
初めて「太陽系外の惑星を公転する衛星」の証拠が見つかる 24
ストーリー by hylom
小さくないが遠い 部門より
小さくないが遠い 部門より
あるAnonymous Coward曰く、
地球から約8000光年離れた位置にある恒星「Kepler(ケプラー)1625」は惑星Keplar-1625bを持つことが観測されているが、このKeplar-1625bが衛星を持つ可能性がコロンビア大学の研究者らによる観測によって分かったという。もしこれが事実なら、初めて太陽系外の衛星が確認されることになる(Engadget Japanese 、ロイター、GIGAZINE、ScienceAdvances掲載論文)。惑星や衛星は自ら発光しないため、太陽系外の惑星・衛星を見つけるのは難しいとされていた。
研究者らがKepler-1625の前をKepler-1625bを横切るのを観測していたところ、「恒星の光が惑星に遮られることで観測できる光の偏向や揺らぎ」が2度確認されたそうだ。この観測データはKepler-1625bに随伴する小さな天体の存在を示しているという。
なお、Kepler-1625bは木星の数倍の大きさであり、太陽系外衛星も実際に存在するならば海王星ほどの大きさだという。
海王星ほどの大きさ (スコア:0)
でかっ! 孫衛星いないのかな?
Re:海王星ほどの大きさ (スコア:2)
多分ないでしょうね。
太陽系でも、水星金星は太陽の重力の影響で衛星すら持てません。(と考えられています。)
ホットジュピター(Kepler 1625bはそこまでホットじゃないけど)が出来る過程のシミュレーションでは3つ以上の巨大惑星が、ある程度遠い軌道で発生した後、一つの惑星が主系列星に近づきながら、他の惑星の軌道を振り回して吹っ飛ばしてしまうので、そこにぶら下がっていた衛星たちも吹っ飛ばしてしまうはずです。
#赤色矮星以外でホットジュピターばかり見つかるので、2つの巨大惑星しかできなかった太陽系は結構レアケースみたいです。
今回の衛星は中型の惑星を捕捉したのかジャイアントインパクトで分離したのかはわかりませんが、孫衛星を持つタイミングはなかっただろうし、あっても、すごく短い期間で吹っ飛ばされているもしくは惑星衛星のどちらかに墜落していることでしょう。
Re: (スコア:0)
さすが宇宙のスケール
けど孫衛生が見つかったときって実は人工物でしたってのとどっちがあり得るんだろうか
Re: (スコア:0)
流石に人類製ってことはないと思う
Re: (スコア:0)
宇宙「人」って言うくらいだから「人」工物で良いと思うけど。
Re: (スコア:0)
そういえば、太陽系で孫衛星を持つ惑星っていないの?
かぐやは月の衛星だったけどもう落としちゃったし。
Re:海王星ほどの大きさ (スコア:1)
不安定なので存在できないそうです。
https://utyuu-tanosimu.net/entry76.html [utyuu-tanosimu.net]
で、かぐやもどこに行くか判らないので、制御落下させたということです
Re: (スコア:0)
太陽系にも、過去に数年ほど孫衛星を持った惑星が有ったかもしれないですよね。
今観測出来ないだけで。
系のスケールが十分大きければ数十億年安定できるとか無いんですかね
Re:孫衛星 (スコア:0)
孫正義に空目した。
暖かい衛星かな (スコア:0)
恒星の引力と惑星の引力の相互作用によって、その衛星が潮汐力により暖められると思うけど、
太陽系の土星や木星の衛星みたいに、地球人がダレかいるんじゃないかと、思うような夢や希望が
ないかな。無論、誰もいなければ、テラフォーミングなどの夢もいいな。
Re:暖かい衛星かな (スコア:2)
むしろ激熱。
主系列星のKepler1625が半径で太陽の2倍、光度は2.5倍だそうです。
Kepler1625bの公転半径は少し地球より近い程度ですので、地球よりは熱いと思われます。
Wikipediaで見る限り、主系列星の表面温度が太陽より少し低かったり、密度が1/10程度だったりKepler1625bの大きさは木星サイズだが、質量が10倍だったり、太陽系で見られる雰囲気とはだいぶ違いますね。
Re:だから何? (スコア:2)
僕も最初、「太陽系外の衛星」とゆう表現で、内容の意味がわかりませんでした。
この記事での「太陽系」とは「我々の太陽系」のことで、踏まえての記事の要約は、
「天文学史上初めて他の恒星系の惑星の衛星を観測できたかもしれない」です(よね?)
いままで出来なかった理由は「衛星は暗いから」なのですが、
我々からいちばん近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」が4.2光年なのですが、
惑星は1つしか観測されていません。惑星も暗いからです。
だけど8000光年向こうの恒星系の惑星の衛星が観測できたかもしれないので、
その天文学の観測的な意義でしょうか。もしかしたら、太陽系以外の恒星系の惑星は、
衛星を持っていないかもしれなかったので。
Re:だから何? (スコア:2)
宇宙観測技術の発展を報じるニュースと捉えたらいいんじゃないですかね。
これまで観測できなかったものが観測できるようになることは、様々な発見に繋がります。
日々技術の進歩で観測機器の性能が上がって、新たに見えなかったものが見えたという成果が出たという事ですよね。
あらゆる観測技術が将来各分野の様々な問題解決にやつだつんじゃないでしょうか。
Re:だから何? (スコア:1)
地球外生命の確認の件とも共通してるんですが、「どこの星でもおおむね衛星がある」と言うのが確認できるということは、「私達は特別ではない、選ばれた存在ではない」と言う事に繋がるわけですよ。
それは、価値観の多く・特に宗教に対して大きなインパクトを及ぼしますし、我々が特別でないとしたらどうすべきか。と言う議論に繋がっていく。
そのことから得られることというのは、間接的にではあれ大きいのではないかと思いますけど。
衛星一個見つかったくらいで大袈裟なw (スコア:1)
>「どこの星でもおおむね衛星がある」と言うのが確認できる
太陽系外にたった1個見つかっただけで「どこの星でも」というのは飛躍しすぎで、科学的思考ではない。そもそも惑星をまわる衛星が見つかるのと、ハビタブルゾーンや地球外生命の発見とは何の関係もない。
>そのことから得られること
宗教バッシングしたいのかしらんが、何が言いたいのかさっぱり分からない。
# 今回の主星をケプラー452 [astroarts.co.jp]と勘違いしている人が多そうだ。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:衛星一個見つかったくらいで大袈裟なw (スコア:1)
多くのメジャーな宗教(やマイナーな宗教の多く)は、この世界は創造主たる神によって作られ・我々人類や動物植物は、この星にのみ神が与え給うた「奇跡である」と言う前提で教えを行ってきた訳ですよ。
宗教に限らず、エコロジー運動なんかでも、今は多少毛色が違うのも出てきてますけど、多くがこの「生命が栄える唯一の星・地球」論に依拠してたりします。
このての人達が、政治の有り様や大衆の有り様におおきな力を持ち続けてて、その事で組み立てられた法律や道徳規範・人々の意識というものが膨大に積み重ねられてきてるのが、我々のいる「地球」と言う星の多くの地域の社会なんだと思います。
その部分の大前提にある「我々の星は奇跡でも何でもなかった」と言う事が実証されることは、価値観の混乱を産むと同時に、私達人類全体の思考や道徳・視線を何歩か高みに引き上げることができるのではないかと思うんですよ。
選ばれた存在かどうかは知らんが、今のところ我々の星は奇跡である (スコア:1)
>部分の大前提にある「我々の星は奇跡でも何でもなかった」と言う事が実証される
それを実証するには広大な宇宙の中で、地球外生命体の発見を待たなければいけない。
惑星Keplar-1625bがどのように衛星を持つようになったかは今後の研究で明らかにされるかもしれないが、それが分かったところで、炭素ベースの生命体が文明を築いた、地球の特異性には何ら影響を及ぼさないのだから(太陽系内の他の惑星にも衛星は存在するのを知らないのか)。
かなり妄想がすぎていることに気づいていないのが、本当に残念だ。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
時が立てば、わかります。
Re: (スコア:0)
こういうゴミがたくさんいるから基礎研究に回す予算がどんどん切られていくんだろうな
Re: (スコア:0)
かまってちゃんにエサをやらないでください。
糞害や騒音が発生しています。地域の衛星維持にご協力ください。
Re: (スコア:0)
この基礎の上に何か有用な応用が可能なの?
Re: (スコア:0)
宇宙にはきっと地球に似た星があってそこには生命、はたまた人類のような宇宙人が存在しているかもしれない~という期待と妄想を多くの人が抱いているからこの手のニュースが大きく取り上げられる
Re: (スコア:0)
意義?日本語で[太陽系外の衛星を確認した]って書いてあるじゃん
日本語読めない人?なら英語の原点当たって下さいな
http://advances.sciencemag.org/content/4/10/eaav1784 [sciencemag.org]