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宇宙

宇宙旅客機 SpaceShipTwo、試験飛行中に墜落 58

ストーリー by headless
事故 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

英宇宙旅行会社Virgin Galacticの宇宙旅客機「SpaceShipTwo(SS2)」が10月31日、米カリフォルニア州モハベ砂漠での試験飛行中に墜落。パイロット1名が死亡、1人が重傷を負った(CNN.co.jpの記事AFPBB Newsの記事本家/.)。

SS2は、2004年に民間による世界初の有人宇宙飛行を達成し、X PRIZEを獲得した「SpaceShipOne」の技術を元に、商業宇宙旅行に向けて開発されていた機体。乗員2名、乗客6名を乗せて弾道飛行し、高度100km超の宇宙空間に数分間滞在できるように設計されている。

動力試験飛行はこれまでに3回成功しているが、ハイブリッドエンジンをポリアミドベースの固体燃料を使用するバージョンに変更すると5月に発表して以来、初の動力試験飛行だった。同社は2015年にも最初の宇宙旅行を実施するとみられていたが、計画の大幅見直しは避けられないだろう。

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  • 2007年にも、SpaceShip Twoのエンジン開発中に死亡事故が起こってる [sorae.jp]。
    (酸化剤の充填・噴射試験中に爆発。死者3名 負傷者3名 [latimes.com])

    今回の事故と直接的には関係なさそうだけど、こう何度も死亡事故が起こるのは、何か安全管理や品質管理に問題があるんじゃないかと疑ってしまう。

    • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 20時20分 (#2704953)

      旧ソ連でフルシチョフを追い落として権力を握ったブレジネフが
      権威を見せつけようと無理な打ち上げ計画を強要した話を思い出した
      フルシチョフと仲の良かった宇宙開発関係者に対する嫉妬があったとも見られている
      打ち上げる前から失敗することがわかっていたので
      自らパイロットに志願した友人を止めようと泣き叫ぶガガーリンを鎮静剤で眠らせたことは長く国家機密とされた
      当時、トルコで傍受された管制との交信は大きな話題となったが
      背景が判明したのは最近の話

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      SS2にいく前にSS1+を挟むべきだった
      それからIPC・IPXと着実に“積み重ねて”いくと

    • by Anonymous Coward

      地上試験中の事故は問題ありとしか言いようがないけど、航空機やロケットの飛行試験にトラブルや事故はつきものですよ
      車と違って、動力を失ったり機体の破損があったら墜落するしかないわけで........

      • by Anonymous Coward

        死亡事故は、安全対策において人命を軽視しているってこと。
        安全性の確証も無いのに有人試験してるのが間違い。

        単なる事故と死亡事故を一緒にするなよ。

        • by Anonymous Coward on 2014年11月03日 13時04分 (#2705148)

          スペースシャトルだって2%もの高確率で死亡事故が発生している。
          これは設計時の見積もりで3%を目標にしたとのことなので、ほぼ設計通り人が死んでいることに相当する。

          開発において必要なのは、安全性の確証はなくて、適切な賠償ができる保険に加入すること。
          嫌ならテストパイロットなんてしなければいい。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          安全対策において人命を軽視しているってこと。

          パイロット2人中1人は脱出してパラシュートで生還しているわけで、安全対策ができていないという事はないでしょ。

          • by Anonymous Coward on 2014年11月03日 9時40分 (#2705102)

            SpaceShipTwoは高度15kmから100kmまで上昇するのに、テストフライトで両操縦士とも与圧服は着ていなかった [nasaspaceflight.com]ようです。

            機体分解は高度14km付近起きたそうで、操縦士は機内の与圧された状態から生身のままで空中に放り出され、
            圧力が瞬時に1/10くらいにまで下がるという体験をしたわけです。

            一人が生還したが重症というのは、減圧症にも罹っているのかもしれません。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              マジかよ。装備は付けてあっても使えるかは考えてないんだな

      • by Anonymous Coward

        昔ならね。
        でも今ならヤバそうな時は無人でテスト出来る訳だから。
        遥か昔に飛んだブランも、無人でテストしてましたよね。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 15時35分 (#2704838)

    しかし、短期間に二度似たような失敗をすれば、民間宇宙会社にとっては危機的だと思う

    • by Anonymous Coward
      なので、二度目が起きないように、しっかり原因究明できるまで飛行試験は延期するでしょうね。
      • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 15時56分 (#2704843)

        短期間に、ってのはAntaresのことでしょ。でもこっちは死者が出てるから、あっちとは比べ物にならないと思うけど。

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          別々の会社がたまたま近いタイミングで事故を起こしたのを「短期間に二度失敗した」と言われましても・・・。
          • by Anonymous Coward on 2014年11月04日 8時28分 (#2705521)

            元々発生確率の小さい事象がランダムに発生する場合は自然と短いと思える間隔で連続します。
            一定周期を保つ努力などないので当然なんです。ポアソン分布で検索すればどこかに解説があるのでは。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            鉄道事故なんかではありがちじゃない?
            そういう論調

            • by Anonymous Coward

              鉄道事故なんかではありがちじゃない?
              そういう論調

              そういう論調がありがちなことも同様に危機的だと思います。
              まったく(以下1万文字ほど省略)

            • by Anonymous Coward

              JR各社については根が同じなので、
              同じ会社の起こした事故として認識されるでしょそりゃ。
              原因が労働環境にあればなおさらね。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 15時54分 (#2704842)

    以前のストーリー [srad.jp]で300人が申し込みを済ませているという話があったが、自分だったらこの事故を見てキャンセル入れる。

    以前は2011年に開始の予定と言っていたのに、ずいぶん難航していたんだなぁ。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 17時59分 (#2704882)

    飛行中でないと墜落はできないのでは?

    • by Anonymous Coward

      「試験飛行中に墜落」だよ

      なぜ”試験”を外すの?アホなの?

    • by Anonymous Coward

      堕落しているアンドロイドもできるのでは?

  • by Anonymous Coward on 2014年11月02日 18時09分 (#2704889)

    網戸に変えたから強度が落ちたんだよ。やっぱり雨戸でないと。

    • by Anonymous Coward

      アミドに過信せずキンチョウ缶をもたないとな

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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