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宇宙

太陽に似た恒星の5分の1は地球型惑星を持つ 40

ストーリー by hylom
そこに生命が存在する可能性は 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NASAのケプラー宇宙望遠鏡により多数の太陽系外惑星が発見されているが、米研究チームがこのデータを解析した結果、太陽に似た恒星のおよそ5分の1が地球型惑星を持つというデータが示された(CNN.co.jp本家/.)。

この調査は、ケプラーのデータのうち、太陽から近い恒星4万2000を対象に行われたもの。分析の結果、太陽に似た恒星のうち22%が地球型の惑星をもつと試算された。同様の恒星は銀河系に約200億あることから、地球型惑星の総数は銀河系全体では数十億に上るという。

液体の水が存在できる生命の可能性を持つ領域(ハビタブルゾーン)に位置する惑星となるとより限られてしまうが、今回の調査では赤色矮星系や巨大ガス惑星の衛星は除外されているため、そうした場所も含めれば候補はさらに多くなるようだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by nemui4 (20313) on 2013年11月06日 14時51分 (#2490635) 日記

    ってどういう定義なんだろう。
    大きさ(重力?)、大気成分、水(海)があるかどうか、気温変動幅・・・

    そのうち恒星から適度な距離があって、温度などの環境が生命の存在に適している圏内にある地球サイズの惑星は10個に絞られた。

    ・恒星からの距離
    ・温度環境
    で生命の存在が可能かどうかはかってるのか。

    ただし、生命の存在が可能な圏内にある惑星でも、生命の存在に適した大気や地表や液体の水があるとは限らないとくぎを刺している。

    結局は大気成分や地表状態と水の有無はまだわからないからよくわからないってことすね。

    もちょっとがんばれ

    • by Anonymous Coward

      岩石が主体の惑星だったかな、確か。
      ガス主体の木星型と対比されたはず。

    • by Anonymous Coward

      惑星自体が、光を発さず、公転によって主星の裏側に長期間隠れたりするので、観測は困難です。
      なのに42000個の恒星を調査したのだから凄い事ですよ。十分がんばってます。
      新橋あたりのサラリーマン42000人を対象に調べる訳じゃないんだから、これでも十分な成果ですよ。

      • Re:地球型惑星 (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2013年11月06日 21時49分 (#2490922)

        42000人ともなると、新橋あたりのサラリーマンを対象にしても結構大変ではないでしょうか。
        尋ねられたサラリーマンも困惑するでしょうし。

        Q1.あなたは太陽に似た恒星ですか?
        Q2.あなたは地球型惑星を持っていますか?

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年11月06日 22時53分 (#2490976)

    同じネタかなと思って調べてたら関係なかったなんですが、ケプラー繋がりということで。

    先日ケプラーのデータがまたアップデートされたようで、生命が存在する可能性のある惑星の研究を行っているプエルトリコ大学アレシボ校のPlanetary Habitability Laboratoryが、そのデータを分析した結果を公開していました。
    New Kepler Potential Planet Transit Signals [upr.edu]

    現在見つかっている系外惑星候補は16285件(はっきり確認が出来ていないものを含む件数)で、そのうち地球型惑星が1382件(8.5%)、そのうちハビタブルゾーン内に位置するものが117件(0.7%)のようです。
    ※ こっちに書かれてる地球型惑星が、今回の記事と同じ意味なのかは不明。たぶんどっちも大きさ基準だと思いますけど。

    今回の記事の研究はおそらく、こういうデータを元に地球サイズの惑星の見つかりにくさとか、トランジット法で発見できる惑星の制限とか、太陽に似た恒星に限った場合とか、いろいろと補正を加えて計算した結果なのでしょう。

  • by Anonymous Coward on 2013年11月06日 14時09分 (#2490591)

    映画のbattleshipみたいな感じに将来なるのか

  • by Anonymous Coward on 2013年11月06日 15時34分 (#2490676)

    全てがつながり始めた…
    http://kyoko-np.net/2013110501.html [kyoko-np.net]

  • by Anonymous Coward on 2013年11月06日 15時34分 (#2490678)

    地球が金星のような温室効果爆裂進行中にならなかった理由はわかってるのかな
    植物が進化する前って大気の温室効果ガス比率を下げる要素がわからない
    今酸素が占めてる割合って以前は二酸化炭素が占めてたはずだよね?
    雨に溶けて海へっていっても酸素も二酸化炭素も水溶の割合は変わらないよね
    大気圧が今程度であれば今程度の酸素の量の二酸化炭素があったんじゃないのかな?
    そんなに二酸化炭素があったら温室効果が爆裂しないのかな?

    • by manmos (29892) on 2013年11月06日 15時51分 (#2490689) 日記

      初期状態として、双方に液体の水があることを想定してみました。

      水蒸気は温暖化に寄与しますが、雲が多くなればアルベドが上がって逆に温暖化しなくなる。雲が出来ないとそのまま温暖化。

      正のフィードバックと、負のフィードバックの閾値が微妙なところあったりするとまったく違う姿になってもおかしくないかなと。

      あくまでも、私の妄想ですが。

      親コメント
    • by Hamo73 (35938) on 2013年11月06日 18時30分 (#2490791)

      現在有力視されているスノーボールアース [wikipedia.org]説では、27億年前に活発な火山活動で大陸ができ、そこから海に供給された金属イオンにより炭酸塩鉱物として固定されたと考えられています。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        その海が出来るまで温度が下がるのはなんでかっていうのが。
        地球も初期は高温高圧で超臨界状態っぽいんですが、水が存在できる370度以下まで下がったのはなんでかなと。

    • by the.ACount (31144) on 2013年11月07日 13時02分 (#2491256)

      単に太陽との距離さ。
      充分な雨が降って二酸化炭素が吸収された地球と雨が降らず二酸化炭素が大気中に留まって温室効果も高圧大気も続いてる金星の差。
      地球では海と溶岩の反応でプレートが出来て安定的なプレート循環が出来たが金星では間欠的に地熱が溜まって一挙に大規模な地殻更新が起こる。
      地球ではプレート循環が二酸化炭素に負のフィードバックを掛けて気温を一定に保ってる。

      --
      the.ACount
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        プレート循環は太陽との距離と相関あるの?
        自転してないこととなら相関ありそうだけど
        あと衛星として月の有無
        そういう条件がない場合地球も温室効果の爆発が起こってたんじゃね?
        一度でも水の加熱分解が起こる温度になったら水素は抜けていく一方になるしフィードバックする要素ないじゃん

    • by Anonymous Coward
      > 温室効果爆裂進行中にならなかった理由
      原発のおかげに決まってんだろ。これだから反原発厨は。
    • by Anonymous Coward

      > 今酸素が占めてる割合って以前は二酸化炭素が占めてたはずだよね?

      こちらをどうぞ [wikipedia.org]

  • by Anonymous Coward on 2013年11月06日 15時36分 (#2490682)

    地球型惑星が数十億あり、そのうち10パーセントで生命が発生したと仮定して数億の星で生命誕生。

    そのうち半分が地球より発展しているとすると、地球も何とか宇宙に進出しているので、宇宙に進出している星は、まあ1億ある。

    そのうち1パーセントが宇宙へ進出して植民星を有していると仮定して100万。

    つまり全宇宙で100万もの星で宇宙船があり他の星で植民までしているのに、その星の中でテレビや通信機器による議論場で毎日下らないことを議論している者達がいると言うことだ。

    • 誰も言及しないんで ドレイクの方程式 [wikipedia.org] 書いておきますね。

      N = R *×f p×n e×f l×f i×f c×L

      N :我々の銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数
      R *:我々の銀河系で恒星が形成される速さ
      f p:惑星系を有する恒星の割合
      n e:1 つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数
      f l:上記の惑星で生命が実際に発生する割合
      f i:発生した生命が知的生命体にまで進化する割合
      f c:その知的生命体が星間通信を行う割合
      L :星間通信を行うような文明の推定存続期間
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      仮定してる確率が高すぎるのと、全宇宙って言っているのは銀河系だけの話ですね。
      そんな高い確率で計算してるのに、全宇宙で100万個しかないなんてあるわけ無いでしょう。
      全宇宙なら、銀河が数千億個ある訳だから、その数千億倍ですよ。

      あと通信や輸送に難がありすぎて、植民するメリットって無いと思うけどね。
      母星が滅んで、他の星に移住ならあるかもですが。

    • by Anonymous Coward

      別の恒星系に移住するほどの技術を持ちながら、植民しようとする理由なんてあるのでしょうか。
      恒星系間の大量輸送は想像を絶する困難な事業ですから、それができるくらいの技術があれば、
      人口問題も資源・エネルギー問題も環境問題も軽々解決してるはずだと思います。

      恒星の寿命が近づいてくれば、移住が必要になるでしょうが、
      恒星の寿命を気にするような文明なら、おそらく宇宙の寿命も気になると思います。

      • 理由なんてなんとでもつけれるんじゃないですかね?
        例えばこのアニメ
        http://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]銀河機攻隊_マジェスティックプリンス

        うろ覚えだけど
        進化に行き詰まったあちらさんの人が、新しいDNAが欲しくて地球に攻めてくるという。
        DNA欲しいだけなら何人かかっさらえばいんじゃねぇか?とかシミュレーションして勝手に作れば良いと思うんだけど、その辺の理由まで覚えてない。

        何らかの理由で移住しなきゃならなくて、移住先のは全部殺っちまえって発想があっても不思議じゃないと思う。
        例えば日本人が。。。じゃなくてお隣の国の人が異星に移住を求めて行った場合とかで考えてみて?

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          なんでアニメなんて参考にするかなあ。

          アニメとか映画とかは、エンターテインメントとして成立する物語を仕立て上げるために、
          無理矢理、理由をつくってるんですよ。

          進化に行き詰まったあちらさんが、新しいDNAが欲しくて攻めてくることが、絶対にないと証明
          できるかというとできないけど、まあ、「ありがとう」と書いた紙を貼っておくときれいな水の結晶が
          できるというのは絶対嘘だということが証明できないのと同じレベルですね。

          • by Anonymous Coward

            何だか凄い混ぜ返しだなあ。水の結晶に「ありがとう」が通じるか否かは実験ができる。
            そういった実験や経験や自分自身が信じられるか否かは、結局そういう精神を持つか否に
            で決まります。

            「太陽に似た恒星の5分の1は地球型惑星を持つ」からアニメの中に示された可能性を
            検討するのは(まあ実際の処は雑談に過ぎないのだが)もう少しましな思考実験ですよ。

              > 理由なんてなんとでもつけれるんじゃないですかね?

            向こうから来るとすれば圧倒的にこちらより文明や技術が発達しているだろうし、
            全く異なる文化や習慣を持っているであろう種族が相手なら、理由は何でもありでしょう。

            (アニメの類の場合、地球人類側の対応の方に非現実感を強く感じるのは、これは
             エンターテインメント優先だからですね)

            • by Anonymous Coward

              それにしてももうすこしまともな設定のアニメを持ってきたらどうですか?

              「進化に行き詰まったあちらさんの人が、新しいDNAが欲しくて地球に攻めてくる」なんて、
              突っ込みどころ満載すぎてアニメ作品に必要なリアリティでさえ達成できてない。
              異星人が地球に攻めてくる理由をこじつけるのに、ここまで苦労しなきゃいけないですか?
              むしろ、ここまで苦労して理由をひねり出さないと異星人が地球を攻める理由がないのなら、
              現実には異星人が地球を攻める理由なんてないのだろうな、という想像が働く。

              • まーだ「環境破壊で住めなくなった地球を捨てて他星系への脱出を目論む地球人と、自らの母性の環境を生存不可能にまで破壊した地球人の恒星間進出は倫理的に許されないとして地球人を滅亡させんと侵攻する星間帝国」って設定の 『宇宙の騎士テッカマン』 [wikipedia.org] (タツノコプロ75年)の方が説得力のある設定ですわなあ…。(´・ω・`)
                親コメント
              • by Anonymous Coward

                同意。

                ただ、それでも、自らの惑星を環境破壊で壊して住めなくしてしまうような人類が、惑星環境のサポートなしで宇宙船で長期間生活するなんて絶対無理だと思うのは、私だけでしょうか。

          • by Anonymous Coward

            御免、やっと解った。
            このアニメと比較できるような、出来の悪いフィクションの例として「水からの伝言」を上げているんだ。
            なかなか面白い比較基準かも知れない。

        • by Anonymous Coward
          うろ覚えは止めてくれ…
          行き詰まったから攻めてきたんじゃなくて、あらかじめ地球に種を蒔いていたの。 つまり、地球人は彼らの子孫。 で、種を蒔いた理由は独自進化したであろうDNAを採取するため。
          全部予定の行動なのですよ。
      • by Anonymous Coward
        どんなに文明が進歩しても、立って半畳寝て一畳なのは変わらんと思うけどなぁ。人体を圧縮して高密度に暮らす方法と、余所の星系に移動する方法で後者の方が容易なら、そら植民するんじゃねぇの。
        • by Anonymous Coward

          距離的に輸送がほぼ不可能で、通信も一方向で年単位かかるわけで、そんなんじゃ行ったきりになるしか無いでしょう。
          なので他の恒星系に出向いて植民するという解決方法は考えにくいですね。衛星や系内惑星を開拓する辺りが限界でしょう。
          他の恒星系の惑星探すにしたって、植民するためには気圧や大気成分、土壌成分、重力、自転速度、衛星などからの影響など自星との違いが少ない惑星を探す必要があるし、そうとう難しいしコストもかかる。
          人口問題程度で踏み切れる物じゃないでしょう。

          • by Anonymous Coward
            踏み切る踏み切らないの話じゃねぇんだよ。
            完全に誰もが平等な共産主義社会でない限り(おそらくはそうであっても)、踏み切らなきゃ死ぬだけの人はいつか必ず出てくる。人類の歴史上も、そういう人の大部分は踏み切らずにそこで死んだのだろうが。踏み切った一部の人がジャングルを出てアフリカを出て流れ流れてはるばる極東の弧状列島に住みついたんだよ。
            • by Anonymous Coward

              原始時代はそうだったし、大航海時代もそんな感じだったのかもしれません。

              でも、恒星間旅行時代がそんなふうになるとは思えない。社会からドロップアウトして、生き延びるには外の世界に飛び出すしかないというような境遇の人(おそらく個人か少人数グループ)が、恒星間旅行技術を利用できるとは思えません。

              むしろ、個人や少人数グループが恒星間旅行のための技術やそれに必要なエネルギーを使えるとしたら、それは個人で人類滅亡級のテロができてしまうということですから、遅かれ早かれ、気の狂った人やグループが出てきて、人類滅亡すると思います。

      • by Anonymous Coward

        >人口問題
        人類に類したメンタリティを持つ知的生命体だとすれば、宗教上、経済上、政治上、性格上などの理由で
        個体数制限が出来ないことは充分あり得ると思いますが。
        また、人類同様の生殖本能があるなら、中国のかつての一人っ子政策の比でないほど
        苛烈で非人道的な手段を用いなければ、まともな人口制限は困難でしょう。

        >資源・エネルギー問題
        母星(地球)に閉じこもることを前提とした場合、長期的に持続使用可能な単位時間当りのエネルギー量は、
        母恒星(太陽)から降り注ぐ+地殻内の核反応の単位時間当りエネルギー量を上回りません。
        第一種永久機関を発明すれば別ですけど。

        • by Anonymous Coward

          溢れた人口を植民星に送り続けるのに必要な資源やエネルギーに比べりゃ、スペースコロニーのような物を作る方がよほど簡単。
          人口やエネルギー問題を解決するのが目的とすれば、多数の人口を継続的に送り付ける必要があるわけで、それに必要な資源やエネルギーと、人口が減ることにより節約できる資源やエネルギーじゃ、どう考えたって前者の方が圧倒的に多いでしょう。

          しかも距離から考えると何世代もかけての移動になるわけで、島流しのような懲罰的な目的や好奇心的な目的ならわかるけど、人口や資源、エネルギー問題を解決するためとかあり得なすぎる。

    • by Anonymous Coward

      ドレイクの方程式でもあるけど文明存続期間のパラメータが必要だなぁ

      自由浮遊惑星が他の恒星に捕まる可能性のときと似たような計算方法のような気がするけど、
      あれと違って確率とか高すぎる気がするし、存続期間とあわせて確率いじるとあっというまに一桁オーダーまで下がる気が

      (生命って微生物とかレベルでも生命だから、それらが発生した星の半分以上で知的生命体が発生する?とか色々)

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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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