
SpaceX、ロケット第1段とフェアリングを再使用したStarlink打ち上げミッションに成功 8
コスト削減 部門より
headless曰く、
SpaceXは11日、Falcon 9ロケットによるStarlink衛星60基の打ち上げミッション(PDF)をケープカナベラル空軍基地で実施した(The Verge、Ars Technica、The Register、動画)。
打ち上げが行われたのは日本時間11日23時56分。60基のStarlink衛星は約60分後に予定軌道へ投入され、打ち上げは成功した。Starlink衛星は同社が進める衛星コンステレーションによるブロードバンドサービスに使用するもので、5月の打ち上げに続く第2弾の打ち上げとなる。
今回の打ち上げで使われたFalcon 9ロケット第1段は、昨年7月のIridium-7ミッションと10月のSAOCOM 1Aミッション、および今年2月のNusantara Satuミッションの3回のミッションで使われたもので、同じロケットを4回使用するのは今回が初となる。Nusantara Satuミッションにはイスラエル・SpaceILの月探査機Beresheetも相乗りしていた。フェアリングはFalcon Heavyロケットによる4月のArabsat-6Aミッションで使用後に海上で回収されていたものだ。回収したフェアリングを再使用するのは今回が初めてだ。
ロケット第1段は打ち上げから約8分25秒後に大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」上に着艦し、4回目の回収も成功した。今回は着艦の瞬間に画像が乱れることもなく、慣れた感じで着艦している。フェアリングは打ち上げからおよそ45分後に回収船「Ms. Tree」と「Ms. Chief」が回収する予定とされているが、タレコミ時点で回収状況に関する情報は特に出ていない。なお、今回は落ちてくるフェアリングを直接キャッチするのではなく、海上に着水したものを回収するようだ。
フェアリングもやっていたのね (スコア:1)
JAXAは使用済みのフェアリングを商品にしようとしていたけど、これは再利用する為に設計したフェアリングなのかな?
設計変更なしで普通に使えるなら、他社でもマネできないのかな。
Re:フェアリングもやっていたのね (スコア:1)
海に落下するから、早めに拾うことが大事
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:フェアリングもやっていたのね (スコア:1)
SpaceXは、フェアリングにパラシュートつけて、回収船の上に落下させるので、
海に落ちたのを拾うのではない
Re: (スコア:0)
ただし計画上の話でまだ成功はしていない
Re: (スコア:0)
今回再使用したのは海上回収したフェアリングですが、
ネットでのキャッチにも成功してますよ [techcrunch.com]
Re: (スコア:0)
海水に触れると強度に影響するから、難しいんじゃ? と言われている
フェアリング製造工程が思ったより複雑なことを知ってしまった社長の思い付き
Starlinkは年内に後2回打ち上げるらしい (スコア:0)
英語版Wikipedia [wikipedia.org]情報によれば、Starlinkは年内に後2回打ち上げるらしい。
てことは今年だけで合計240基達成か。とんでもないペースだな。
これは本当に2020年にサービス開始すると思った方がよさそうだ。
初打ち上げは同じぐらいだったのに、次が2020年とか言っているOneWebは早々に死ぬんじゃなかろうか。
Re: (スコア:0)
来年以降の目標は年1000基以上とか物量が凄すぎる。
これに使われている衛星の部品の価格破壊も起きて、衛星用ホールスラスタの大安売りとか見れるのだろうか。