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何度も同じような「痛い目」にあうひとはセロトニン不足? 43

ストーリー by hylom
「うっかり」も薬で治せる時代? 部門より

tyosiaki 曰く、

読売新聞によると、「何度も痛い目に遭う」という人は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足しているという研究結果が発表されたそうだ(The Journal of Neuroscience Online掲載の論文概要)。

論文によると、セロトニンは「不利益のある行動を避ける」意思決定に関係があるそうで、「選択によって賞金与えられる、もしくは罰金が課せられる」というゲームによる実験では、セロトニンが不足している人はより多い罰金を選択してしまう傾向があったという。

この研究により「借金を重ねる多重債務などの問題行動を解明できる可能性がある」とのこと。

実験を見る限り、どちらかというとギャンブルなどにはまってしまう人に効果がありそうな気もする。

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  • 私の卒論のテーマは今年世間を賑わした英字4文字の「アレ」を用いたトラウマ解消健康法だったのですが
    (まわりくどい書き方してるのはググられたくないから。普通にググっても出てこないけど)、

    アレの基本薬理作用はセロトニンの強制放出による過剰なのです。
    abstract [jneurosci.org]だけでは何もわかりませんでしたが、
    この実験は多重責務とかギャンブルとかとはなんの関係もないんじゃにゃいかなあ。

    単なる感想の域きをでませんが、ギャンブルは「希望の枯渇」、多重責務は「学習能力のない人」で、
    この実験のセロトニン不足の人は「うっかりさん like サザエさん」だと思います。

    #こんな論文の結論になるのは日本だからだと思ったり。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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