
Crew Dragonによる初の本格的ISSクルー輸送ミッション、打ち上げ成功 18
日本製宇宙食と共に 部門より
NASAとSpaceXは日本時間16日、Crew Dragon宇宙船で国際宇宙ステーション(ISS)にクルーを輸送する「Crew-1」の打ち上げミッションを実施した(プレスリリース、 NASAのブログ記事[1]、 [2]、 [3]、 SpaceXの打上げ情報ページ、 JAXAのプレスリリース、 動画)。
Falcon 9ロケットによる打ち上げがケネディ宇宙センターLC39Aで行われたのは日本時間16日9時27分。Crew Dragonはおよそ12分後に予定軌道へ投入され、打ち上げは成功した。Falcon 9ロケット第1段は打ち上げからおよそ9分後に大西洋上のドローン船「Just Read the Instructions」に着陸し、回収も成功している。
Crew Dragonは17日13時頃、自動でISSにドッキングする予定だ。今回のミッションでCrew-1長期滞在クルーとして搭乗しているのはNASAの宇宙飛行士3人(マイケル・ホプキンス宇宙飛行士とビクター・グローバー宇宙飛行士、シャノン・ウォーカー宇宙飛行士)とJAXAの野口聡一宇宙飛行士で、6か月のISS滞在ののち、2021年春に地球へ帰還する。
Crew DragonによるISSへのクルー輸送は5月の有人デモフライト「Demo-2」で成功しており、Crew Dragonは8月に2人のクルーを乗せて無事地球に帰還しているが、4人のクルーを乗せた本格的なクルー輸送ミッションを実施するのは今回が初めて。NASAは2014年に民間機によるISSクルー輸送計画でボーイングとSpaceXを選定し、2015年に正式発注した。最初のミッションは2017年後半を計画していたが、スケジュール延期が続き、民間宇宙船による本格的なクルー輸送ミッションが行われるのも今回が初となる。
NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏は打ち上げ成功について、NASAは米国の民間企業による安全で信頼性が高く、費用対効果の高いISSミッションを米国民と国際パートナーへ提供するという約束を実現したと述べている。
近代化 (スコア:1)
スペースXだからなのかもしれませんがコンソールが若干SFチックな画面なのと、いわゆる映える内装だなと打ち上げの映像みてて思った。
あとタッチパネルなんですね。
流石にスペールシャトルからはもう何十年と時が経ってるので変わっているのは当たり前といえば当たり前なんですけど、すごい新鮮な感じ?でした。
Re:近代化 (スコア:1)
SpaceXだから、映えが最優先なんだろうね。ドッキング画面でも表示桁数が小数点下一桁しか出ないとかで、あまり実用性は無さそう。
アポロやソユーズやシャトルの時代には、宇宙船側のコンピューターに何でもコマンドを流し込める訳じゃなかったけど、Dragonは元からIPベース、無人動作が基本だし、Linuxで動いてるし。
しかしスラスター制御画面までChromiumで動かすとか、黄色は社長が嫌がるから非常ボタンは黒にしたとか、何だかなぁ…
Re:近代化 (スコア:1)