絶滅危惧種だったマナティー、個体数回復により「危急種」に格下げ 28
ストーリー by hylom
復活してるっぽい 部門より
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PCのキーボードやマウスなどの表面に付着している微生物から、その所有者やパートナーを特定できるという研究結果が発表されたという(WIRED)。
この研究では264のサンプルを対象に調査を行ったそうだ。その結果、床やカウンター、机などの表面に存在する微生物からは人物の特定に十分な情報は得られなかった一方、キーボードやマウスではほとんどの場合で人物の特定ができたという。
「空飛ぶ豚」や「海底に生息する鳥」に関する研究論文が国際カンファレンスで採択され、講演が認められたという話がエナゴ学術英語アカデミーで紹介されている。
以前から、手数料を支払えばどんな論文でも掲載する論文誌の存在は問題となっていたが、同様にどんな内容でも手数料を支払えば採択され講演を行える国際カンファレンスというもの存在しているそうで、こういった問題を追及する記者が偽名とデタラメな論文を作成して応募したところ、採択されてしまったという話らしい(Ottawa Sun、Ottawa Citizen)。
ちなみに講演を行うために支払いが必要な手数料は999ドルとのこと。こういった怪しげなカンファレンスを開催する企業は複数存在するそうで、日本でも開催されているという。
ソースを見ろ -- ある4桁UID