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地震

福島県沖でマグニチュード7.3の地震、最大震度6強 174

ストーリー by headless
地震 部門より
2月13日23時7分、福島県沖深さ55kmの海底を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生した(気象庁の報道発表資料地震情報)。

この地震により宮城県蔵王町・福島県国見町・相馬市・新地町で最大震度6強を観測したほか、全国の広い範囲で揺れが感じられた。今回の地震は2011年東北地方太平洋沖地震の余震と考えられている。余震の回数は次第に少なくなっているものの、本震発生前と比べて地震回数の多い状態が継続しているという。原子力規制委員会の発表によれば、福島第一・第二原発では使用済み燃料プールからの溢水などが確認されており、女川原発では取水ポンプが停止したが、特段の異常はないとのこと。

これについて LARTH 曰く、

各地で停電、発電所の停止、新幹線を含む鉄道の運休などが相次いでおり、パンデミック下の災害避難で混乱が見られる(時事ドットコムの記事)。

  • インフラ整備 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2021年02月14日 16時53分 (#3977574)

    「ドコモが一時不通で既に復旧済、他社は今のところ正常。」というニュースがあったけど、全部共倒れにならなかったのは各社が独自にインフラ整備しているから。
    「各社が整備するのは無駄。インフラは共同整備にして携帯料金値下げの原資に。」という意見をしばしばみるけど、災害列島の日本ではあまりいいアイデアではない気がする。
    熊本地震の時も同じこと思ったなぁ。

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    • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 17時27分 (#3977596)

      共同整備だったら三者合わせてより強固な災害対策取れて、今回はDoCoMoだけだったけど全部生き残ってたかもしれない。
      共同整備、個別整備と被害の大小は別問題だよ。
      設計・施工にどれだけ余裕を持てるかによる。共同の方が余裕は取りやすい(共同の方が強くしやすい)。

      • by Anonymous Coward

        共同整備だったら三者合わせてより強固な災害対策取れて

        平時に止まるエリクソンみたいなババを共同調達されても困るんですけど。

    • by mizogami00 (49281) on 2021年02月14日 18時01分 (#3977606)

      尤もだけど、保険だとすれば保険料の問題で、
      共同整備にして料金が半分になるならそれでもメリットが勝つと思う。
      共同にしてかつ2系統もたせれば用は足りるのでは。

    • by Anonymous Coward

      インフラってくくりにしてしまうと、転送装置が実現するまで現実的ではないと思われる

      • by Anonymous Coward

        転送装置が実現しても今度はそこがSPOFに…

    • by Anonymous Coward

      マンションの建て替えみたいに
      各社の合意が必要になって
      逆に高コスト低対応な場合が

    • by Anonymous Coward

      5社も10社もあれば多重投資になって非効率でしょ?
      なんだかんだいって3社くらいが適正値な気がする

      ただしスマホ時代になって料金揃って高騰した

      • by Anonymous Coward

        そう?
        自分が最初のムーバ買った頃は、月額基本料9500円とかだった記憶があるけれど。
        もちろん通話料は別。

      • by Anonymous Coward

        いまは大手キャリアでも、ガラケーなら千円弱ですよ。PHSよりも安い、そりゃウィルコム死ぬわ。。

    • by Anonymous Coward

      今回ドコモが一時不通になったのは、災害地域では元々ドコモしかエリア化してなかったからかもしれない。
      どうせバックホール回線や電力が死ぬと各社まとめて死ぬし、災害対策を理由に共同整備に反対する理論は間違ってはいないけどやや筋が悪い。

  • by annoymouse coward (11178) on 2021年02月14日 18時39分 (#3977624) 日記

    2011年3月9日11時45分 三陸沖 M7.3
    2011年3月10日6時23分 三陸沖 M6.4
    2011年3月11日14時46分 三陸沖 M9.0 (東北地方太平洋沖地震・本震)

    2021年2月13日23時8分 福島県沖 M7.3
    2021年2月14日16時31分 福島県沖 M5.2

    2021年2月15日はどうなるでしょうか?

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  • 福島市 (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2021年02月14日 17時08分 (#3977585)

    震度6強? 6弱ぐらいな感じ → いまみたら、福島市は6弱だった
    筑40年のアパートで大きい被害なし
    L字固定していない本棚は倒れてなかったし、本も落ちてなかった
    ディスプレイは倒れたけど、割れなかった
    なんとなく適当に上部に置いていたやつが軒並み落ちていた
    冷蔵庫の上のオーブンが床に落ちたとか。幸い壊れてなかった

    13時ごろ
    コンビニ おにぎり・パン完売。カップ麺、飲料、アイス・冷凍食品あり
    スーパー まれに棚がスカってるところもあるが、食品はほぼ問題なし。ティッシュ・トイペは見てない
    ガソリン 夜中に並んでたらしい。未確認

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      前回耐え抜いた建物は大丈夫だったのですね。
      築40年ならまあかなり耐震性があるのでしょうか。
      津波に襲われなかったのは不幸中の幸いでしょうね。

      • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 19時00分 (#3977631)

        東北日本人ですが、
        1978年の宮城県沖地震 [wikipedia.org]で弱い構造物(鉄骨なしのブロック塀など)の危険性が知れ渡り、そのときに特に脆弱なひどい建物は大体つぶれた(阪神淡路 [wikipedia.org]でも観られた、1階部分を押しつぶした住宅の写真、2018年の大阪北部地震 [wikipedia.org]でみられたブロック塀倒壊での小学生被災、がこの時の地震の記録で残っている)
        1981年の建築基準法改正以後は、「1Fを駐車スペースにしている家」とかも減ったし、あったとしてもクロス(×)に鉄骨を入れて、強固に立てるようになった例をよく見た。ブロック塀も忌避されるようになった。元コメ氏の築40年はこの基準法改正後の建築かな?

        次に「やべぇわ」という認識が生まれたのは2008年の岩手・宮城内陸地震 [wikipedia.org]の震度6強。これで2016年熊本地震 [wikipedia.org]みたいに「橋が落ちた」だの古いインフラ系の脆弱性の認識。この後、数年で学校などの耐震工事が入る、からの2011年ですよ。津波さえなけばねぇ

        ね、西日本で大きな被害が出る事例、って数年どころか十数年・数十年前に東日本で前例があるんすわ(「21世紀に鉄骨なしブロック塀が残ってた」と大阪北部地震のニュースを最初にみたときとか聞き間違いかと思った)。他山の石として学んで準備してくれよ、と思うんだが、このストーリーにも「不逞東日本人ザマァ━━━━━━m9(^Д^)9m━━━━━━!!!!!! 」とか言っている人がいるし。

  • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 16時19分 (#3977559)

    運営はもうちょっとゲームバランス考慮して

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 20時30分 (#3977667)

    はいつ来るのだろうか。もう東海以外の日本中に来てるような勢いだが

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  • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 17時26分 (#3977595)

    震源が深い(約60km)せいか、内陸部でもひどいことになっている。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2021年02月15日 10時41分 (#3977875)

      地震振動の周波数の問題だと、NHKで地震学者が解説していた。

      10年前は2秒に一回くらいの揺れが続き、住宅に被害が出た。今回は1秒に二回くらいの揺れで墓石や石灯、鉄塔などの構造物に被害が目立つ。地盤への影響も見られる、と。

    • by Anonymous Coward

      震源が深いほど被害は軽くなるので、震源が深い(約60km)せいではなく、震源が深いにも関わらず地表で大きな揺れ(震度)を観測できるほど大きな規模(マグニチュード)の地震だったせい、ですね

  • by Anonymous Coward on 2021年02月14日 17時31分 (#3977597)

    今回、東京電力管内で大規模な停電 [nikkei.com]があったけど(周波数が低下したことで安全装置が働いたのが直接の原因)
    この程度の地震で強い地震を受けたところ以外も停電するとか、昔と比べてインフラが弱くなってるのかな?

    強い地震があると非常停止するイメージがあったが原子力発電の方が火力発電と比べて非常停止になる揺れの閾値が高いのか、
    風力等の再生可能エネルギーは揺すられると発電機の回転変動起こしやすいとか?(まだ足引っ張るほども発電量ないだろうけど)

    ここに返信
    • Re:広域停電 (スコア:5, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2021年02月14日 18時12分 (#3977609)

      >昔と比べてインフラが弱くなってるのかな?

      「昔」ってのはその時間概念を感じる主体の年齢に依存する概念なのでいつのことを指しているかわからんが、昭和の時代だと「停電時の明り用のろうそく」の家庭内在庫をいつも気にする程度には停電が頻発していたので、そもそも減っている傾向だという個人的印象

      個人の印象だけでは何なので「停電 頻度 歴史」でググるとソースがみつかる 東電の例
      https://www.tepco.co.jp/corporateinfo/illustrated/electricity-supply/f... [tepco.co.jp]
      10年ごとに段階的に(一軒当たりの停電回数が、0.2後半⇒0.1後半⇒0.1前半から0.1以下)停電頻度を落とすようにインフラが整ってきたけど、2011年で原発使えなくなって停滞、特異的な2020年は台風の房総半島停電の影響かな?

      なので、「昔」が20世紀以前の感覚の人間にとっては「最近のインフラすごいね」と思うが、「昔」が東日本大震災以前や数年前くらいのスパンだと「最近インフラどうしたの」と思うだろう

    • by maia (16220) on 2021年02月14日 19時18分 (#3977634) 日記

      東北で止まった火発には、東電が受電する火発もおそらく多く含まれていた。周波数が不安定になって広域停電を余儀なくされた。電力供給自体はもっと広域で融通できるが(東北電力は北海道から融通受けてる)、ちょっと急に減り過ぎて采配が間に合わなかった。一旦止まっちゃうと、復旧するには狭い範囲づつやっていくのでちょいと時間がかかる(今回は3時間でほぼほぼ復旧)。まあそんな所でしょう。

      興味深いのは、千葉や神奈川でも多く停電したのに、東京は停電しなかった。
      テレ朝 [tv-asahi.co.jp]

      東京都を除く8県では13日午後11時17分に最大約86万軒が停電しました。内訳は茨城県で約7万2000軒、栃木県で約23万1000軒、群馬県で約3万3000軒、埼玉県で約3万5000軒、千葉県で4万1000軒、神奈川県で約19万7000軒、山梨県で約7万7000軒、それに静岡県で約17万5000軒でした。

      首都東京を守るのがオペレーションの最優先課題なのだよ(確信

    • Re:広域停電 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2021年02月14日 18時01分 (#3977605)

      > この程度の地震で強い地震を受けたところ以外も停電するとか、昔と比べてインフラが弱くなってるのかな?

      今回の地震はマグニチュード7.3。
      東日本大震災の余震と聞くと小さく錯覚をするけど、7.3なら阪神淡路、熊本地震(どちらも震度7)と同クラスなんですよね。
      洋上とはいえ、それなりの被害はあって当然と思います。

      また、東京電力は福島や新潟など関東の外に大きく依存しているのでそのあたりも関係あるかもしれません。

    • by Anonymous Coward

      今年に入ってからLNGの不足などから当面は電力供給の綱渡り続く [hardware.srad.jp]状態だったのは既報の通りですので、出力不足から周波数低下に陥ったのでしょう。
      昔と比べてという大局的な話ではなく、比較的最近の傾向の話になると思います。

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