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変なモノ

フランスの物理学者、チョリソーの写真をプロキシマ・ケンタウリの写真として投稿するいたずらを謝罪 48

ストーリー by nagazou
いやずら 部門より
headless 曰く、

フランスの著名な物理学者 エティエンヌ・クライン氏がチョリソーの写真をプロキシマ・ケンタウリの写真として Twitter に投稿したところ、瞬時に見破られてしまったようだ (クライン氏のツイートFOODBEAST の記事The Register の記事Le Point の記事)。

クライン氏は地球から 4.2 光年離れたプロキシマ・ケンタウリを JWST (ジェームズウェブ宇宙望遠鏡) が撮影した写真だと説明し、未知の世界の詳細が日々明らかになっていくと述べていた。写真はほぼ瞬時にチョリソーだと見破られてしまったが、恒星の写真に見えないこともなく、クライン氏はそれらしく見えるからといって簡単に信じてはいけないなどと注意喚起した。その後、いたずらに驚いた人々に謝罪している。

15752747 story
ゲーム

東北大学、緑内障の早期発見にも寄与するスマホゲーム「METEOR BLASTER」 21

ストーリー by nagazou
早期発見は大事 部門より
東北大学の中澤徹教授らの研究チームは3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリを開発、加えて7月11日に国内での特許を取得したと発表した(東北大学プレスリリース4Gamer.net)。

このゲームアプリ「METEOR BLASTER」は、ゲーム感覚でかつ短時間の作業で視野の状態を確認することができるというもの。ゲーム内容は「宇宙空間を舞台としたシューティング系」で、画面中央の隕石を破壊するといった操作を約5分間取り組むだけで、視野を簡易判定できるとしている。日本国内では失明原因として緑内障が最も多い。しかし、早期に発見できれば、進行を抑えることができる。METEOR BLASTERは早期発見につなげるために開発したものだとしている。
15752482 story
国際宇宙ステーション

ロスコスモス幹部曰く、技術的に可能な限り国際宇宙ステーションの運用に協力する 21

ストーリー by headless
協力 部門より
NASA が SpaceX Crew-5 ミッションに向けて 4 日に開催したプレスブリーフィングにロスコスモス幹部のセルゲイ・クリカレフ氏が出席し、ロシアは技術的に可能な限り国際宇宙ステーション (ISS) で他のパートナーと運用に協力していくと発言したそうだ (Ars Technica の記事The Register の記事SpaceNews の記事)。

ロスコスモス CEO に就任したユーリー・ボリソフ氏は 7 月、現在の協業合意が満了する 2024 年以降に ISS を撤退すると述べたが、この発言は少なくとも 2024 年まで ISS を撤退しないということであり、(2024 年以降すぐにでも撤退するというニュアンスの) 報道は発言の意図が翻訳で失われたものだとクリカレフ氏は指摘する。ISS の運用はいずれ終了することになるが、現在はロスコスモスも運用を延長する方向で作業を進めているという。

ロスコスモスの有人宇宙飛行担当エグゼクティブディレクターを務めるクリカレフ氏は ISS 第 1 次長期滞在クルーであり、NASA 幹部からの信頼も厚い。ロシアのウクライナ侵略で複雑な地政学的状況にあるものの、先週開催された ISS パートナーで構成する多国間運営委員会でも共同運用の継続は支持されているとのことだ。
15752474 story
オーストラリア

SpaceX の巨大なスペースデブリ、オーストラリアの農場に突き刺さる 37

ストーリー by headless
巨大 部門より
SpaceX のカプセルの一部とみられる巨大なスペースデブリがオーストラリアの農場に落下し、地面に突き刺さっているのが発見されたそうだ (ABC News の記事BBC News の記事Neowin の記事)。

現場はニューサウスウェールズ州スノーウィマウンテンズの農場。落下した 7 月 9 日には衝撃音が遠くでも聞かれて話題となったが、デブリが見つかったのはその数週間後だったという。 発見した農場主は最初枯れ木かと思ったが、近付いてみるとカーボンとアルミニウムでできた背よりも高い謎の物体だったそうだ。

オーストラリア宇宙局 (ASA) によれば、SpaceX のカプセルの一部だといい、付近では他に 2 つのデブリが見つかったとのこと。このカプセルは 2020 年 11 月に SpaceX が打ち上げた Crew-1 ミッションのものだという見方もあるそうだ。今回のデブリはオーストラリアに落下したデブリとしては、NASA の Skylab のタンク落下以来の大きなデブリとのことだ。
15752340 story
バイオテック

米 CDC、水遊びアトラクションの水を口に入れないよう注意喚起 26

ストーリー by headless
不衛生 部門より
米疾病予防センター (CDC) は 5 日、カンザス州のワイルドライフパークでスプラッシュパッド利用者に赤痢やノロウイルスのアウトブレイクが相次いだとして注意喚起した (報告書Ars Technica の記事)。

利用者に噴水や霧状の水を吹きかけるスプラッシュパッドは酷暑の夏に涼感をもたらす水遊びアトラクションだが、通常は水質規制などの対象になっておらず、衛生状態の悪いところもあるようだ。このワイルドライフパークは動物の展示とスプラッシュパッドが設置されており、カンザス州環境衛生局 (KDHE) が 6 月 18 日に CDC へアウトブレイク発生を報告した。それによると、6 月 11 日の来園者に 21 件の赤痢症例、6 月 18 日の来園者に 6 件のノロウイルス症例が確認されたという。

感染は汚染された水が口に入ったことが原因とみられ、公共の水使用施設における CDC のガイダンス Model Aquatic Health Code(MAHC) で推奨される「下痢をしているときには水に入らない」「噴水の上に立ったり座ったりしない」「水を飲みこまない」に従うことで感染は大幅に減らすことができるとのこと。

CDC のリポートに園名は記載されていないが、当時の報道園の Facebook 投稿によれば Tanganyika Wildlife Park とみられる。同園はスプラッシュパッドをフィーチャーした大規模なスプラッシュパークとワイルドライフパークの2パークに分かれており、スプラッシュパークは一時閉鎖されていた (Internet Archive) が現在は再開されているようだ。
15750381 story
テクノロジー

シリコン上回る半導体特性を持つ「立方晶ヒ化ホウ素」 30

ストーリー by nagazou
量産型シリコ 部門より
半導体材料として立方晶ヒ化ホウ素(c-BAs)がシリコンを上回る特性があるとの研究を米マサチューセッツ工科大学(MIT)や米ヒューストン大学などの研究チームが発表した。立方晶ヒ化ホウ素は、電子だけでなくホール(正孔)の移動度もシリコン並に高く、熱伝導性に関しても、ダイヤモンドや立方晶窒化ホウ素に次ぐレベルで半導体材料のトップに位置付けられるほど高いという。一方で立方晶ヒ化ホウ素は合成が難しいことから、低コストで製造する技術の確立が求められるとしている(ニュースイッチ)。
15750277 story
お金

1600億円のピザ爆誕? ピザハット公式サイトで価格表示に不具合 44

ストーリー by nagazou
試しに買った人はいるんだろうか 部門より
ITmediaの記事によると、日本ピザハットの公式Webサイトで、ピザの価格が正しく表示されない不具合が生じていたそうだ。ピザの注文ページにおいて、Lサイズのピザにトッピングを追加した場合、代金が数億円と表示されたなどとしている。Twitterでは8月2日ごろから「代金が1600億円を超えた」といった声も出ていた模様。なお4日の段階では再現されなかったので現在は修正されている可能性が高い(ITmedia)。
15750265 story
テクノロジー

パリティ対称性を利用して理想的な乱数実現 38

ストーリー by nagazou
乱数 部門より
原子核の崩壊のタイミングを乱数生成に使用する手法が以前から研究されていたそうだ。しかしそのランダム性と秘匿性の厳密な証明は確立していなかった。そんな中、高エネルギー加速器研究機構(KEK)の筒井泉氏らの研究グループは、パリティ(空間反転)対称性を持つ原子核の崩壊現象から生成される量子乱数のランダム性と秘匿性に、厳密な証明を与えることに成功したという。世界初とのこと。これにより、信頼性の保証された小型の乱数生成器の実用化が期待できるとしている(東京大学工学部プレスリリース日経クロステック)。
15750269 story
バグ

雨雲レーダーに長方形の何かが映る、ほかの無線局の電波干渉などと推測 42

ストーリー by nagazou
謎 部門より
雨雲レーダーにスマートフォンのような角丸長方形の雨雲が映り込んだことがネットで話題となっていたそうだ。この画像は、gari@TKCさんがアップしたもので7月4日夜、長崎県の壱岐島沖をとらえたものであるという。同氏が調べたところ、別の天気予報の雨雲レーダーでもこの部分は同様の形であったそう。Withnews側で気象庁に問い合わせてみたところ、この特殊な影については、気象庁側でも把握していたとのこと(Withnews)。

気象庁が詳しく確認したところ、7月4日の午後7時頃から翌5日午前7時頃まで、種子島を中心とした半径400キロの範囲を観測するレーダーが、この影と似たものを断続的にとらえていたとしている。ただし、こうなった原因に関しては把握できていないそう。明確な点はレーダーの故障ではない点で、前後の状況から降水現象ではないものが映ってしまった可能性があるとしている。
15749242 story
ニュース

北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅で冠水。駅として利用できず 47

ストーリー by nagazou
冠水 部門より
北海道新幹線の「奥津軽いまべつ駅」が3日午前、浸水し、駅として使用できなるトラブルがあった。同日、東北北部で発生した記録的な大雨により、駅前広場や駐車場が冠水、駅の1階部分も冠水し、駅として使用できなくなったのだという。同駅は改札やホームは地上より高い所にあり、新幹線から降りた客は駅から出られなくなったとしている。なおこの冠水による新幹線の運行に支障はないとのこと(河北新報レスポンス日刊スポーツ)。
15748332 story
インターネット

絶滅危惧種のニホンザリガニ、インターネットオークション取引が急増 45

ストーリー by nagazou
あちゃー 部門より
北海道大の調査によると、絶滅危惧種のニホンザリガニがオークションに出される事例が増加しているという。日経新聞の記事によれば、コロナ禍での家庭での飼育需要に加え、外来種のアメリカザリガニの取引規制に先んじて、ニホンザリガニに移行しようとする動きがあるためだとしている。調査を行った北海道大大学院の田中一典氏は、生息場所によっては乱獲による絶滅が懸念される」とし、一部自治体で実績がある条例による捕獲禁止といった対策が必要だとしている(日経新聞)。
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ニュース

千葉大病院、COVID-19の重症化メカニズムを解明。世界初 22

ストーリー by nagazou
解明 部門より
千葉大学病院は1日、COVID-19が重症化する仕組みを世界で初めて解明したと発表した。症状が重い感染者では、肺血管内に傷がつき、液体成分が外に漏れ出す現状が起きていた。その修復のために血栓が出来やすくなっていたという。血栓には「Myl9(ミルナイン)」と呼ばれるタンパク質が多く見られた。血液中のミルナインの濃度が高い患者ほど、容体が重いことも判明したという。血中のミルナインを計測することにより、入院要否の判断や患者にミルナインの抗体を含む治療薬を投与することで重症化防止に役立てられる可能性があるとしている(NHK千葉日報日テレNEWS)。
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アメリカ合衆国

ジョー・バイデン米大統領、COVID-19 の「リバウンド」陽性に 36

ストーリー by nagazou
まぎらわしいなあ 部門より
headless 曰く、

COVID-19 から回復した米国のジョー・バイデン大統領だが、7 月 30 日の SARS-CoV-2 抗原テストでいわゆる「リバウンド」陽性となったそうだ (主治医による病状説明: PDFArs Technica の記事)。

バイデン氏は治療に Paxlovid を用いたが、投与された患者のごく一部に「リバウンド」陽性が発生するという。バイデン氏は 7 月 26 日夜のテストで陰性となり、27 日 ~ 29 日も午前中にテストを実施して陰性だったという。しかし、7 月 30 日午前の遅い時間に実施した抗原テストで陽性となる。これがいわゆる「リバウンド」陽性であり、症状は再発していないが、陽性には違いないことから再び隔離を行うとのことだ。

15746482 story
中国

中国のロケット1段目が制御されないまま地球に落下 28

ストーリー by nagazou
制御する機能がないんだっけ? 部門より
choreboy 曰く、

中国のメディアによると、中国文昌衛星発射場から中国時間7月24日の午後2時22分に発射された長征5号Bが、中国の宇宙ステーション「天和」とのドッキングに成功した。しかし、ドッキング後に不要になったロケットのコアステージ部分が軌道上制御不能となり、一週間以内に地球に落下するとのこと。日本も予測軌道に入っており、タイミングによっては東京など大都市に落下する可能性もあった(GIZMODO)。30日、NASAはインド洋上で大気圏に突入したと発表した(時事通信)。今回も中国からは情報の提供がなく、NASAネルソン長官は中国を批判している。こちらはマレーシアで撮影された動画(Nazri sulaiman氏のツイート[動画あり])。

日本のマスコミ(地上波)では全く話題にならなかった気がする。

報道によれば、フィリピン近海に落下したとみられている(sorae読売新聞)。落下時には人口密集地を避けるような制御は行われなかった。米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は30日に声明を出し、中国は落下の際の具体的な軌道の情報を共有しなかったとし、事前に情報共有するべきだったと非難している。長征5号に関しては、初打ち上げでも残骸が燃え尽きずに西アフリカのコートジボワールに部品を落下させる事故を起こしている(過去記事)。

15746183 story
地球

東京大学などの研究グループ、海底面下を透視する技術を開発 22

ストーリー by headless
透視 部門より
東京大学や JAMSTEC などの研究グループが新しいコンセプトの海底調査ツール「A-core-2000 (Acoustic coring system)」を開発し、相模湾深海での実証実験に成功したそうだ (プレスリリース東京大学の記者発表論文)。

A-core-2000 は高周波の収束型超音波センサーと専用防水モーターを搭載する 2 軸フレームで構成され、250 mm × 250 mm の範囲に 500 kHz の超音波を連続照射しながら 2 mm 間隔でスキャンして海底下を 3 次元的に高解像度で可視化できるという。

従来、深海の堆積物中に生息する底生生物の調査にはサンプリングによる手法が用いられてきたが、A-core-2000 を使用すれば調査効率が大幅に向上するほか、その場での非接触・非破壊的な観察や空間的な分布の把握が可能になる。

研究グループでは JAMSTEC の有人潜水調査船「しんかい6500」に A-core-2000 を搭載し、静岡県初島沖の相模湾深海 (水深 851 m ~ 1,237 m) に広がるシロウリガイのコロニー周辺で実証実験を実施。殻が完全に海底下に潜った状態で生息し、光学カメラなどでの確認が困難だった幼体を含め、17 個体のシロウリガイの空間分布とサイズの可視化・定量化に成功した。

A-core-2000 を用いることで、これまで困難だった海底面下に生息する埋在性生物の分布や生態を把握できるようになる。今後は資源・エネルギー開発や気候変動が底生生物に与える影響の把握や、地球科学的な物質循環の理解、水産資源の分布調査などに応用予定とのことだ。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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