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宇宙

天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 41

ストーリー by nagazou
成功 部門より
日本も参加する国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと発表した(国立天文台(NAOJ)リリースNHK)。

地球規模の電波望遠鏡ネットワークを使って撮影されたものだという。このブラックホールは地球から2万7000光年離れた「いて座」の方角にあるとされる。ブラックホールは光を放たない天体であるため、そのものの撮影は不可能だが、周囲で光り輝くガスなどのコントラストなどによりその姿を把握することができる。今回撮影された画像によって、多くの銀河の中心に存在するとされる巨大ブラックホールの働きについて理解する手がかりになると期待されている。
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  • ブラックホールの事象の地平面(有名なのだと止まってて電荷も磁場も持たないブラックホールのシュバルツシルト半径)は脱出速度が光速度の面との定義なのだけど、そこから離れた位置でも面に対して垂直でなかったら重力(空間の歪み)でブラックホールへ引き戻されるんだよね。ブラックホールから離れるほどに脱出可能な角度は増えてゆき、シュバルツシルトブラックホールの場合にはシュバルツシルト半径の約1.5倍のところで90°で発射された光がぐるぐる永遠に周る様になる。そこから先は鈍角でも光は外へ出られる様になる。
    ゆえにこの間のや今回の映像で黒く見えてるのは、ブラックホールのそのちょい外側だと言う理解をしてほしい。
    また映像で光がリング状に見えているのはブラックホールへ落ち込むガスの回転面(降着円盤)がこちらを向いているのではなく、上記の原理でブラックホールを回り込んだ光(電波)が地球へ届いているので円盤状に見えているのだ。だからブラックホールをどの角度から見ても常に円盤状に見えるというわけ。

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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