのでテロ組織認定されます

      親コメント
    • by jizou (5538) on 2013年09月08日 12時19分 (#2456180) 日記

      中学の時、科学部、生物部はあったような記憶があります。@大阪市内
      準備室にたむろしている不思議なクラブだった記憶が。
      パソコン部は無くて、高校に入ってから、その手のクラブに入りました。

      クラブの顧問をやっている先生は、担任を持っていなかったような気がするんだけど、
      そういう先生って、いまいないのかな?
      先生になれなくて困っている人たちがいるのに、先生がたりないっていうのもおかしな話だよね。

      親コメント
      • by nmaeda (5111) on 2013年09月08日 14時08分 (#2456275)

        > そういう先生って、いまいないのかな?

        大勢いるはず。担任を持つ資格があるわけじゃないが、新卒1年目に担任を持たせることは少ないだろうし、非常勤講師に持たせることはないだろう。

        > 先生になれなくて困っている人たちがいるのに、先生がたりないっていうのもおかしな話だよね。

        極、自然な話。地方自治体は無限財力ではないし、人口は減少傾向で今後は今以上に教師が余る。クラブ活動のためだけに教諭を雇う余裕はない。(私学の硬式野球など、例外もあるが)

        親コメント
      • by shibuya (17159) on 2013年09月08日 12時29分 (#2456188) 日記

        担任クラスを持たない教務主任とか学年主任みたいな役回りならありそうな気もする。
        わたしの場合は40年くらい前そんな感じの教諭が通っていた学校にいた。

        先生になれなくて困っている人たちがいるのに、先生がたりないっていうのもおかしな話だよね。

        正規・非正規雇用の職員の給与・手当に充当する予算がひねり出せないからという悪循環なのではないでしょうか?

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      そもそも運動部強制入部だった。
      諸々の事情で運動できない人のために名目上の理科クラブがあっただけ。

    • by Anonymous Coward

      体育会系の部活しかなくてさ、そもそも吹奏楽部以外の文科系の部活そのものが無かったなあ。

      • by shibuya (17159) on 2013年09月08日 12時18分 (#2456179) 日記

        写真部/光画部が設立されている中学校は多くないのですかねえ。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          いまどき写真撮るのに現像室はいらないし

          • by digoh (17917) on 2013年09月09日 11時58分 (#2456822) 日記

            光画部って三角ベースとかサバイバルゲームとか宴会とかする部活じゃないんですか!?

            親コメント
          • by Anonymous Coward
            通ってた小学校には現像室は無かったが写真クラブはあったぞ。
            トイレの窓に暗幕張って焼き付けとかやってた。
          • by Anonymous Coward

            > いまどき写真撮るのに現像室はいらないし

            写真スタジオの必要性はなくなっていないよね。
            DPEが必要なくなって手軽になったこの時代だからこそ、
            学生たちが写真への正しい理解と奥深さに触れる機会として部活は残して欲しい。
            そうすれば、巷のホワイトバランス機能への文句や、
            手ぶれ補正、高感度等への過剰な期待も少なくなるかも。

            理科を指導できる教員の不足などが理由

            科学関係の部活も科学の裾野を広げるのに大きな役割を担ってきたと思われるので
            こんなことで無くすのは教育として無策だとおもう。

    • by Anonymous Coward

      自分は40代前半だが、さすがに科学系部活が全くない中学は見たことがない。
      当時から超マイナーで、毎年存続の危機だったけど、選択肢があるのと無いのでは、
      文字通りゼロと1の深くて暗い溝の差だと思う。

    • by Anonymous Coward

      30年ほど前、中学にパソコン部はあった。部というか同好会というか。
      正式に認可されてたかどうか覚えてない。
      先生が自腹で買ったFM77AV40を持ち込んで、それをいじらせてもらってた。
      個人でSEIKO MAP-1010を持ってたがさすがに持ち込む度胸はなかった。いや、恥ずかしいし。

    • by Anonymous Coward

      地方の小さめの中学校で、もう20年以上も前ですが、
      部活動としてはそもそも運動部でない部活が吹奏楽部と美術部しかありませんでした。

      その代わり週1コマ、全員何かしら参加必須の「クラブ活動」なるものがなぜか別に設定されていて、
      そちらではいくらか非運動系(理科系、技術系含む)のものがありました。
      なお当時はまだパソコンクラブなんてハイカラなものはなかった。

      今にして思えば、違いは「何かわかりやすい対外的活動(大会とか)のありなし」だったのかなぁ、と。

      自分自身は部活動は小学校からの続きで吹奏楽部、クラブはなぜか無線クラブに入っておりました。
      4アマ(その頃電話級から変わった)とかみんなで県庁所在地の市まで試験受けにいったなぁ。

      • ソースはWikipedia [wikipedia.org]ですが
        教育指導要領の上では、必修クラブという制度は1972年に始まって、1993年には「部活動への参加をもってクラブ活動の一部又は全部の履修に替えることができる」ということで実質無意味化し、2002年に廃止(「総合的な学習の時間」に移行)になったみたいですね。

        私の30年ほど前の体験だと、部活動の方は通常3年間ずっと同じとこに所属し続けますが、
        必修クラブは所属というより履修という感覚で「半年ごとに、何をするか選ぶ」ものでした。

        クラブ名は忘れたけど、マイコン(新しい物好きな数学の教師が必修クラブ用に私物のパソコン(PC-8001×2台)を持ち込んでいた)、化学(毎回が面白化学実験)とか、製図(各自が理想の家を設計する)とか、工作(各自が選んだ嘉穂無線のキットを半年かけて作る)とか、かなりバラエティに富んでた(教員の趣味全開だった)覚えがあります。

        一方の部活動では、私は「技術部」に所属。
        上述の必修クラブ用に持ち込まれたパソコンを部活動用にも使わせてくれていて、技術部は実質、電子工作部が半分、パソコン部が半分、といった活動してました。
        それとは別に「科学部」もあったんですが、今、母校のホームページを見たら「科学技術部」に合併してた…文化系ではあとは美術部、茶道部、吹奏楽部ぐらい。
        30年前は、もっと文化系の部活動があった(「運動部」と「文化部」で半々ぐらいだった)と思う)のですが、だいぶ様変わりしちゃってます。

        親コメント
  • 理科の実験は、すごく楽しかった記憶があります。
    毎回、わくわくしていました。
    美術や音楽、家庭科、体育も楽しみだったなぁ。

    教室の中で黒板に書かれたことを覚えるのとちがって、
    何か結果が出るのが、とても楽しみだったのを覚えています。

    クラブを作っても参加できる人は限られているので、
    授業の時間を少し増やしてでも、実験や実習はやってほしいですね。

  • 地元の中学校の話ですが。
    で,中学校の部活だけだと中体連しか出られないから,ということで,
    その他のクラブチームにも所属するの。
    つーか,おまえらいつ勉強するんだよ,と。
    いろいろ本末転倒になっているような気がしますが。
  •  地域の人と話をしていると、部活動というと運動部、もしくはブラバンという風潮が極めて強い。
     科学部に限らず、文化系部活って、少人数でほぞぼそとやっているようだ。
     運動部にしろ、ブラバンにしろ、学校としては対外的に目立つから力を入れる、父兄は勝ち負けに拘って力を入れる、という感じで、本来の課外活動の趣旨からは随分と外れているように感じる。
     私が中学生だった三十年前と比べれば落ち着いてきているようだけど、未だに「運動部に入らない→変人 or 不良」的な扱いは強いようだ。
     こういう風潮って、秋田県だけなんだろうか?

     で、秋田県を例にして考えると、
     大人の都合で、運動部のように勝ち負けがはっきりついて目立つ部活偏重してきたから、その他扱いだった文化部が衰退したのに、今後の産業を支える人材として「理系人材」が必要だから科学部を増やさねばというのは、子供を置き去りにした議論だとおもう。
     子供の関心は、様々なほうに向いているんだし、科学部に限らず、文芸でも、美術でも、アニメ制作でも、自由に課外活動できる環境が先に必要だろう。で、複数の部活を掛け持ちできるようにして、自分の好きなことを探せるようにすればどうだろうか。
     それに指導できる人材がいないって、中学校なら理科の先生がいるはずなんだけどなぁ。
     まあ、中学校教員って、業務が多すぎだから、人員をふやしたほうがいいと思うけど。

    • ○普段の生活に関する質問項目で、「普段の生活が忙しいと感じているか」に対して肯定的に回答した生徒の割合は73%でした。また、学校の部活動が週に6日または7日と回答した生徒の割合は63%でした。

      同じ記事の中に書いてあること、体育部に体罰で脅かされるだけではなく、科学・技術教育の機会や時間も奪われています。オリンピック反対!

      親コメント
      • 中学生くらいの時期は、体を育てるためスポーツも必要だよね。
        けど、たいていの生徒にはスポーツに親しむ程度の分量でよいと思う。
        オリンピックに行きたいとか、プロになりたいとかいう人は、専門家の元で、同じようなレベルの同輩とともに修練した方が成績も伸びるだろう。
        地元の中学校・高校の運動部の部活動が、毎日、夜遅くまでやってるなんていうのはナンセンスだと思うよ。

        /*
         中学時代、もっと体を鍛えておけば良かった後悔している・・・。
        */

        親コメント
    • 静岡県ですが、弱小野球部&サッカー部は、地区大会出場するだけで全校生徒集めて壮行会。
      どうせ3回戦程度で終了なんですが。

      全国優勝の百人一首部や全国最優秀賞の放送部は、朝礼のついでに表彰があるだけでした。
      その他の部活は、せいぜいインターハイ予選開始前に出場する部をまとめていっぺんに壮行会するだけでしたね。

      世の中しょせんそんなものです。

      --

      ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 22時10分 (#2456604)

        同じく静岡県ですが。

        中学の保健体育のテストで
        「中体連に向けてあなたは何をしますか?」
        って設問があって、「特に何もしません」と書いて×だった科学部員です。

        抗議したら、「応援するとかあるだろう」と言われたけど、今でも納得できない。
        「運動部の人間に理科研究発表会に向けて何をしますか?」って絶対聞かないだろうし、
        理科研究発表会に向けて運動部の連中が応援してくれることもなかった。

        男子生徒100数十人中で文化部は4人ぐらいだったから、お前単に文化部男子の
        存在忘れてただけだろう、と。

        (競争率が低いこともあるけど)毎年誰かしら地区で最優秀&県レベルでの賞をもらってて
        そこらの運動部よりもよっぽど成績残しているのにね。

        親コメント
    • 「ブラスバンドじゃないよ吹奏楽だよ。」って言われる。

      親コメント
      • 金管楽器(いわゆるブラス)だけで成り立っているわけじゃない、木管楽器(金属管製のフルートを含む)という主張なのでしょうね。その割にほとんど必ず打楽器パートも含まれるレパートリーを演奏しているし、担当パートの部員も在籍しているだろうということに対する言及をスルーしているのが楽しいですね。ダブルスタンダードとこそいいませんが。

        親コメント
      • 日本では吹奏楽=ブラスバンドと呼ばれることが多いのですが、
        中の人にとってはブラスバンド=英国式ブラスバンドを指すことが多いです。
        吹奏楽にない特殊な金管楽器が含まれた全く違う形態なのです。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      秋田でも学校ごとの体質や規模によるんじゃないかな。>運動部偏重
      四十数年前はかなり文化部が充実してた記憶がある。

      # 放課後の理科室には科学部とアマチュア無線部がたむろし
      # 階段下の改造暗室では写真部が酢酸の匂いをふりまき
      # 英語部室からはタイプライタの音が聞こえ
      # 演劇部は屋上で放送部は中庭で発声練習し
      # 統計図表部が模造紙かかえてウロウロする。

      まあ、人数が多かったのでマニアックな人間の頭数そろって
      部として存続できてた面もあると思う。

      # さっき母校のHP見に行ったら諸行無常。
      # 学校分割され少子化の波にさらされ
      # 県下有数のマンモス校だったのが昔の光今いずこ状態。
      ## ここまで書くと知ってる奴にはバレバレだなw

    • by Anonymous Coward

      文化部でもまだ目立つところは別かもしれないけど・・・指導出来る人材は、理科系が好きな先生が減っているのかも?
      今時教員になろうという人は、安定職業目指して他の公務員に落ちた人が多いかも?
      本当に教えるのが好きで、理科系で実験で楽しむことができる人(好きな人にとっては楽しいものだと思う、楽しくない人はそもそも向いてない)が少なくなっているのかなぁ

  • 部活としての活動がちょっとやりにくい、ってのはあるんですよね。

    # 極論、どヘタでも大会参加すれば実績になるし、日々の活動自体が練習たりえるけど
    # 科学はちょっとそうはいかないので

    や、ちょっと偏った見方ですけど。

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
  • by TGBT (30714) on 2013年09月08日 14時27分 (#2456283)

    自分も科学部のなかった人間ですが、自分の学校の規模があまり大きくなかった(3学年で240人程度)ので、学校全体の学生数が多いほど部活の数も多くて、学生が少ないと伝統的な運動部の方が優先されるのではないか、などと思った。

    運動音痴で真面目に練習をしてもどうにもなからなかった身としては、科学部があったら入りたかったなあと切に思う。とは言え中学生は肉体の成長する時期でもあるから、運動部と科学部を半々でやれるのが理想的だったのかな?

  • 人数が集まるクラブであれば学校単位で良いと思うけど、そうじゃないクラブはメンバー不足で自然消滅していっちゃうよね。
    科学系のクラブを増やしたいなら、学校ごとに紐つけされてるクラブ活動の現状を変えないとどうにもならないんじゃないの?

    学校って言う枠組みを越えて同じ興味を持つ同世代と活動できる場って言うのは、教育として有意義だと思うんだけど。
    特に理系クラブに加入する連中は対人関係苦手って人も多い気がするし、中高時代に共通の話題で盛り上れる友人関係を広げる事は良いんじゃないかな。

    教育改革と叫ばれて久しいけども、クラブ活動の方こそ大幅な改革が必要だと思う。

    # 生徒全員クラブ強制加入な学校すべてに帰宅部の設立を要求する!

    • フィクションで、なおかつ中学でなく高校だけど『宙のまにまに』に出てきた「県内高校天文ネットワーク」みたいな学校横断なつながりがあればいいのでしょうけど、自発的にやらないとそこまでたどり着けないのが難ですね。

      全然別分野だけど、JRCの部は活動内容から横のつながりがあったみたいだけどこれは科学系ではない。

      親コメント
    • 非常に同意なのだが、そもそも児童不足で統合中学校化してしまう田舎では学校の枠を越えたクラブ活動を行うコストがさらに高まりつつあるという問題もある気がする。ということは、まずは少子化対策が必要なのか……?
      (インターネットの活用ってのも探れなくはないと思うけど。)

      親コメント
  • by matlay (32743) on 2013年09月08日 17時04分 (#2456414) 日記

    そのかわり、「ボカロ部」とか「ニコ生部」とか「コミケ部」とか「カードゲーム部」とか「ゲーム研究部」とか「中2描部」とか
    生まれてきているのか。

    --
    #存在自体がホラー
  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 20時41分 (#2456554)

    自分、小学生上がる前からばりばりの理系で将来の夢は「科学者」を地で行く博士君だったのですが、めずらしくもそのままなんとか博士号取って業界に残って仕事している。もうすぐアラフォー。少し前にパーマネントになった。将来の夢を叶えた部類になるのかもしれないが、ぶっちゃけ仕事にしちゃうと苦労の方が多いのであまり感慨はない。

    で周りを見渡すと、実はそういう人はほとんどいない。
    基本的には元運動部がほとんど。

    人間として変人というかどこか欠落した人多いけど。
    でも、子供の頃からの元科学少年は稀少ですよ。

    で、たまにそういう元科学少年君がいても、普通は運動部を経験している。
    自分のように小学生からず〜っと科学部とかに在籍しているアホは
    はっきり言っていない。

    科学部とかの理系の部活動やサークルで学べることって、大学や大学院のスキルや研究室での研究あたりからカウントすると誤差の範囲というかゴミみたいなもん。小・中・高の部活動は集団活動を学ぶ場所。専門(部活動のジャンル)はぶっちゃけ関係ない。むしろ、子供の頃はいろいろと経験した方が良いと思う。

    その意味では選択肢の意味では、科学系の部活動が単純に衰退するのは確かに残念だが、文化系の部活動の一種と思えばもっと選択肢は広いので。科学とかパソコンとかそういった理系臭い活動が少ないのは必然とも思う。中高だとはっきり言って専門性もクソもないし。最初から集団競技かあるカテゴリの方が若いうちには学べるものが多いと思う。

    研究者仲間のサッカー大会とか野球とかありまっせ。
    国際会議のときには国際会議になる。
    スポーツは共通言語なので。

    ぶっちゃけ、科学に目覚めるのは大学デビューで必要十分。

  • by TGBT (30714) on 2013年09月09日 8時48分 (#2456731)

    小学校中学校にまともな科学部があれば理科離れも少しは改善するのではないか
    (興味を持ったものを優先して学べるし、指導要領に載っていないことも教えられそうだし……)

  • by Anonymous Coward on 2013年09月09日 10時05分 (#2456763)

    #特定できるのでACで

    高校だけど、(科学じゃなく)化学部に所属していた。はじめ、先輩情報で主な活動が化学・理科系の授業の予習・復習など勉強をだらだらやるだけ、出席も自由の、進学校にありがちな事実上の補習校として機能している文化系部活動と聞いていたので入ったのだが、同じ年に顧問が入れ替わり、新顧問が化学系の事になると我を忘れて取り組まれる大変熱心な方(自称:実験馬鹿)で、すげえ楽しかった。合宿で内之浦宇宙空間観測所に連れて行ってもらったし、賞も取らせてもらって新聞にも載った。

    理数系にはかなりの苦手意識があり、授業について行くことがぎりぎりぐらい苦手だったので、塾は文系だったし、補習目当てに入部した自分。それが二年にあがるころにはすっかり調教され、途中から理数系に変更、すっかり人生がかわってしまった。

    俺が卒業するときにその先生も移動したが、先生の蒔いた“菌”(自称)が育ってて、新聞社主催の賞などで定期的に賞をとっているらしいし、それに合わせて活動費の募金願いが定期的に回ってくるからきちんとやっているらしい。そしてその先生は科学館で学校向けの科学の授業のサポートなどをやって20年近くたった今でも「菌をまく仕事」をやって科学館にいらっしゃる。

    結局は先生なんだと思うよ。良い先生に巡り当て、その先生が活動の基礎となる部分を作り上げる事ができるかどうかがキーなのだと思う。

    ただ生徒レベルから言えば、特に地方における中学だとこれは完全に運で、俺は単に運が良かっただけだと思っている。

    頂点の天才ならば、教師が多少ぼんくらでも尖った奴は箸が転がってもそこから何かを学ぶし、摘んでしまわない限り勝手に育ってくる。だから、多くの場所において教育の価値は俺のように理数系で落ちこぼれている奴をすくい上げて底辺を底上げすることに価値があると考えると、運が大切などと言う状況じゃ困る。

    故に、指導できる先生を増やして少しでも当たりくじを増やす事が第一なのだと思うけれど、能力を持っている先生を育てると言う事は難しい。
    ならば、運動部系の部活ではたくさん出ている指導マニュアルのようなものの、科学部版を作って普及するのが第一だと思う。
    教師が多少ぼんくらでも一定の水準のクオリティを確保することが大事だと。
    あるいは、科学が分かる人というのは地元にもたくさんいるから外部から招くのもよい。都市部なら無論、地方部でもたとえば地域の酒造メーカや醤油を作ってる醸造メーカの人は微生物のプロだし、アマチュア無線のでかいアンテナを乗せている家に押しかければおっさんは嬉々として電波の授業をしてくれるだろう。体育会系だと外からコーチを招くと言う選択肢があるのに(実際には金その他の問題で難しい事も多いそうだが)文化部はそういった選択肢すら挙がらないところからも改善したりできないのかと思う。

  • 昔中学校のときに科学部の中にパソコン(PC9801)があったりMSXがあったなぁ
    先輩が、MSXにゲームカートリッジを入れて遊んでたら 顧問がはいってきて

    顔がパンパンになったのを思い出した。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 12時08分 (#2456168)

    うちの兄が高校の時に科学部でしたが、「今日は学校でPC-9801いじってきた(※まだPC98が主流の時代でした)」とか「アマチュア無線の免許とってきた」とか言ってて、なにをやってるか活動内容が謎状態でした。
    「パソコン部」とか「無線部」とかでいいんじゃ?とか思ったり。

    • 高校の時物理部だったけど、活動内容は写真+アマ無線+天文だったかなあ。
      あとカードゲーム(モンスターメーカーとか)とかTRPGばっかやってたような。(笑)
      #そもそも物理部って何する部だったんだろう(ぉぃ
      別に科学部もあったけど、部員がほぼいなくて活動してるの見たことなかったなあ。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 12時50分 (#2456208)

    なぜか先輩が持ち込んだApple][とかMZ-xxx(型番忘れた。カセットデッキ内蔵のやつ)とかがあって数学部や無線部よりもリッチにコンピュータコンピュータしていました。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 15時28分 (#2456333)

    スポーツ科学があるわけだから
    科学系がないのって文系の部活しかないのかと思った…

    • by Anonymous Coward

      社会科学は無視ですか?

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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