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医療

肥満の時代、米国では動物の体重も増加を続ける 35

ストーリー by headless
肥満 部門より
肥満は全世界で増加しており、WHOは肥満による病気が最貧国でも数年のうちに死因の上位を占めることになると予測しているそうだ。さらに米国では人だけでなく、実験動物や家庭で飼われている動物などの体重も過去20年以上にわたり増加し続けているという(Aeon Magazineの記事The Society Pagesの記事本家/.)。

マーモセットの体重は10年ごとに平均9%増加し、実験用のマウスの体重は11%、チンパンジーの体重は35%増加しているとのこと。体重増加の原因としては摂取カロリーの増加や消費カロリーの減少が考えられるが、摂取カロリーの増加では餌の量がコントロールされている実験動物での体重増加を説明できない。消費カロリーの減少については、睡眠不足やストレス、ウイルス、バクテリア、化学物質、重金属、電気照明、エアコン、前の世代の栄養状況などさまざまな要因が考えられるとのことだ。
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  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 18時46分 (#2447405)

    きっと重力定数が増えているんだ

  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 23時00分 (#2447498)

    人間よりペットや野生動物に食わせる奇特な人間は少ないので、食糧不足の国だと肥満な動物は居ない。

    外国に行って野良犬とかをみると、ガリガリだったりすることもよくある。
    優先順位は、人間(嫁、子供)→ペット、家畜(牛、豚、鳥、旦那etc)→野生動物(野犬、ハトetc)みたいな感じだろうが、
    時々、人間よりペットの食料費が高くなることもありうる。

    実のところ、アメリカのような国内に糖分が余剰状態にある先進国は世界的に見れば、
    特殊ケースかと思われます。(食料品の価格と連動するのかもしれないですね。)

    • by Anonymous Coward

      >摂取カロリーの増加では餌の量がコントロールされている実験動物での体重増加を説明できない。

      • よく知らないですが実験動物って捕獲した野生から何世代で破棄とか決まってるのでしょうか。
        そうでないなら、世代交代をするに連れて実験室内の環境に適応したんじゃないかという気もします。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        地味に不気味だよね。

      • by Anonymous Coward

        たしかにそうだ。

        遺伝子弄り大国だから、そもそも実験動物自体にも生産性を上げるために色々組み替えしてそうではある。

        • by Anonymous Coward

          アメリカの場合、抗生物質と成長促進剤の影響のない食糧を入手できないんじゃないかな。

        • by Anonymous Coward

          そもそも実験に都合のいい突然変異体や遺伝子改造個体を量産するのは実験動物の標準仕様じゃなかったか?
          その量産動物を、実験内容に合わせて更に改造したりも。
          そういった奴で遺伝子のバリエーションが少ない品種でも同じ事象が起きてたら面白いかも。
          遺伝子以外の遺伝要素とか、気温や大気組成、光源、餌の微妙な変遷…
          体重って目に付く要素だけに、影響因子が特定できたらそれも凄いニュースだろうし。

      • by Anonymous Coward

        摂取量が「適正量」にコントロールされてるのが問題なんじゃね。
        ある程度の飢餓状態におかないとストレスによるエピジェネティックな
        成長制限機構が緩むとか。

  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 17時50分 (#2447371)

    日本婦女子もAカップから現在はC-Dカップが平均であろう。

    • by maia (16220) on 2013年08月25日 0時54分 (#2447532) 日記

      オフトピだが...

      マイナビニュース [mynavi.jp]

      1980年:Aカップ58.6%/Bカップ25.2%/Cカップ11.7%/Dカップ4.5%
      1990年:Aカップ32.3%/Bカップ30.5%/Cカップ21.4%/Dカップ10.0%/Eカップ5.6%/Fカップ0.2%
      1992年:Aカップ25.9%/Bカップ28.3%/Cカップ24.1%/Dカップ12.8%/Eカップ7.8%/Fカップ1.1%
      2004年:Aカップ10.2%/Bカップ27.8%/Cカップ27.8%/Dカップ21.5%/Eカップ10.0%/Fカップ2.1%/Gカップ0.6%
      2011年:Aカップ8.0%/Bカップ23.8%/Cカップ26.7%/Dカップ22.0%/Eカップ12.8%/Fカップ4.8%/Gカップ1.9%

      こういうデータがあるので、バストサイズが徐々にアップしているのは事実だろう。要因は1に栄養、2に(健康状態に関わる生活)状況ないし環境が良くなっていると考えるのが自然じゃなかろうか。ちなみに身長や体重は、1980年頃まで伸びていたようだが、特にバブル期以降は殆ど変わっていない。身長体重から見て早熟化の傾向があるわけでもないようだし、各世代別に見ても同じ(ソース [fc2.com])。40代~50代は若干身長が増える傾向があるが、体重は殆ど変わらず。

      要因の3は運動(ヨガとかストレッチングを含む)習慣かもね。メディアの啓蒙が普及しているせいで。

      --
      #雑談は忖度
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 18時20分 (#2447389)

      それは人によるですよ

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年08月25日 0時02分 (#2447515)

      サイズの問題ではない。触れるか触れないかが最大の問題になる。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 18時33分 (#2447396)

      日本では過剰なダイエットが横行してますからねえ。乳に関しては発育不良ですよ。
      ハイティーンまでは多少ぽっちゃりになろうともしっかり食べて、20歳以降はダイエットするのが吉です。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        へたなダイエットで骨も内臓もぼろぼろだしな
        美老女の介護が若い男子で静かなブーム
        とかやりだしそう

  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 18時33分 (#2447397)

    「ペットは飼い主に似る」というのはよく言われるけど、
    「実験動物が研究者に似る」という事もあるのかな。

    ちょっとひねった「飼い主はペットに似る」に対応する
    「研究者が実験動物に似る」について考えてみると
    何とも言えない味わいがあるな。

    • by Anonymous Coward

      自分の食事のコントロールが苦手な人は
      動物の餌の量のコントロールも杜撰なのでは。

      私ですか?勿論できてませんが。

  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 20時41分 (#2447448)

    間接的に平均気温の上昇をはかっているんじゃなかろうか?

  • by Anonymous Coward on 2013年08月24日 22時08分 (#2447480)

    農作物や肉畜を肥育する薬物が出荷される食糧や飼料に残留してるんだから同じ理屈で発育して当然ですね。

  • by Anonymous Coward on 2013年08月25日 3時56分 (#2447559)

    仮説
    遺伝的に大きい個体は同一種の他の個体よりは強いが、捕食者に対しては多少のサイズの違いは有利に働かない。むしろ、大きい方が狙われる可能性が高い。したがって、自然界においては大きくなりつづけるということはない。一方、人工的な環境では、捕食者の影響は考えなくてもいいが、複数の個体が1つの環境で育ててられていた場合、餌の取り合いに勝てる方が育ちが良く、子作りにも有利に働く可能性がある。その結果、餌の取り合いに勝てる個体が子孫を多く残せることになり、遺伝的に大きい個体が増える。

    個体当たりの摂取カロリーが変わっていないのだとしたら、大きくなる理由が説明しづらい。ただし、餌の量がコントロールされているというのは体重に対してであろうから、肥大化しても十分な餌を得られるので、肥大化がデメリットにならない。この仮説で説明できる気がする。

    • by Anonymous Coward

      遺伝子がコントロールされてる実験用マウスで影響が出てるのだから完全に的外れ。
      せめてリンク先のソースくらい読んでくれ。

      • by Anonymous Coward

        遺伝子がコントロールされているって、クローンなの?君こそ分かっているの?

        • by Anonymous Coward on 2013年08月26日 9時47分 (#2447891)

          近親交配を繰り返すことで、クローンと同様の、同一の遺伝子を持つ個体群を作ることは、
          ずいぶんと以前から行われています。「純系」と呼ばれます。
            - - - -
          この話題の場合、現象としては体重増加ですが、タレコミにも書かれている通り、原因はいくつも考えられます。
          体重による直接的な自然選択や人為選択が、原因の一つである可能性は高いと思います。
            - - - -
          米国で肥満に関する研究が増えることで、肥満傾向の純系のマウスが実験に使われる率が上がっていると
          いった、純系間での人為選択の影響というものもあるかも知れませんね。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            補足

            もし同一条件で飼育した同一純系のマウスの体重が、20年に渡って増加し続けているなら
            これだけで十分研究の価値はあるでしょう。恐らく、はつまらない条件の違いを見つけること
            になるでしょうが、ひょっとしたらノーベル賞クラスの大発見につながるかも知れません。

        • by Anonymous Coward

          「交配管理」のことだろjk

        • by Anonymous Coward

          知らないんなら無理に書き込まなくてもいいよ。

  • by Anonymous Coward on 2013年08月25日 12時52分 (#2447628)

    >さまざまな要因が考えられるとのことだ。

    利用させてもらおう。って、結局なにがなんだかわからないって言っているだけなのでは?

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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