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火星

「火星への片道切符」に約78,000人の応募が集まる 82

ストーリー by hylom
日本からは? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2023年ごろに片道切符で火星に行き、永住するという「Mars One計画」。このMars Oneの宇宙飛行士を選ぶという宇宙飛行士選択プログラムに5月7日時点で120カ国、78,000人からの参加申し込みがあったという(プレスリリース本家/.)。

国別の内訳は米国(17324人)のほか、中国(10241人)、英国(3581人)が公開されている。続いてロシア、メキシコ、ブラジル、カナダ、コロンビア、アルゼンチン、インドの順に多かったようだ。すべての申請者は1分間の動画で火星に行きたい理由などについて自己PRを行うことが義務づけられている。本人が希望した場合は、自己PRなどがMars Oneのサイトにアップされる。一般の閲覧者がこれらの動画や自己PRに投票できる仕組みも用意されている。

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  • 嫁「ねぇ、あの火星行きのプログラム応募したかった?」

    私「えーっと、あの片道の?」

    嫁「うん」

    # 最近、家に帰ったときの奥様の機嫌にビクビクです

  • BGMは (スコア:3, おもしろおかしい)

    by PEEK (27419) on 2013年05月10日 17時18分 (#2378185)

    ABAYO FLY BYE
    でお願いします。

    --
    らじゃったのだ
    進め!恋する乙女♪
    その戦闘氏族の成れの果てがこれ
    • by Anonymous Coward

      向き、違わない? J9の面々は外宇宙方向に行ったものと思ってたんだけど。

  • by miyuri (33181) on 2013年05月10日 17時23分 (#2378188) 日記

    火星に行くとか考えてないでしょ、普通に。
    マジで一方通行で行きたいなんて思っていたら、相当クレイジーだ。

    • by Anonymous Coward on 2013年05月11日 0時25分 (#2378369)

      クレイジーな冒険野郎なんていくらでもいますがな。
      コントロール可能範囲が極めて小さい人生なんだから、冒険しようが堅実を目指そうが
      クレイジーな願望に過ぎない。

      親コメント
  • by hpn_smile (11442) on 2013年05月10日 17時30分 (#2378194) 日記

    自己PRを観るだけで1,300時間、ほぼ2ヶ月。

    ……芸人のアピールの場にされてそうな悪寒

    # ビッグウェーブに(AA

  • 「火星の空気はもっときれいで、息がしやすいはずだ」…とかいう認識の人が応募してしまうプロジェクト。
    これジョークでやってるんでないなら殆ど詐欺じゃないのかと。リアリティ番組だからって無謀すぎじゃないのかと。

    「火星への片道旅行」に応募者2万人超 « WIRED.jp [wired.jp]

    まぁ、主催サイドの技術的裏付けのなさのあまり地上から飛び立つことすらできないまま終われば人死にはでないかもしれないが。

  • 22人がアメリカ人で13人が中国人って
    軍神マルスが束ねる星にふさわしい光景が見られそう

    • by Anonymous Coward

      パンチパーマのマッチョな黒人だらけだと思ってたよ

      // じょうじじょうじ

  • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 18時40分 (#2378233)

    まずは宇宙飛行経験者などが、火星に行って帰ってくるミッションを成功させて、
    次に一般人が、火星に行って帰ってくるミッションを成功させて、
    それからだよね、移住は。

    それがないから、打ち上げたあと火星につくかどうかすら保証しないミッションにしか見えないわけで。
    募集に応じた人もほとんどは本当に火星に行くなんて思っちゃいないだろう。

  • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 16時53分 (#2378170)

    中国とかインドじゃないのかなあと。戸籍がないとか、カーストで人権が抑圧されているとか....。
    まあ、多かれ少なかれ、どの国でも似たような問題はあるのかもしれませんが。
    イギリスが3位なのはニートの本場だからか?

    • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時05分 (#2378180)

      >戸籍がないとか、カーストで人権が抑圧されているとか....。
      そういう人たちは「出て行くためのリソース/権利がない」とか、「そもそも情報が届いてない」とか、「昔ながらの価値観で土地と血縁に縛られて子孫を残していくことが大切で、応募する気にならない」とかですよ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      アメリカ人といえばフロンティア精神
      今はどうか知らんけど

      • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 21時40分 (#2378303)

        欧米人のフロンティア精神は世界を一周しきってしまったんだよ。
        アメリカ大陸の先住民を制圧しただけでは飽きたらず、日本を潰して無力化し、ソ連を崩壊させ、
        中東を制圧してヨーロッパに戻ってきちゃったから、
        矛先は火星に向かうしかないんだよ。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時02分 (#2378173)

    これだけの応募、全員が行ったら十分な都市が築けそう
    まずは全員開拓が仕事だけど、居住空間が出来上がったらだんだんそれぞれの職業になっていって...みたいな。

    • by Anonymous Coward

      開拓の前に、空気や水を自給できるかどうかですね。
      できない場合、再生しても限界があるので、空気や水を地球から送り続けて、その代償に必死で資源(あればですが)を掘る作業になるかと。
      西部劇みたいに畑作って生活できる様な話はその後です。
      地面さえあれば生活できるなら、
      人類はとっくに海底に進出してます。

  • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時03分 (#2378177)

    この世にはそれほど自殺したい人が大勢いるのか..........
    ちゃんとカウンセリングしてあげないと..........

    • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時09分 (#2378183)

      いつも自殺ミッションと紹介されるけど、
      一応火星に設備を作ってから、一般人を送り込むという計画ですよ。
      実現可能な計画かどうかは知らないけど。
      準備のほうができないのに一般人送るミッションだけ始めるとは誰も言ってません。

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      • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時24分 (#2378189)

        食料はクロレラとかミドリムシになるのかな、

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      • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時25分 (#2378192)

        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%8... [wikipedia.org]

        この後、類似の実験で成功した、って話は聞いていない(2000年ごろに興味を失ってアンテナ広げていない)んですが、
        「孤立した、エネルギーの補充がない条件下で、人間が暮らしていける自給自足の設備」って作れるようになったんですか?
        酸素⇔二酸化炭素の自給自足ですら難しかったようですが。
        原発をどう火星に送るのか、という問題をはずして、原発ありでもどうかと。

        #ISSみたいにまだ手の届く範囲で定期便で物資送れる(orいざとなれば地球に還れる)ならまだしも、
        #火星だと途中で資金切れでお察し(ry)になる可能性が高いわなぁ

        親コメント
        • 閉鎖型生態系実験施設 [ies.or.jp](公益財団法人環境科学技術研究所)

          まあこう言う施設使って日本は地味に閉鎖環境実験をやってたりするですが。(使用済み核燃料処理施設の在る六ケ所村で放射性同位体の生物間の遷移や蓄積を研究するための施設ってのがこれまたマッポー感溢れててステキです。)
          他にもJAMSTECが海洋に限った閉鎖系の物理的なシミュレータを作って研究してるんじゃなかったかな。検索しても見つからなかったけど。
          広報が足りないのは国の研究機関の通常運行なので許してあげて。
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        • これ、火星では地球よりも日照量が落ちるところも不利な点ですよねえ。

          現在~近未来(100年以内)の技術で恒久的な宇宙植民地って、かなりハードル高いと思います。地球から補給が前提なら存続可能かもしれませんが、それなら火星より月にしたほうがいいですね。万一の場合は地球に帰還できる見込みが(火星よりは)ずいぶん高い。

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        • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 22時14分 (#2378316)

          生物と太陽光だけで隔離された限定的な生態系を維持できると勘違いしたことにある。
          まああの実験はガイア理論にかぶれたニューエイジ崩れの科学者と金持ちが
          半分道楽で始めたようなものだから。

          日本の閉鎖型生態系実験施設は最初から宇宙滞在を前提にした実験だから大量のエネルギーを使い、機械的に環境を維持する。
          今回の移住計画も数人から十数人くらいなら太陽電池でも維持できるかもしれないが、
          人口が増えればいずれ原子炉を持ち込ま無ければならないだろう。南極ではかつて米国マクマード基地が出力1500キロワットの
          原子炉を持ち込んだ前例がある。

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        • 自給自足は「前提条件」じゃないですよ。
          とりあえず基地を火星に作って、
          そこに地球から物資(空気、水、食料などなど)を送り込み続ければいいわけです。
          人を送るのが可能になったなら難しいことじゃないですね。
          火星に住むことが前提条件ならこれで十分。

          疑問は誰がそんな金を出すかですが、
          それは私が考えることじゃないし(笑)

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          • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 19時28分 (#2378257)

            > 疑問は誰がそんな金を出すかですが、
            > それは私が考えることじゃないし(笑)

            本当に考えなくて済むならそれでいいんですけどね。

            TVショーにして資金を稼ぐそうですけど、視聴率が落ち込んで数年で経営破綻、人道支援を叫ぶ世論がうるさいのでアメリカが渋々補給を継続、日本も費用を数十%負担させられる、なんて未来が容易に想像できますよ。
            「最初からリスクを承知で行ったんだから見殺しにすべきだ」と言ってみたところで、人命がかかると論理が通用しなくなる人たちが少なからずいますし。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            食料を自給自足すれば、当然生存に必要な酸素も出てくるんで、やったほうがお得でしょう。
            ミドリムシなら高濃度の二酸化炭素の中でも繁殖できるらしいですし。太陽光が弱いと言っても地球の半分くらいは有りますから。

            • 液体の水が少ないので、まずコケ類を撒布して増殖させ、温室効果によって温めるのはどうだろうか。
              広大な地表を効率よく覆うには、昆虫を一緒に送りこむのが望ましい。
              劣悪な環境でも生き延びる強い生命力の持ち主、微弱な太陽光を効率よく吸収する濃い体表の虫がよいのではなかろうか。

              親コメント
        • たしかこの本の後書きで読んだと思うけど、
          「バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間 (ブルーバックス)」
          http://www.amazon.co.jp/dp/4062571471/ [amazon.co.jp]
          #今や入手困難。ホント、Kindleで再販して欲しいわ。

          あの計画の後、スポンサーが離れたか予算が付かなくなったとかで、それ以降の実験の継続が中止されたとか。
          技術的や生物学的に生態系の維持に失敗したわけではなく、失敗した理由は経済的なもの。

          火星基地では完全無補給である必要はかならずしもないので、最大の課題は同じく「お金」だろうね。

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      • by Anonymous Coward

        >一応火星に設備を作ってから、一般人を送り込むという計画ですよ。

        応募してる人たちが宇宙旅行とその後の開拓作業に耐えられる年齢の間に実現可能とは思えない。
        いずれは可能だろうけど、あと10年で計画をそこまで進めるのは無理でしょ。
        一番近い月ですら大量輸送できてないというのに。

        本気でやるつもりがあるのなら、技術的な問題をクリアし、現実的な計画を立ててから、
        改めて移住者を募るのが真っ当な手順でしょ。

        ただのジョークかタチの悪い市場調査、あるいは悪質な集団自殺ミッション。
        そんな感じにしか思えない。

        「ご覧ください!設備の建設が完了しました!さあみんなで移住しましょう!」
        で、行ってみると良くて設備はハリボテ、最悪、映像はフェイクでしたってオチなんじゃないのかな。

      • by Anonymous Coward

        >一応火星に設備を作ってから、一般人を送り込むという計画ですよ。

        火星に人間の居住施設を作れるのなら軌道エレベーターも作れるし、原発は事故を起こさないだろうし、核融合発電だって実現できるだろう
        それが実現不可能なのを分かってるから米国のベンチャーは現実的な空中発射ロケットの弾道飛行による(疑似)宇宙旅行ビジネスをやろうとしてるんだろう

    • by minet (45149) on 2013年05月10日 17時51分 (#2378203) 日記

      ハーメルンの笛吹き状態かも

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      日本だけで年間3万人ですよ。世界で8万は少ないほうです!きっと!

      #何割が自殺に見せかけて消され…いやあ未遂も足せばちょうどくらいですよ

  • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 17時57分 (#2378208)

    静止軌道上の簡易コンテナ生活でも十分有意義なのに。
    マジで大人数の他天体移住を考えるなら、どこまで低コストで生き延びられるかの実験も必要でしょ。

    万が一、発狂するヤツがいても火星よりは対処しやすい(鎮圧・送還)だろうしさ。

    • 天然の天体に植民したくて月以外なら現在の技術力では糞でかい重力井戸の在る火星は減速や降下の点からして不利ですわなあ。
      火星なんてハードルの高い所じゃなく大き目のNEOとかでもいいでしょうに。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 18時39分 (#2378232)
        地球からのデルタVが月と同程度なので行くのが簡単、大気制動ができるのでパラシュートで着陸でき、氷とかあって月より環境が良く生命の痕跡等を発見できる可能性もある、などを勘案すると月よりリスクは低くリターンが高い。どうせ帰って来ないなら重力井戸が深いことはデメリットじゃないし。
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        • いやいや小惑星なら重力井戸も大気もないから熱シールドもパラシュートも要らないし。
          宇宙機の性能やミッションの難易度を量るのに⊿Vを指標にするのは(特に無人機の場合)悪くはないけれどそればっかりじゃ見誤るよ。
          有人ミッションの場合、⊿Vが一緒でも遠くへ行こうとするとその分飛行期間が伸びて、その間に人間様を生かしておくための資材が増えて、それを加速する燃料とロケットの規模が大きくなって、結果地球から持ち上げる費用が増える或いは宇宙機の規模が小さくなるかはたまた実行不可能になる訳で。
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