
アームストロング船長の宇宙服、修復資金をクラウドファンディングで募集 22
ストーリー by hylom
そんなにお金がかかるの…… 部門より
そんなにお金がかかるの…… 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
人類初の月面着陸を行ったニール・アームストロング船長。米スミソニアン博物館が、この月面着陸時に着ていた宇宙服の修繕資金をKickstarterで募集中だ(SMITHSONIAN.COM、Kickstarter、ITmedia、Slashdot)。
スミソニアン博物館によると、この宇宙服は長年展示されていたため傷みが進んでおり、適切な修繕処置を行う必要があるという。7月20日から募集を開始、目標金額は50万ドル(1ドル124円として6200万円)だとしている。うまく資金が集まれば2019年の50周年イベントには回復した宇宙服を展示できるとしている。
そんなにお金があれば新品かえるんじゃね? (スコア:4, 参考になる)
と思ったら全然足りなかった… [iss.jaxa.jp]
最近そんな仕事(古い設備のお守り)ばかりしてるのでついそんな考えが
# これを新品にしたらそもそも意味がないのはわかっております
Re:そんなにお金があれば新品かえるんじゃね? (スコア:1)
部門名を見て、値段を調べようとして同じページにたどり着いて、「むしろ安くね?」と思ってしまいました。
Re: (スコア:0)
修復ってどこまでするつもりなんでしょ。
見た目だけとしても、できるだけ同じ素材を使って、とかこだわると大変そう。
当時と同じ素材はもう入手が難しかったり。
宇宙服あり――ご報参上 (スコア:4, 興味深い)
宇宙服の修理の話だと、ハインライン氏のジュブナイルSF『大宇宙の少年』を連想しますね。
あちらは高校生の少年が独力で中古宇宙服をオーバーホールするお話なので、そこまで壊れてはいなかったのかもしれませんが。:-)
Re: (スコア:0)
俺、ジュブナイルじゃない奴を読んだ気がするけどなんて題名だっけ...
Re: (スコア:0)
"Have Space Suit—Will Travel" は、講談社から「大宇宙の少年」、創元推理文庫から「スターファイター」、後に創元SF文庫から「大宇宙の少年」として出版されています。講談社版は、「世界の名作図書館34」に収録された3つの作品のうちの一つで抄訳らしいので、読んだとしたら創元版でしょう。
ここで「ジュブナイル」といっているのは、ハインラインが毎年クリスマスに出していた子供向け作品のうちの一つだからなので、創元版も「ジュブナイル」ではあります。ハインラインのジュブナイルは、子供にも読めるように書かれていますが、大人も楽しめる作品になっているので、日本では子供が手にとることはなさそうな文庫として出版されていますね。
Re: (スコア:0)
当時の天文学的知識を反映して冥王星がえらくでかかったですね。
侘び寂びの心 (スコア:2)
傷んでなんかいない!
歴史の生き証人じゃないか!
何がそんなに痛むんだろう? (スコア:1)
もともと経年劣化は気にせず設計してるのはわかるけど
博物館に展示しててそんなに劣化するものなのかな?
ウレタンとか?
関連リンクが抜けてる (スコア:1)
http://idle.srad.jp/story/15/07/03/0638207/ [idle.srad.jp]
#多分、そういう話ではない。
#存在自体がホラー
税金でやるべきことに募金を募るのはどうなのかね (スコア:0)
なぜ税金(または入館料等に基づく運営費)で直せないのか。
この分に支出が浮いた分、税金(運営費)を別の使途に使うことになるわけだが、それは妥当なのか。
ちょっともやもやするな。
Re:税金でやるべきことに募金を募るのはどうなのかね (スコア:3, 参考になる)
スミソニアン博物館はそもそも入場無料だから入場料は使えない。
スミソニアン博物館は政府の補助・個人や団体からの寄付・出版/ミュージアムショップの売り上げで維持されている。
通常の運営費も寄付で賄われているんだから、この件だけ特別視しても仕方ないかと。
向こうは寄付の文化が根強いみたいだし
# ダレス空港からウドバーハジーセンターへの送迎バンの運賃は公式には0.5ドルだが、みんな普通に1ドル札突っ込んでました
Re:税金でやるべきことに募金を募るのはどうなのかね (スコア:1)
スミソニアン博物館は基本的に入場無料だし運営費も税金だけではなく寄付金でまかなってる部分もあるそうなので
今回のキックスターターも普段とは別の形で、目的も一般受けしやすいということでこういう形で寄付金募ってるだけでしょう。
Re: (スコア:0)
人はパンのみで…
Re: (スコア:0)
もやもやする (スコア:0)
豪腕船長の宇宙服ということでよしなに。
Re: (スコア:0)
自分から支援したいという人がたくさんいるならその人たちからお金を集めればいい。
税金(みんなから強制的に集めた金)でやらずに済むならそれに越したことはないだろ。
おそらく、修繕費はそもそも予算にも入ってなかっただろうから、浮いたお金もないと思う。
もし予算ついてるならそもそもこんな募集しないでしょ。
保存コストと修復コスト (スコア:0)
状況が分からないし、一般論だが、博物館なら保存環境に気を使う事が至上命題かと思う。展示するにしても保存環境にコストをかけていれば、ここまで修復にコストがかかったかどうか。
Re:保存コストと修復コスト (スコア:1)
もともと使った後のことなど考えずに作られたものだし、いくらコストかけても40年くらいほぼ常時展示していればきついですよ。
それにスミソニアンってこの宇宙服くらい貴重なものがゴロゴロあるとこなので、使える費用にも限度があるでしょう。
まあ「長年の展示」が一番の痛みの要因でしょうけどね。痛まないように保管するならしまいこんでおかないと。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
自分の国で作った零戦一つまともに保存できてない日本人が言っていいせりふじゃないよ。それ…
日本機だってスミソニアンにいっぱいあんだから。
特典はあるのかな? (スコア:0)
物品でなくていい(もらえたらうれしいけど、そこに金使うなら修復費の足しにしてほしい)けど、
どっかに名前が載るぐらいの特典はあるのかな?
# この宇宙服はわしが若いころに寄付したから今ものこっておるんじゃよほっほっほとか
# 最低額の投資で言いたいじゃないですか。