
地球の気候変動に対し懐疑的なスウェーデンの農家 83
ストーリー by hylom
大きな視点 部門より
大きな視点 部門より
taraiok 曰く、
世界の研究者は、二酸化炭素量の増大が世界の気候変動を引き起こしていることに満場一致で同意しているとされる。しかし、少なくともスウェーデンの農民たちは、こうした科学者たちに対する信頼に揺らぎが出てきているようだ。リンショーピング大学のTherese Asplund氏は、論文のためにフォーカスグループ内の農家に気候問題に関するインタビューを始めたが、その結果は予想外のものであった。彼らは気候変動を信じておらず、ましてや人間が引き起こしたものだと考えていなかったという(ScienceNordic、論文PDF、Slashdot)。
農民たちは1960年代にあった穏やかな冬の経験から、気候学者の気候変動に関する情報があまりにも一方的で、別視点での情報収集が足りていないのではないかともしている。何よりも気候学者たちには土壌や天候の変化、成長の季節と調和して生きてきた経験が不足していると指摘する。彼らは研究者たちは、理論的な分析だけではなく、実際の経験から自分の結論を出すべきだとして研究者たちに対する不信感について語ったとしている。
一地方vs世界規模 (スコア:5, 参考になる)
一地方の農家が、その一生に満たない程度の期間の経験などを元にした分析と
世界規模で地質学的、気象学的など数多くのデータが集められた結果の分析と
どちらがより正しく今後の変動を予知できるか、言うまでも無いですね。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re: (スコア:0)
どっちも正しくないという事なら大差ないかもよ。
Re: (スコア:0)
全くだな。
なんで、こんなものを取り上げたのか、理解に苦しむ。
Re: (スコア:0)
世界の研究者は、自然環境の選択が生物の進化を引き起こしていることに満場一致で同意しているとされる。しかし、少なくともアメリカのキリスト教右派たちは、こうした科学者たちに対する信頼に揺らぎが出てきているようだ。スラッシュドット大学のAnonymous Coward氏は、論文のためにフォーカスグループ内の牧師に進化論に関するインタビューを始めたが、その結果は予想外のものであった。彼らは進化論を信じておらず、ましてや神が引き起こしたものだと考えていたという(ScienceNordic、論文PDF、Slashdot)。
牧師たちは紀元前4世紀頃にあった聖書の記述から、生物学者の進化論に関する情報があまりにも一方的で、別視点での情報収集が足りていないのではないかともしている。何よりも生物学者たちには教会や福音の信仰、神の御業と調和して生きてきた経験が不足していると指摘する。彼らは研究者たちは、理論的な分析だけではなく、実際の敬虔から自分の結論を出すべきだとして研究者たちに対する不信感について語ったとしている。
Re: (スコア:0)
「最近の調べでわかりました」からの掌返し&一辺倒。
科学者の過学習も、言い伝えなみに薄い信頼ですけどね。
露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:3, おもしろおかしい)
ウィキペさんによると、
なんだと。100年×地球全体で1度未満とか、体感できるほうがおかしいレベル。
単に地球温暖化に関する周知が不十分で世間の理解がまだ得られていない、というだけの話なのでは。
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
たまたまこの百年が異様に変化がなかった、とも言えるわけで。
地球的には寒冷化だったのがちょうど人類活動と吊り合っていたのかもしれない。
とも言えなくもない。まあ何とでも言おうと思えば言える。
一つだけ確実なのは、万年単位で考えないといけない地球気候を
たかだか百年程度じゃあ何も測れないってことだね。
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
産業革命を境にして温度が上昇しつづけていることが人間の活動と温暖化を結び付ける根拠のひとつになってたらしいけど、それより更に昔にもっと暑かった時代があることも今ではわかってるみたい。 非常に長い周期で星の位置関係や太陽の活動は変動しているので仮に温暖化が起こっているのが事実でも、それを人間の活動と結び付けるのは人間を過大評価しているように思う。
わかっている埋蔵化石燃料の全てを燃やしつくしたときに発生する熱量と、それによって引き起こされる温室効果を合わせても地上全体で平均すると誤差レベルだという試算も見たことある。 その試算がどの程度の妥当性があるのか素人である私にはわからないが、少なくとも人間の活動が温暖化に繋っているとする説を一方的に信じることは出来ないよな。
Re: (スコア:0)
> 100年×地球全体で1度未満
なに、地球温暖化って、その程度のもんなの?
前から興味なかったが、ますますどうでもいいわ。
俺が生きてる間に俺に影響が出ることはなさそうだ。
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
世界の人口の推移見て同じこと言える?
20世紀の初めは20億人前後だった
1960年代に30億人を越えて、21世紀が始まる頃には60億人越え
今世紀の終わりには100億人を越えるという話も出てる。
技術革新も多少はあるだろうが、これらの人々が飯を食うために
煮炊きをし、暑さ寒さをしのぐためエアコンをつけ、移動するために
車に乗ったりして二酸化炭素を出すわけだ。
これからが、大変なことになりそうな気がする
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:2)
3000年ぐらい前にも「天が崩れ落ちてきはしないか」と本気で心配した人々が居たそうです
温暖化問題も人口問題も実際に存在する問題ですが、まあ杞憂に終わるんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
目に見えるぐらいの影響出てるがな
一部地域でカメが冬眠しなくなったとか
海水温の上昇で回遊魚の動きが変わり、漁場が変わったとか
水稲の高温障害が増えて品種改良進んでるとか
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
なるほど。
あちこちダイナミックに影響しながら、地球全体の気温としては1度未満に保っているという見方も出来るな。
地球すごい。(生物にとっちゃ問題だけど)
Re: (スコア:0)
どうでもいいよ。
漁場が変わっても、寿司屋はちゃんといいものを
築地で買ってきて俺に食わせてくれてる。
米だって品種改良してるやつがいるなら俺には影響ない。
カメなんか知らん。
Re: (スコア:0)
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶというやつですか。
漁場が遠洋になって高くなるとか冷凍しかなくなるとか、
品種改良で耐候性のために収量とか味が犠牲になるとか、
それによりコスト高だとか税金投入されるとか、
カメの捕食で生態系変わって食べてたものが希少になるとか、
病害虫が増えるとか、対策で税金消費するとか、
実害が及んでようやく気付くのだろうね。
#もしくは気付かないか、知らん想定外だとかいうか
Re: (スコア:0)
俺が生きてる間は俺に実害は来ないと踏んでるだけ。
温暖化なんて気にするよりも、寿司屋で近海物を食えるだけの金を
どうやって稼ぎ続けるか考えるほうがよっぽど大事。
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:2, すばらしい洞察)
えっとつまり,「俺は貧しているので鈍している」って事?
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
本当にどうでもいいならスルーしてるでしょうし
温暖化議論とは一切関係ない、いわゆる自分大好き系のネット民なんじゃ
こんなとこで管巻いてないで、金策して寿司食っておいでよw
一番上手な嘘のつき方 (スコア:0)
元の書き方が拙いのだと思うけれど、これは単に既に温暖化が始まっているという証拠。
過去百年と同じ率で温暖化するなんてどこにも書いていない。
あなたが生きている間に壊滅的な影響が出るか否か、この情報からは何も導くことはできない。
ちなみに気温の変化のグラフをみると徐々に傾きが急に=温暖化が加速していることが解る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Inst... [wikipedia.org]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2000... [wikipedia.org]
それから、不具合が出てから対策すればい
Re: (スコア:0)
> 100年×地球全体で1度未満
地球全体の平均気温が1度変わることが、どれくらい重大な意味を持つのか、分かりませんけどね。
ほんとうに気温が1度変わるだけで他に影響はないのなら、たいしたことないな、と思いますが。
Re:露骨なイグノーベル賞狙いかと思った (スコア:1)
あまり「全体で1度」という言葉は意味がないと思うんですよ。
何かの目安としてはともかく。
全体の平均気温が1度上昇する、という話だったとして、
それは自分の居住地の月平均気温が1度ずつ上にズレる、ということを意味するわけではありません。
例えば寒いところはずっと寒く、暑いところはずっと暑くなるのかもしれない。
冬はもっと寒く、夏はもっと暑くなるのかもしれない。
大陸が寒くなり、島国がめっちゃ暑くなるのかもしれない。
Re: (スコア:0)
まずCO2と温暖化の関係が懐疑的なのと、
人間活動によるCO2の影響がさらに疑わしい
自然変動の方が大きいとも言われているし
100年単位の中長期の観測が必要
本当に気候変動を体感してないのか? (スコア:2)
一説には平均気温が1℃上がるのは100㎞南の土地の気候になるのに等しいとか。 スウェーデンの農村だと、コンマ数度の平均気温変化は体感できないのかな?ちょっとやそっとかわってもどっちにしても亜寒帯とか。
え? (スコア:1)
〉 世界の研究者は、二酸化炭素量の増大が世界の気候変動を引き起こし ていることに満場一致で同意しているとされる。
ちょっと調べれば、温暖化は太陽の活動が主因とする研究者や、そもそも温暖化と言えるほどの気温上昇など
起きていないと主張している研究者も少なからずいるというのに、よくこんなこと書けるな。
それと、名前を忘れてしまったのだが、ある英国の研究者が昨年『政府の見解( 大気中の二酸化炭素の増加によって
地球温暖化が起きている )に反する意見を述べる研究者に対して、研究予算を大幅に減額するなどの嫌がらせを政府が
行っている。研究予算の減額を怖れて、政府見解に合わせている研究者も少なくない』とTV番組に出演して述べている。
自分の気に入らないことは見えない・聞こえないのか。
「満場一致で同意」なんて学問の話じゃない (スコア:2)
まじめに研究してる方々は一緒くたにされて可哀想ですが、世間で騒がれている「地球温暖化」というのが、
主な部分は学術的な話ではなく、政治・経済的な主義主張だということですね。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
科学者が温暖化に気付いた
↓
しかし、科学者が言うことなど誰も相手にしてくれない
↓
どうやったら世界を動かすことができるかを考えた
↓
排出権とかの仕組みを作って、政治・経済に置き換えればいい
↓
実際、政治・経済がそれで動いた
↓
「地球温暖化なんて、学術的な話ではなく、政治・経済的な主義主張なんでしょ?」
Re:え? (スコア:1)
あなたの言われる「研究者」とは、TV等では散々言いたい放題言うけれど、そういう主張がかかれた”まともな”学術論文が1本も見当たらないような方々のことでしょうか。
”まともな”とは、
・せめて査読があって
・世界のその分野の専門家が見てくれるような学術論文誌に掲載されていて
・それなりに長い期間掲載されていても、取り下げられたり、それ以上に確かな論拠を持つ論文等で反論されていない
論文のことね。
そんな素晴らしい内容なら、それこそNatureやScienceに投稿して、世界の専門家にチェックして貰うべきでしょ?
それもそこまで言うほど確かな証拠があるのなら、STAP論文みたいに世界中からツッコミ受けて取り下げたりはされないはずですよね?
こちとらそんな専門的なことはわからないから、ほんとにそういう意見が科学的に確かだとおっしゃるなら、是非とも世界の専門家のチェックに耐え抜いて、ご持論の確かさを証明してみせて欲しいです。TVや日本語の自著とかだけじゃなくて、ね。
世界の研究者 (スコア:1)
>世界の研究者は、二酸化炭素量の増大が世界の気候変動を引き起こしていることに満場一致で同意しているとされる。
満場一致というからには、当然全員が把握されているはずですが、実際にその「世界の研究者」というのは何人になるのでしょうか?
Re:世界の研究者 (スコア:3)
実際に気候科学の学術誌に投稿している気候学者に「地球平均気温に人間の活動が有意に寄与していると思いますか?」との質問をした調査結果では、97.5%が「はい」と回答している [skepticalscience.com]とのことです。
ご参考まで。
Re:世界の研究者 (スコア:1)
元の「二酸化炭素量の増大が世界の気候変動を引き起こしている」という命題とはあまりにかけ離れていますね。
Re:世界の研究者 (スコア:2)
日本語訳が悪いだけですね。原文は"Do you think human activity is a significant contributing factor in changing mean global temperatures?" [skepticalscience.com](「地球平均気温の変化に人間の活動が大きく寄与していると思いますか?」)です。
ご参考まで。
Re:世界の研究者 (スコア:1)
「同意しない研究者は、研究者ではない。」ので、同意した研究者の数が世界の研究者の数、か?
Re: (スコア:0)
"almost(ほとんど)"が抜けているんですよ。
taraiokちゃんの翻訳を信用せず、おかしいと思ったら原文を当たりましょう。
対象 (スコア:0)
懐疑の対象が「気候変動」じゃなくて「気候学者」なだけじゃん
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
まあ、タレこみには書いてないけど、気候変動に懐疑的ゆえに気候学者に懐疑的・・・って部分もあるんだろうね。
タレこみには書いてないけど
CO2が先か気候変動が先か (スコア:0)
海水温が上昇すると溶解度が小さくなって、海水に溶け切れなくなったCO2が出てくるという、因果関係が逆だという説は論破されたのかな。
Re:CO2が先か気候変動が先か (スコア:4, 興味深い)
国立環境研究所のQ&Aに、詳しい解説があります [nies.go.jp]。
・海洋の温度上昇によってCO2が放出されたとしても、それだけでは現在見られる大気中の濃度上昇は説明できない(量的に桁が足りない)
・もしも海洋が正味でCO2を放出しているとすると、陸上での炭素の収支が不自然になる。「石油や森林をどんどん燃やしてもその分陸上植物が増えてしまうというあり得ない収支」になる。
・二酸化炭素分子中の炭素の同位体比からも、海洋からの放出が原因でないことが示されている
とのことです。
Re:CO2が先か気候変動が先か (スコア:2, 参考になる)
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_2/co2_trend/co2_trend.html [kishou.go.jp]
↑ 海中も大気中も二酸化炭素分圧増えてんのに
>海水温が上昇すると溶解度が小さくなって、海水に溶け切れなくなったCO2が出てくるという、因果関係が逆だという説
どうやってこの説の論理性維持すんの?
と、毎回/.Jでデータ付でコメントしてるんですが。
Re: (スコア:0)
そのデータは海水全体じゃなく表面海水ですね。
表面以外にも二酸化炭素は溶けてるし、そして低緯度の深層水からは二酸化炭素は実際減っている。
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_2/co2_inventory/inventory.html [kishou.go.jp]
水圧とか深層水温とかいろいろ考えなければならなそうなので定量的にどうなるかわからないけど、
これで定性的には論理性維持する余地もあるような気もするんだけど、どうだろう?
Re: (スコア:0)
>表面以外にも二酸化炭素は溶けてるし、そして低緯度の深層水からは二酸化炭素は実際減っている。
深層で減っているってごく微量じゃないか。表層付近のCO2増加量を説明できない程度。
鉛直積分したら海洋では(少なくとも観測範囲においては)CO2増加にしかならない。
以上、定量的な御話。
>これで定性的には論理性維持する余地もあるような気もするんだけど、どうだろう?
大気中に放出されるくらい海のCO2が飽和したら、
Re: (スコア:0)
>>大気中に放出されるくらい海のCO2が飽和したら、海洋酸性化によるプランクトン・珊瑚・貝類の溶解が既に観測されていないとおかしい。
おかしくねえよ。
短絡し過ぎだ。
地球は一様じゃない (スコア:0)
温暖化するといっても地球上のすべての地域で一様に気温が上昇するわけじゃない
逆に温暖化しなくても長期的・短期的な気候変動はある
満場一致 (スコア:0)
世界の研究者?ではなく、IPCCに関係してる研究者だけじゃないの
Re:満場一致 (スコア:2, おもしろおかしい)
武田先生は所詮、専門外の素人です。
めずらしくもない (スコア:0)
そんなのめずらしくもない。
最近の日本でも「地球温暖化はガセ」「石油枯渇はガゼ」「だから火力を増やして原発をなくせ」って連中がいるじゃないですか。
> 満場一致
どこの分野でも研究者なんて捻くれ者が多いから満場一致ってことはありえないけど、気象関係の研究者ではコンセンサスがとれてますね。
研究者の関心は「人為起源か」ではなく、「どこまで気候変動するのか」になっています。
CO2が主因でない、なんて主張をする研究者はよっぽどヘンな人だけだし、#2632263 が言っている研究費の減額もそっちが原因では?
# 成果がでる研究にしか金を付けるな、なんてことを言う人もいますしねえ。
Re:めずらしくもない (スコア:1)
>>> 満場一致
>どこの分野でも研究者なんて捻くれ者が多いから満場一致ってことはありえないけど、気象関係の研究者ではコンセンサスがとれてますね。
案外そうでもないのは以下のストーリー参考。
地球温暖化の原因は人間活動? それとも自然現象? [srad.jp]
イリノイ大のプレスリリースによると、アンケートの質問は9つであり、このうちの2つが「19世紀以前と比較して、全球の平均気温は上昇していますか?」「人間活動が全球平均気温の変化の重要な原因ですか?」であった。全ての地球科学分野を対象とした最初の質問に関しては、約90%、第二の質問に関しては82%が同意したという。一方、石油地質学者は47%、気象学者は64%が第二の質問に「yes」と答えたという。
なお、上記のストーリーは以下のコメント付で読まれるべし。
Re:気象学者と気候学者の違いって (スコア:5, 参考になる) [srad.jp]
気候学者は大体年周期以上の時間変化を対象に研究します。彼らの究極の目的は「今後数年・数十年後に世界の気候システムはどうなっていくのだろう?」の解明です。
気象学者は、さまざまな時間スケールを対象にしています。ただ、彼らの究極の目的は「明日・明後日(長くて数ヶ月)の天気予報があたるようにしたい」です。
これを踏まえれば、気象学者が地球温暖化にあまり関心がない(“100年で数度変わるかなんて小さい現象見てられっか!”)というのも頷けましょう
Re: (スコア:0)
ああ。そういや、「不都合な真実」のスポンサーは原発業界の人でしたっけ。
あなたはそっちの舟に乗ってるわけだ。
お互いに沈めあって、両方いなくなるといいんだけどなあ。
成果の出る研究にしか金をつけるな。正しいよね。環境問題、地球温暖化対策
に金を出している業界で有名なのが石油業界。ローマクラブとか、最近の若いものは
知らないか。枯渇問題は先送りできるし、減産を地球温暖化ガーが勝手に盛り上げて
くれるから、仕方ないなと減産しても単価はあがってるから影響は少ないんでないかい。
相手の舟のいびつさを知る距離は、意外と自分の舟のいびつさが見えない距離なのかもな。
で、傍目にはお互いいびつだから、沈んでくれると助かる。
Re: (スコア:0)
ちゃんと自己紹介しろよ
痴性と痢性だろ
Re: (スコア:0)
またカルマが減ってどーしよーもなくなってきたみたいだなwww
つまんねータレコミだ