パスワードを忘れた? アカウント作成
16542482 story
テクノロジー

Terran 1 打ち上げ失敗、3D プリント技術によるロケットの実証は成功と評価 19

ストーリー by headless
実証 部門より
AC0x01 曰く、

先日話題になった世界初の完全3Dプリンタ製ロケット「Terran 1」の打ち上げは何度か延期された後に現地時間 22 日午後 11 時 25 分に行われたが、2 段目エンジンが正常に点火せず、打ち上げとしては失敗に終わった (打ち上げ動画SPACENEWSの記事)。

ただし、Relativity Space 社は事前に今回の打ち上げの一番の課題を 3D プリントされた機体が Max-Q (機体に最も負荷がかかる瞬間) を超えられるかどうかだと述べており、1 段目の飛行から 2 段目分離までは成功したことで大きなマイルストーンを達成したとツイートしている。同ロケットは 3D プリントした記念品だけを積んでおり、顧客のペイロードを守る必要がないためフェアリングも搭載していなかった。

なお、同社は将来的に完全再使用の大型ロケット「Terran R」を開発する計画だが、今後は Terran 1 を修正して再打ち上げするのではなく、直接 Terran R を開発する可能性もあるとのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by WindKnight (1253) on 2023年03月27日 7時31分 (#4433276) 日記
    部品や構造の試験という位置付けか。

    検査設備を用意できないのなら、
    実際に打ち上げてみるのが手っ取り早いわけだ。
    • by Anonymous Coward

      Twitter「試験環境がなければ本番環境にテプロイしてみるのが手っ取り早いのだ」
      さすがロケット打ち上げを事業とする会社の社長に買収されただけのことはあるな。
      # ステージング環境がないのはマスクの買収前からです

typodupeerror

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

読み込み中...