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テクノロジー

「プラスチック禁止」は環境破壊につながる可能性があるとの指摘 47

ストーリー by hylom
紙よりプラスチックの方が低コスト・低消費エネルギーという話は前からあったような 部門より

一般的なプラスチックは生分解されないため、不適切に廃棄されたプラスチックが海洋汚染などに繋がっているとの指摘がある。また、昨今では目に見えないほどの細かいプラスチック粒子を「マイクロプラスチック」などと呼び、危険視する声もある。こういった声に押されて最近ではプラスチック容器や包装、ストローなどの利用をやめる企業も出ているほか、日本でもプラスチック製レジ袋の利用を規制する動きがある。しかし、プラスチックの利用を減らすことが逆に環境破壊につながる可能性があるという指摘も出ている(BBC)。

たとえば、プラスチック容器の代わりにガラス容器を使うと輸送にかかる環境負荷が増える。また、紙袋はプラスチックの袋よりも炭素排出量が多くなりがちだという。食品などでは、プラスチック包装を利用することで鮮度をより長く保つことができ、廃棄を減らせる可能性がある。こういった代替素材に関する検証がされていないことも大きな問題のようだ。

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  • by nemui4 (20313) on 2020年01月14日 13時53分 (#3744757) 日記

    日本に限ってなのかもしれませんが。
    過剰包装、多重包装が増えてる気がします。

    個包装の場合、さらにプラスチックのトレーかケースに入れて、さらにビニール袋でパッケージして、購入するとさらにレジ袋に入れて渡されることがありますね。
    この時点で、既に4重に包装されてる。
    一重の包装に比べると単純にゴミが4倍増し。

    近所の八百屋でカゴに入った野菜を買うと「このままでいい?」と聞かれて、首を縦に振るとそのまま買い物袋にねじ込んでくれるので包装ゴミはゼロ。
    全てそうしろとは言わないけど、もう少し包装を減らしても良いんじゃないかと思ってしまう。

    トレーやケースのパッケージは流通や陳列が楽だとか見栄えが良いとか言うのも有るから、すぐになくせるものではないんだとは思うけど、要らないものが多そう。

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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